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“心配しすぎる癖”をやめたい人に試してほしい、あるバカげた方法

わたしの心配性が極まりすぎている。

商業施設のトイレで見かけた「30分以上のご利用は、従業員がお声がけします」の貼り紙。
普通に使ってるだけなのに、「誰かがいたずらで通報したらどうしよう……」と考えてしまう。

どう答えようかな。
いたずらした人は「この人30分以上出てこなくて」って言うだろうから、わたしは「さっき入ったばっかなんですけどね」って言うしかないな……。


こんなこと考える必要なくないですか?

でも考えちゃうんです。
身近な話だと、大きな交差点で横断歩道を渡る時は、毎回轢かれると思って歩いてます。

先日は、キャンドルを息で消す時に火の粉が舞ってしまったので、夜「落ちた火の粉が実は燻っていて、寝ている間に火事になったらどうしよう」と勝手に不安になっていましたね。

▼実際、火事に巻き込まれたことあります

お風呂に入るたび、シャワーが壊れたらどうしようとかね。

外に郵便物取りに出るたび、鍵持ってないけどドアが壊れて開かなくなったらどうしようとかね。

鍵を持ってても、鍵回す時にこれ折れたらどうしようとかね。

もうキリがないんですよ。


でも最近気付いたことがあって。

この「心配性」って、「考えるエネルギー」と「考えるベクトル」に分けられるんです。

「考えるエネルギー」っていうのは、どのくらい考えられるかってこと。まあ深度はそんなにないかもしれませんが、「ついつい考えてしまう」程度には、わたしは考えることにエネルギーを割けるようです。これって、悪いことじゃない気がしませんか?

一方で「考えるベクトル」っていうのは、何をどの方向に考えるのかってこと。わたしの"心配性"の場合、「滅多に起こり得ないこと」を「ネガティブな方向」に考えてしまっているわけです。考え方のクセ、ともいえます。これ、変えられませんかね?

エネルギーはせっかく有り余っているのだから活かして、ベクトルだけを変える。

別にたいそうなことに活かさなくてもいい。考えていることは「日常から派生したレベルの心配事」なのだから、同レベルの別の何かに変えればいい。


そこで7億円ですよ。


唐突に聞こえたらすみません。
でも「7億円」ってめちゃくちゃキャッチーじゃないですか。宝くじのCMでよく聞く金額。凡人の夢の一つだと思うんですよね。

極度の"心配性"のベクトルを"安心性"に変えたい。

7億円が当たる妄想をしてみると、意外と楽しいし、元気が出るのです。当たりっこないことは分かっているのに、です。

たぶん、心のどこかで「これは7億円が当たらなくても実現する方法があるな」「少しずつでもやってみようかな」って思えるからです。

たとえば……わたしの妄想をちょっと聞いてくださいますか。


7億円あったら

①家を建て替える
②全国の名所や温泉地を巡る
③会社員を辞めて時間を書くことに費やす
④庭でごはんを食べられるようにする
⑤フリーアドレスデスクを置く部屋を作る
⑥両親と妹一家と一緒に旅行に行く
⑦大学受験をして大学に通い直す
⑧MacBookを買ってみる


……7億円がなくても、勝手にすればよくないですか?(笑)まあ家と大学はちょっと難しいけども。

やろうと思えば、今から少しずつでもできることばかりなんですよね。実際、7億円あったとてわたしの夢ってこんなもんなわけで。

家だって、建て替えは無理でも、片付けたりDIYしたり、お金を貯めていつかリフォームしたりできる。
大学だって、通えなくても、政府や教育機関が学習コンテンツをたくさん公開してくれてます。

大学に関してはわたし、「またキャンパスに通いたい」って気持ちもあるんでしょうけどね。楽しいですから。なら「通える場所」を作ってみるとか。近所のカフェとかからでもいいから。

そんな感じで、「7億円が当たったら」なんてあり得ないことについて考えていると、心配性がどこかへ行ってしまうんです。

「7億円」っていう、夢の規模が大きすぎるんですよね。真剣に考えるには、意外と時間やエネルギーが必要なんです。

というわけで、今後「車に轢かれるかも」とか「鍵が折れるかも」とか思った際には、「7億円」と頭の中で唱えてみようと思います。

そもそも、やりたいこと8つ出しましたけど、たぶんあんなんじゃ7億円使い切れませんからね。もっとビッグな夢を思い描ける自分になりたいです。

ネガティブ思考が癖になってしまっている方も、馬鹿げた方法かもしれませんが、よかったら試してみてくださいね!

そしてもし、7億円の使い道について名案があったら、コメント欄で教えてください(笑)



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