「一旦ゴール」と言い続けた男の末路。40代が落ちたオーディオ沼の全記録(現在進行形)
はじめに:動機は不純じゃなかった。最初は。
始まりは純粋だった。
「仕事中、手元で楽に操作できて、高音質で音楽が聴ける環境が欲しい」
それだけだった。残業なし・年収1500万超のパパが、FL5のローンを払いながら、週末はサーキットを走り、朝はジムに通う。そんな僕に必要だったのは、集中力を高める「音の環境」だった。
当時の手持ち機材はデスクに置いたiFi zen one signatureとzen can、それにCreative Pebbleというスピーカー。「これで十分じゃないか?」と思っていた。
あの頃の自分を、今の自分は哀れむ。
まだ沼の入り口にすら立っていなかったことを、知らなかったのだから。
沼への地図
この記事では、僕がオーディオ沼に落ちていった軌跡を時系列で公開する。総投資額は…ここには書かない。
「オーディオ沼って怖いの?」と聞かれたら、こう答える。怖くない。ただ、底が見えないだけだ。
ここから先は
2,628字
¥ 300
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
