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ゲームのパッケージから見る日本と海外の違い ~ファミコン編 Part3~

once upon a time……

一大ムーブメントをおこし家庭用ゲーム機という概念を定着させた任天堂のファミリーコンピュータ、略してファミコン。
昭和母ちゃんにとってゲームと言えばいまだにファミコンです。
例「あんたまだファミコンやってるの?」「いやSwitch2だよ」

海外での名称はNintendo Entertainment System(ニンテンドーエンターテインメントシステム)、略してNES。

当時はまだ日本の文化が海外に浸透していなかったからか、このままだと我が国では売れないと勝手に判断されゲームソフトのパッケージも好き勝手に改変されていました。ぶっちゃけ下に見られていたのでしょうね。
そのおかげと言いますか、現在そのとんちんかんなイラストで楽しませてもらっているのですから怪我の功名といったところでしょうか。

それでは『ゲームのパッケージから見る日本と海外の違い ~ファミコン編 Part3~』、いってみましょう!


ソロモンの鍵

日本版
海外版

1986年7月30日発売。
横スクロールアクションかと思いきやゴリゴリのアクションパズルゲーム。
色身もやってることも一緒なのに日本と海外でこれほど違うイラストになるとは……。


スカイキッド

日本版
海外版

1986年8月22日発売。
鳥を擬人化した世界が舞台の横スクロールシューティングゲーム。
海外版のイラストは鳥要素ZEROですね。なんという潔さ。


ASO

日本版
海外版

1986年9月3日発売。
格闘ゲームでお馴染みのSNKのファミコン初参入作である縦スクロールシューティングゲーム。
これは海外版に軍配が上がりそうですね。奥行や躍動感があります。


今回の3本の中だと特に『ソロモンの鍵』が思い出深いです。
スーパーマリオのようなゲームだと思って友人から借りたら、全然違うゲーム性にポカーンとなりました。説明書は借りなかったので何をやればいいのかまったくさっぱりわからず、その友人からレクチャーを受けるまで1面すらクリアできませんでした。懐かしい……。

次回も、乞うご期待!


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