【村上隆観察2】華やかさの裏側は、想像よりずっと泥くさいものなのかも
こんにちは!
shinoと申します!
62歳で、
片道16時間飛行機に乗れる自信ありますか?
そういつか自分に聞きたくなった動画でした。
62歳で、世界を飛ぶということ
動画を見ながら、
何度も「すごいなぁ」と感じていました。
62歳で、このスケジュール。
行き帰りそれぞれ16時間ぐらいのフライト…
時差。移動。撮影。対談。
それを“こなしている”というより、
自分からやりにいっている感じがして。
体力というより、
意志の強さを見たような…!
私は今37歳で、2歳の子どもを育てながら、
お昼寝時間の最長2時間を制作時間にしています。
「時間がないな」と思う日もあるけれど、
世界を飛び回る62歳の姿を見ていたら、
言い訳が、めちゃくちゃ静かになりました。笑
HUBLOTの工場見学の風景を公開
スイスのHublotの工場見学。
その空間をYouTubeで見せてもらえるなんて、
本当に貴重なことだなぁと。
精密さ。静けさ。緊張感。
時計づくりも、アートも、
突き詰めていくと
どこか似ているのかもしれません。
完成したもののきらめきの裏に、
積み重ねられた時間がある。
完成品だけ見て憧れていた自分が、
少しだけ恥ずかしくなっちゃったりして。
「村上隆」という総合演出
さらに印象的だったのは、
スタイリストさんと共に動いていたこと。
場面ごとに服を着替え、整えられていく姿を見て、
「村上隆という存在そのものが、
ひとつの作品なんだな」と思いました。
村上隆は、
絵だけを発表しているわけではなく
服装も、佇まいも、立ち振る舞いも、
すべてが表現。
プロにお願いすることも含めて、
作品をつくっているのだと感じました。
世界で活動していても、ドブ板営業。
途中で富豪の家を訪れる場面がありました。
最近経営者さんのYouTubeなどで耳にしたり、
西野亮廣さんがVoicyやブログで語る
「ドブ板営業」という言葉を思い出し。
どんなに世界で活躍していても、
人に会いに行く。
顔を出す。
直接話す。
地味で、泥くさくて、
避けたくなりそうだけど
でもとても大切なこと。
才能より前に、行動量。
ブランドより前に、関係性。
華やかな結果の裏にあるのは、
静かな積み上げなんだなぁと。
19年かかった作品
完成まで19年かかった作品があると知りました。
19年。
それは、才能だけの話じゃないなぁって。
「やめなかった」という事実。
今の私は、
まだ名前のついていない場所で描いている。
でも、もし19年続けたら?
今日の2時間も、
未来の一部になるのかもしれない。
焦りは消えない。
でも、やめない選択はできる。
たぶん、そこからしか始まらない。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!
