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インドの記憶☆

今から約20年ほど前、一生行くことはないだろうと思っていた、インドに一度だけ行きました^^
(以下、少々特殊な体験のため、興味のある方、時間のある方のみ、お読みください)

当時、イギリス発祥のカラーセラピー、オーラソーマについて学んでいました。でも、そこのティーチャーに最初に会って、セッションしてもらったら、「ダイナミック瞑想をやりなさい」と言われて、渋々、行ってみたら、今までの自分の中での、瞑想のイメージをくつがえす、激しい呼吸法を使う手法で、度肝を抜かれました^^
OSHOというインドのマスターが考案した瞑想法で、現代人のための瞑想法。現代人は頭の中がゴミだらけだから、まずはそのゴミ(思い込み、条件付け)を手放して、静寂へと導く。OSHOは呼称。現在はすでに逝去。)

その流れで、インドに行くことになり、最初は不安でいっぱいだったけれど、同行者が10人程度いたので、なんとかOSHOリゾートにたどり着いた。シンガポール経由で、ムンバイ空港に降り立ち、そこからまた4時間、バスに揺られた。夜で、外灯もなく、真っ暗なガタガタ道を走り、効きすぎの冷房車の中で、徐々に体調が悪くなり、途中の休憩所で、少し休んで着いた早朝の景色は忘れられない。ここはどこ?天国なの?という感じの美しい場所だった。木漏れ日が差し込み、庭の仏像を照らしていた。いわゆる、飛行機酔いみたいな、ふわふわした感覚は、インドを発つまで続いた。
(この木漏れ日は、あとあとの伏線へとつながっていく)

昼間は赤紫色のローブ、夜は、白いローブを纏うことを指示され、リゾート内のショップで購入。理由は不明。
同行したオーラソーマのティーチャーに、呼吸法を勧められ、3日間のコースに入ったけど、これがきつかった^^
途中で嫌になり、引きこもっていたら、とりあえず顔だけ出せ、と言われ、最終日はコース中、ずっと寝ながら見ていた(笑)
(私は、体を動かすのがもともと苦手なので、激しいワークに辟易。そもそも毎朝、ダイナミック瞑想を義務付けられていた)

このダイナミック瞑想も、当初はすごい抵抗があったのだけれど、オーラソーマのコース中に、一緒にいた仲間たちが、どんどん憑き物が落ちるように、きれいになっていくのを見て、やらざるを得なくなり、21日間のコースを挫折しそうになりながらも、やりきった。
最初は涙がたくさん出て、1時間泣いていたことも。ずっとため込んでいた感情が出た感じだった。そして、やっていくうち、覚醒体験もあった。
すべてが溶けていって、金色の光に包まれ、至福の体験を味わった。とても気持ちが良かった。ダイナミック瞑想をその後10年くらい続けている間、ずっとそれは続いた。
(OSHOリゾートに行くには、この瞑想法を1か月続けるのが条件となっていた。波動の高い場所なので、いろいろと内側のお荷物を降ろしてから行ったほうがいいところ)

呼吸法のコースは、最後は寝ていたけれど、とりあえず終えて、ほっとした翌朝、OSHOの墓で瞑想していたら、木漏れ日が私を照らす瞬間があった。
OSHOリゾートについてから、朝はダイナミック瞑想、夜はホワイトローブ瞑想(だったかな)、に出ることが条件だった。
夜、瞑想していたら「美しい光(Light or Beauty)」というメッセージが来た。その後、「一筋の光(Ray of Light)」というメッセージも来ていた。
OSHOは、生前、弟子を持つことを良しとはしなかったらしいけれど、弟子たちの希望で、それぞれに合うサンスクリット語の名前が授けられた。
インドを発つ前日、ちょうど満月の日だったのだけれど、その日に、私も授けてもらうことにした。OSHOの逝去後は、自分で選んでいいらしく、名前のリストが書かれた冊子を見せてもらった。開いた場所に、ISHU=Ray of Light の文字があり、すぐに決まった。それが私のハンドルネーム。
(Ray of Light = 木漏れ日、一筋の光、の意味。SUNDER が苗字?なのだけれど、美しい、の意味がある。ISHU SUNDER が、その時もらった名前で、最初にメッセージをもらっていた美しい光、の意味。)

とても濃い時間をインドで過ごしたのだけれど、全部書くと大変なので、一応こんな感じでした^^

インドはカースト制度があり、貧富の差が激しい。また、お腹が弱い私は、胃薬などたくさん持ち込んだけれど、OSHOリゾート内は管理されており、とても清潔だったので、全然大丈夫でした。衣類も不要で(着るものを指定されていたので)、スーツケースの中身が、まるですべて要らないお荷物だったように感じました。
OSHOリゾート内と周辺は、とても美しい場所でしたが、少し出歩くと、舗装されていない道路を渡るのも一苦労。やっとの思いで渡ると、物乞いに寄ってたかられて、すごい勢いで逃げる。でも空港への帰り道で立ち寄った5つ星のホテルは、ものすごいゴージャスで金ピカだった。この落差がインドの魅力なのかもしれない。
(OSHOリゾートは、入る前に、血液検査とパスポート提示が求められる)

読んでいただき、ありがとうございました☆

(注) この話は、読み手を選ぶので、書くのを躊躇していましたが、自分の備忘録として記しておくことにしました^^

瞑想中?の、生前のOSHO







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