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焦りは“成長痛”他人と比べて落ち込む日の処方箋

こんにちは!
いとうしのと申します!


SNSを開けば、誰かの成功報告が流れてくる。
「本を出版しました」「年商〇〇突破しました」「フォロワー〇〇万人です」

それを見た瞬間、胸の奥がザワッとする。
「すごいな」と思う自分と、
「どうせ自分なんて」と落ちる自分が、
同時に顔を出す。
焦りと自己否定が、一緒にやってくる。

そんな瞬間、ありませんか?


まず最初に伝えたいことは、
人と比べてしまうのは、
人間として自然なことだということ。

進化の過程で、
私たちは「他者と比べて自分の位置を知る」ようにプログラムされている。
だから比較すること自体を責める必要はないんです。

問題は、比べることそのものではなく、
比べたあとに、どう自分を扱うか


こんなときは心理学者キャロル・ドゥエックの、
「2つのマインドセット」が参考になると思いました。

・固定(硬直)マインドセット:
 能力は生まれつき決まっている、と考える。
・成長(しなやか)マインドセット:
 能力は努力と経験で伸ばせる、と考える。

たとえば、周囲の成功を見たとき、
固定マインドセットの人はこう思う。

「あの人は才能がある。私は違う。」

一方、成長マインドセットの人は、
こう考える。

「あの人があそこまで行けたなら、
自分も努力次第で近づけるかもしれない。」

同じ出来事でも、
心の中の捉え方で未来の形が変わるんです。


焦りや嫉妬って、
実は「自分が本気で求めているもの」に
近いサインでもあります。

たとえば、
誰かの成功に強く反応するのは、
その人の中に
自分がなりたかった姿を見ているから。

つまり、焦りの裏には、
「本当は自分も、あっちの世界に行きたい」
という願いが隠れている。

それを否定するんじゃなくて、
「そうか、私もそこを目指したかったんだ」
と認めるだけで、
焦りは比較の痛みから、成長のエネルギーに変わっていきます。


成長マインドセットで生きる3つのヒント

まだをつけて言い換える。
「私はできない」→「私はまだできない」
たったこれだけで、成長の余白が生まれます。

②失敗をデータとして見る。
失敗は「向いてない証拠」ではなく、
「次の改善点の発見」です。

③他人の成功を、道のりの地図として見る。
うらやましい人を、
刺激ではなく教材として見る。
「どういう過程を経て、そこに行ったんだろう?」と観察してみる。


焦りを感じるということは、
あなたの中に「もっと成長したい」
という意志がある証拠です。

その痛みを、
「私はダメだと感じる」ではなく、
「まだまだ伸びることで感じている成長痛
だと受け止めてみてください。

周りの成功は、
自分の終わりのサインではなく、
あなたのこれからを照らす光かもしれません。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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