NotebookLMの音声概要に新機能!4種類を試してみた感想
ここ最近、NotebookLMの音声概要について色々と触れてきましたが、また新しい発見があったのでシェアしたいと思います。なんと、音声ガイドを作るときに「4種類の形式」を選べるようになったんです!今回は実際に4つすべてを試してみたので、その感想をまとめます。
4種類の形式とは?
選べるのは以下の4つです:
詳細
概要
評論
議論

これまでのブログでも紹介してきた音声を作りたい場合は「詳細」形式。以前のブログでお伝えした通り、この「詳細」には最近は長さを短くできるオプションが追加されています。今回は残りの3つ「概要・評論・議論」にフォーカスしてみますね。
概要:とにかく短く知りたい人向け
概要は、詳細を短くしたバージョンよりもさらにコンパクト!私が試したプロジェクトでは、2分以内で終わる要約が出来上がりました。詳細を短めにしても5分程度になるので、「とりあえず全体像だけサッと知りたい」人にはこれが一番便利かもしれません。
ただ私はブログを音声化して楽しんでいるので、概要だと少し短すぎる印象。引き続き詳細の短縮版を使っていくつもりです。
評論:思わぬフィードバックがもらえる
評論は、専門家的な立場から資料を評価してくれる形式です。試しに自分のブログを評論にかけてみたら…改善ポイントをAIに教えてもらえました。ちょっとドキッとしますが、これはかなり使えそう!
ただし要注意。AIは立場を与えると必ず意見を返してくれるので、終わりなく「改善ポイント」が出てくるんです。全部を真に受けると発信が止まってしまう危険も。参考にしつつ、自分の軸は持っておきたいですね。
議論:賛成と反対を同時に聞ける
議論はさらにユニーク。資料に対して、賛成派と反対派の両方の意見をAIがシミュレーションしてくれます。私のブログを読み込ませたときは、「その意見に賛成!」という立場と「ここは注意が必要」という批判的立場が並んで展開されました。
これは特に、参考資料を読むときに効果的かもしれません。情報を鵜呑みにせず、「どんな点に注意して理解すべきか」を知る視点が手に入る。資料を多角的に評価したいときに役立ちそうです。
AIの意見は“調味料”として
今回、NotebookLMの音声概要に新しく加わった3つの形式を試してみました。概要はサクッと確認用、評論は改善のヒント、議論は多角的な視点。それぞれに強みがあると感じました。
ただし共通する注意点は「AIの意見に振り回されすぎないこと」。意見はあくまでスパイス。参考にするけれど、最後に味を決めるのは自分自身だと思います。
ということで、NotebookLMの音声概要がどんどん進化していて面白い!みなさんもぜひ試して、自分に合った形式を見つけてみてください。
それではまた。
みゆき
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