【開催決定🍶】今度は「日本酒」!!日本酒×ハッカソン、開催します!
こんにちは、いしかわハッカソン事務局 の川田です。
大変お待たせしました!次回ハッカソンのご案内です!
前回、私たちは石川の「魚」を切り口にした Fish×Techハッカソン で、たくさんの熱い仲間と出会いました。データと現場の知恵を持ち寄れば、地域の魅力はまだまだアップデートできる。その手応えを胸に、次なるテーマが決まりました。
今度のお題は、日本酒です。🍶
公式HP
なぜ、石川で「日本酒」なのか
石川県は、日本酒を語るうえで外せない、屈指の酒どころです。
能登には、岩手の南部杜氏・新潟の越後杜氏・兵庫の但馬杜氏と並ぶ 「日本四大杜氏」のひとつ「能登杜氏(のととうじ)」 の伝統が息づいています。霊峰・白山の伏流水を仕込み水に使う蔵も多く、その清冽な水と加賀・能登の米が、奥行きのある酒を生んできました。
令和7酒造年度の全国新酒鑑評会(2026年5月発表)では、石川県の蔵から 6点が入賞、うち4点が金賞 を獲得しました。全国の日本酒ファンに名を知られる銘柄も、県内のいくつもの蔵から生まれています。
一杯の背景には、何百年と受け継がれてきた職人の技と、この土地ならではの風土の物語が、たっぷりと詰まっているのです。
⚠️しかし、その「うまい一杯」が、いま岐路に立っています
石川の日本酒は、決して安泰ではありません。むしろ、いくつもの課題が同時に押し寄せています。
担い手不足
被災からの再建
飲酒人口の減少 など
伝統だけでは守りきれない。けれど、伝統を失ってもいけない。この難しい綱渡りに、私たちは別の角度から光を当てたいと考えました。
そう、テクノロジーです。
💻テクノロジーは、日本酒に何をもたらせるのか
「酒づくりとIT、関係あるの?」と思うかもしれません。いえ、むしろ伸びしろだらけです。例えば
アプリ開発で、蔵元と飲み手をつなぐ新しい体験を生み出す
データ可視化で、これまで職人の勘に頼ってきた醸造の知恵を「見える化」する
生成AIで、酒のストーリーや味わいを、世界中の言葉で語り直す
DX化によって製造そのものをアップデートする
技術は、伝統を壊すものではありません。職人が守ってきた価値を、もっと深く知り、もっと遠くへ届けるための道具です。
🤝蔵元と一緒につくる
このハッカソンの主役は、コードだけではありません。現場を知る蔵元のみなさんと協働しながら進めるのが、私たちのこだわりです。
机上のアイデアではなく、本当に困っている人のリアルな声から出発する。だからこそ、生まれるプロダクトには血が通います。「あったらいいな」を、「現場で使える」まで持っていく。その手触りを、ぜひ一緒に味わってください。
イベント概要
イベント名:日本酒×ハッカソン
公式HP:https://codefornoto.github.io/saketechhackathon/
主催:石川県・IUDC・金沢市・シビックテック推進協議会
日程:Day1=2026/7/4(土)/Day2=2026/9/27(日)
会場:Day1:ITビジネスプラザ武蔵ホール
対象:どなたでも(経験不問・個人/チーム可)
参加費:無料
お申し込み:石川県公式LINE(リンク)
※スマートフォンから登録お願いいたします
このハッカソンは、約3ヶ月をかけて二幕構成で進みます。
🌾 第一幕(Day1)課題発見編|2026年7月4日(土)|INPUT & RESEARCH
蔵元の声を聞き、データに触れ、問いを立てる回です。
🍶 第二幕(Day2)課題解決編|2026年9月27日(日)|PITCH & DEMO
形にしたアイデアを発表・デモする回です。
石川の「日本酒」を、「酒づくり」を、もっと深く知り、もっと広く伝える。そして、その未来を守り、新しく醸していく。
その第一歩を、日本酒 × ハッカソンから一緒に踏み出してみませんか。
ハッカソンの参加をお待ちしております。
