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一生書く。キャッチコピーを作っていただきました

4月11日、本田すのうさんが、Xでこんなポストを投稿されました。


【ゆる募】
あなたのnoteのトップページだけを見て印象をキャッチコピーで表現します。

※宣伝会議賞で協賛企業賞受賞していますが、今後はコピーの訓練をしたいので拡散&ご協力お願いします。

#note #キャッチコピー

※現在は募集を終了しています


わーわーわーわー!!
めちゃくちゃやってほしい!!
すぐにお願いしました。

そして作っていただいたキャッチコピーがこちら。



一人、二人。
生きること 書いていく。

そして

一生書く。


もう、泣きました。
今回完全にわたしの話です。なんで泣くほど嬉しかったのかの話をします。

キャッチコピーが心に響いた方は、ライトな気持ちで読み進めていただければ幸いです。



一人、二人。

ここで泣いてました。(早)

わたしずっと二次創作小説を書いているんですよ。究極、小説ってわたしは「自分の孤独のために書く」ものだと思っていて。ずっと「一人」だったんです。

でも、noteでは「一人」じゃない。
「一人」が「二人」に増えた。わたしは今、わたしと似た苦しみを抱えながらも書くことを手放したくない"あなた"に届けたくてnoteを書いている。

小説を書く時は「一人」。
noteを書く時は「二人」。

どちらも大事。だけどやっぱり、ああ「二人」なんだ、って噛み締めました。
「一人」しか知らなかったわたしがいつからか「わたしとあなた」の「二人」になっていたことを、すのうさんが気付かせてくれました。


生きること 書いていく。

わたしは「書くこと」について書いていますけども、「書くこと」って「生きること」なんです。……という話をずっとしてこなかったのですが、ちょうどキャッチコピーを作っていただいた時と同じ時期に、マイトンさんがこんなふうに言及してくださいました。

うーん、分かる人には分かるんですね。フォロワーさんの中にも、言わないだけで、分かっている人が何人もいるのかもしれない。わたしにとって「書くこと」は「生きること」だということを。

なんでこの話に触れてこなかったのかというと、ちょっと暗い話になるからです。ライトに、ライトに話しますね。

わたしは躁鬱なので、希死念慮に足首をがっちり掴まれています。平たくいえば、精神を病み始めた頃からずっと"しにたかった"わけです。

でも、不妊治療をしながら夫婦で話し合う中で、わたしは「夫と少しでも長生きしたい」「生きたい」と思うようになりました。そしてそのためには、心身の大きな負担になるであろう子どもを望むことをやめなければならなかった

そのくらいの覚悟で"しにたい"をやめたんです。

そして、では生涯何をして生きていくか考えたらやっぱり「書きたい」で、今に至ります。だから、わたしの「書きたい」は「生きたい」なんです。
わたしは書いてる限り生きているし、生きてる限り書いているんです。

わたしは「書くこと」、つまり「生きること」を書いています。

"生きること 書いていく"というコピーはまさにそれを表現してくださっていました。


一生書く。

縦読みに忍ばせてくださった……いやもう忍んでない、力強いこの一文。

わたしは今、時間をかけて「"一生書く"とはどういうことか、何をすれば"一生書いた"といえるのか」といったことを詳らかに言語化したいと考えていて、その準備を進めています。

たぶん「一生書くとは」という問いへの答えは、30代、40代、50代……と人生経験を積むにつれ変わっていくのだと思いますが(というか変わらないと困るのですが)、未熟な今だからこそ残せる言葉もあるんじゃないかなと思い、執筆を決めました。

「一生書きたい」をテーマに掲げているわたしは、「一生書くとは」という問いへの答えを言語化することによって、自信を持って「一生書く」と宣言できるようになるのだと思います。

一生書く。そう言える自分を目指して、「一生書く」を追究していきます。


そんなこんなで、泣いたり驚いたり決意を新たにしたりと、感情を揺さぶられたキャッチコピーでした。自分のキャッチコピーなのに……。

宝物にします。わたしは一生書くでしょうから、一生の宝物です。

すのうさん、本当にありがとうございました!


ここまでお読みいただきありがとうございました!

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小海いと┆8月16日まで夏休み 応援嬉しいです。いただいたチップを貯めて、旅に出ます。