今時、手動や紙はナンセンス?|現実は「手で書く」ことをやめられない理由があったりする
今日は、唐突ですが最近よく感じることを書き留めます。
みなさんの周りも同じかもしれませんが、最近は、手動や紙をすごく嫌われます。「今時それはないよ」という論調です。」もっとデジタル化(電子化)すべきだ!」とも言われます。
たしかに紙や手動は転記間違いや、ヒューマンエラーの温床になってしまいます。デジタルデータの流れにするとそれが撲滅できる可能性が高まります。
でも、実際にデジタル化しようとすると意外と滞ります。紙の良さがあるのですよね。紙しかできないという状況にもなります。
紙の良さは次のことが言えるのではないでしょうか。
紙で始める良さ
1)手軽さ
まず、お手軽です。まず始められることはここからです。無駄なことや作業も多いのですけど、まずとりあえず何か記録に残すには紙が一番手っ取り早いです。
2)電子化できるほど流れが決まっていない時
デジタル化といっても、例えば紙をエクセルにするでもデジタルデータにしたと言えばしたと言えます。でも、実際は紙とあまり変わりません。
エクセルがどんどん増えていくと探すには、1個1個ファイルを開いていくことが必要になって、本のページをめくるものとあまり変わりません。
むしろ、ファイルを開くリードタイムの方が長くなって時間がかかることもあります。そうなると紙の方がマシになります。
3)ローコスト、時間がかからない
1)と似てますが、確かに紙代はかかるもののローコストです。まぁ、大量の記録があってそれが紙となると、それなりにかかってしまいますが。
デジタルデータにすれば、紙代はかかりませんが、入力デバイスが必要になってきます。準備に時間がかかることもあります。
デジタル化するには、それなりの道筋が必要
電子化するには、それが後にもなって使えるデータでないと、目先の改善にしかなりません。後で活用できないとあまり意味がないのです。
そこまで考えると、今どういうことをしているのかの現状把握と、それを電子化するにあたりどのように流して保管していくかを一通り考える必要があるのかなと思いました。
最近もあったので、デジタルすればいいよね。なんて気楽に言い出した方がいて、いざ始めてみたら「あ、、これは紙でないとできない・・・」と思うことがありました。
最近はスマホやタブレットなど扱いに慣れているので、好き好んで紙に書きたいわけではないのです。そこには紙しかできない何かがあったのです。
紙にあることは、それなりに意義があって、そこを置き換えるプランを持たないと電子化はうまくいかない
紙は紙で運用する良さと理由があります。電子化できればそちらの方が効率的になりますが、安易に電子化すると、実は後で使えないものになってしまうものになります。
今紙である存在理由と、何を実現させているか、電子化するには何が課題でどうすれば、今の紙で実現している機能を損なわずに達成できるかをよく検討すべきだと思います。
とはいえ、大きく考えすぎると、何も始まりません。ある程度考えて実現にもっていき、また立ち止まって考える。このミックスが今の時代に必要な考え方なのではないかと思います。
3行日記:「メダリスト」が泣ける理由がわかった気がします
最近、「泣けるフィギュアスケートの話」を記事にして、同じく同アニメで感動される「嶋@おじさん」をご紹介したところ、朝3時半になるまで感動の理由について考察されたようでした。メダリスト愛がすごいです!
そうか、そういうことかと。今までのかけた時間の差は埋まらないけど、今から自分のやり方で始められる「リスタート」のところに感動があるのかなと思いました。
結構、再チャレンジをやりたいけど、やれてない方やできてない自分を突き動かすものがあるのかもしれない。そんな思いがしました。
1年前:七草みずきさんの当時の新刊を読んでいました
1年前を振り返ると、七草みずきさんが当時出され『イラストとか絵とかの収益化について考えてみる』を読んでいたようです。七草みずきさんとは以前からnoteでいつも仲良くさせていただいてます。と同時に書かれている作品も好きなので結構読んでるのです。
みずきさんをはじめnoteには素敵な作品を書かれている作家さんがたくさんいらっしゃるのがいいなぁといつも思います。同時に本の執筆できる方すごいなぁとも思います。
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