ゲームのパッケージから見る日本と海外の違い ~ファミコン編 Part8~
once upon a time……
一大ムーブメントをおこし家庭用ゲーム機という概念を定着させた任天堂のファミリーコンピュータ、略してファミコン。
昭和母ちゃんにとってゲームと言えばいまだにファミコンです。
例「あんたまだファミコンやってるの?」「いやSwitch2だよ」
海外での名称はNintendo Entertainment System(ニンテンドーエンターテインメントシステム)、略してNES。
当時はまだ日本の文化が海外に浸透していなかったからか、このままだと我が国では売れないと勝手に判断されゲームソフトのパッケージも好き勝手に改変されていました。ぶっちゃけ下に見られていたのでしょうね。
そのおかげと言いますか、現在そのとんちんかんなイラストで楽しませてもらっているのですから怪我の功名といったところでしょうか。
それでは『ゲームのパッケージから見る日本と海外の違い ~ファミコン編 Part8~』、いってみましょう!
北斗の拳2


1987年4月17日発売。
大人気漫画「北斗の拳」の横スクロールアクションゲーム第二作目。
渋い日本版に比べ、海外版はケンシロウとトキが仲良くダンスしてるみたいでジワります。
アテナ


1987年6月5日発売。
アイテム取得による成長要素があるアクションロールプレイングゲーム。
ザ・80年代アニメ調な日本版と、リアルでホラー調の海外版の温度差が凄いですね。
ファミリーボクシング


1987年6月19日発売。
ナムコのファミリーシリーズ第三作目になるボクシングゲーム。
コミカルな日本版とシリアスな海外版の対比が面白い一品です。
今回はなんといっても『アテナ』でしょう。
幼心にゲーム売り場で目のやり場に困ったことを思い出します。
さすがに「これ買って」とは言えませんでしたね。
今だったら大炎上間違いなしのパッケージです。
次回も、乞うご期待!
