【休】読書メモ:『継続するコツ』坂口恭平
『躁鬱大学』などの著者である坂口恭平さんの『継続するコツ』を再読しました。
著者自身も躁鬱を患っているので、躁鬱の自分にとって参考になったのはもちろん、これは誰にとっても大切なことを書いているんじゃないかな? と感じています。
・幸せとは、自分が興味のあることを今も継続できていること
・お金にならないことを理由にして継続をやめると人生が止まる
・二度と同じことを繰り返さないこと
・嫌になった途端に全てやめること
・「執筆は疲れていると書けない」「絵は多少疲れていても描ける」みたいな経験から、1日のうちいつやるか決めておく
・書きたい「こと」より「感じ」を見つける
・これが僕の流れ 読者も巻き込まれ一緒に流れていく それがすごい勢いだとか、自分も流れまくっているので分からなくなる
・これが楽しい このためにありとあらゆることを作り継続している
・これが僕にとっての幸福です
・全ての決めつけから楽になる
・この流れ=作ることの全て
・無能を活用する
・無能を自覚しているので「自分の作ったものに才能を感じられなくてやめる」ということがない
・無能の馬鹿にしか、永遠に修行を継続するということはできない
・さらっとできることだけを延々とやっている
・これが継続するコツ
・命をかけず、力を抜いて作り続ける
・自分がやることなんてたいしたことないという心持ち
・たいしたことはないけれど、なぜかその行為をすることが、自分にとっての揺るぎない幸せにつながっている
・この確信が人を生かす
手書きのメモはまだあと半分くらいあるのですが、かなり結論が出ているのでこのへんで……。
この本を初めて読んだ当時、文章を書いている自身を「流れまくっている」と表現した著者がうらやましすぎて、わたしも流れまくって書くことを意識し始めたら、自分の書きたいこと(=流れたい方向)が少しずつ分かるようになった気がします。
というのは二次創作小説での話で、noteではあまり意識してこなかったのですが、noteでも流れようと思えば流れられますかね。
せっかくの(?)鬱期なので(著者いわく鬱期はアウトプットを全開にする時なので)、自分の心の声を聞きながら流れてみたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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