食器を変えると気分が上がる!
渋谷英一さんの「ふたもの」陶器を購入した。
毎朝、おにぎりを自宅から握っていく行為が楽しくなるようにお気に入りの沖縄の塩「ぬちまーす」を入れようと使用イメージは明確だった。
封を解き、ご対面。
ただそこにあるだけで美しい。
これは、塩を入れずに何もいれないでおこう。

スーパーの弁当でも温めてから皿に盛り付けるだけで、気分は上がる

萩焼作家の渋谷英一さん。
私にとって初めての陶芸作家。
2年ほど前、多肉植物のプラ鉢を渋谷さんの植木鉢に植え替えた瞬間、植物と鉢の組み合わせにアートを感じた。
以来、サイズ違いで買い求めていった。
植木鉢でこんなにもかっこいいなら、食器もかっこいいはずと思い立ち、昨年末萩焼を扱うネットショップで実物を見ずに購入。
実物は写真以上に渋く、洗練されていた。
優しくも男前な土感とモノトーンの色合いが、私の心をがっしりと掴んで離さない。
まずは茶碗を手に入れ、そこから八角皿、プレート皿、小鉢とコレクションは増えている。
カラーは「灰」で統一しているので、枚数が増えてもうるさくない。
きれいにまとまっている。

使用用途は食材を飾るだけではおさまらない。
台付の花の形をした小皿にピアスを置き、平鉢にはブレスやバングルがさざれ石と共に鎮座。
アクセサリー置き場としても秀逸だ。


ゆくゆくは使用する食器をすべて渋谷さんで統一したい。
今年はひとり暮らしを15年ぶりにする心づもりでいるので、食卓が賑やかになりそう。
シンプルながら 華があるモノ。
そこに美を感じる。
