現実で自分の世界を生きる
2025年10月18日のジャーナリングより。
そろそろ一次二次問わず、キャラクターを通してではなく、自分から直で出た文章(エッセイ)で愛と暮らしを語れるようになりたい、そうでなければわたしは一生、現実で自分の世界を生きられない気がする。
野田洋次郎がはるーか昔に「遠恋」という曲を書くまで「曲は全てノンフィクションです」と言っていたんだけど、そんな感じのことを一回ちゃんとやっておきたい。
逆にいえば20年フィクションを書き続けて、ようやく現実で自分の世界を生きたいと思えるようになった。
ここ3か月、二次創作やめるか考えたり、一次創作を8万字ちょい書いたりして気付いたけど、わたしは息を吐くように小説を書けるわけではない。でも少なくとも大人になってから10年、そこそこ本気でやった。
書いてたからいえるけど、わたしが生活ぐちゃぐちゃのまま創作してた時って結局なんだったのかが分かった。書いてる間は生きてなくてよかったんだ。
小説を結局どうするかは置いといて、これからは本当にちゃんと生きる、生きよう、書くにしてもちゃんと生きる、生きてる時間にする。
書くか書かないかでいえば、自分の過去作品を読みまくって手を動かし始めればどうせ書けるのよ。でもそれよりやりたいことがあったらそれをやろう。
ずっと小説を通してそのキャラクターの生活を生きていた。明確に「読んだ人には自分が作品を体験した気持ちになってほしい」と思って書いていた。それを小説ではなく実生活で自分が自分にやるんだ。小説ではなく、もはや文章ではなく。
それができて、ようやく生きたまま文章が書けるんだ。

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