最高の下山メシ。鶴巻温泉駅から大山を経て、不動尻のミツマタ群生地とZUND-BARへ。
参考の詳細はYAMAPへ

トイレを済まし5:30にスタート。温泉街を抜けて登山口に向かう。




しばらく進むと何名かのハイカーやトレイルランナーとすれ違う。勝手にマイナールートと思っていたが、割と登っている人はいるみたい。

途中、柵が現れる。初見でこれを見たら進めるのかヒヤヒヤするが低山ではたまに見かける。これは先に進める柵だ。
イノシシやシカが街に出て行かないようにするために柵を設けられています。
扉は開けたら必ず閉めましょう。




ただいま木の伐採中でして迂回ルートが用意されていた。この迂回ルートが少し厄介なルートだった。

迂回ルートの最後の下り坂がかなり急だった。雨の日などは滑って尻餅をつきそうだ。地面は踏み固められてはおらず、ふわふわなため怪我はしなさそうだが。


なんと1時間20分で神戸まで行ける
このルートは様々な分岐があり迷いそう。しっかりと標識が立っており、遭難する事はないだろうけれど、「大山に行くんだ!」という気持ちだけでくるとどっちへ行っていいかわからなくなるだろう。地図は必須だと思う。



これも低山の魅力の1つ。
木が伐採された後は周辺に木のいい香りが漂っている。本当にいい香りです。ヒバのアロマオイルの様な香りでした。
これは檜?杉?いい香り。

下社・ケーブル駅を経由したらよかったと、大山山頂についてから後悔することとなる。今ただただ山頂を目指すのみ。

木道は人が歩きやすいためだけににあるわけではないんです。山を守るためにあるんです。だから、木道を見かけたらなるべく木道を歩く様にしましょうね。

江戸時代には、これより先へは女性の立ち入りは禁止されていたらしいですね。
しかし、wikipediaによると「明治元年10月6日に、女性1名を含むイギリス領事館の一行7名は、夏山を過ぎて閉じられていた登拝門の鍵を勝手にこじ開けて山頂の石尊宮まで登ってしまった。」だそうです。


9:20 メインの大山登山道に合流

大山の阿夫利神社下社からの登山道とここで合流することとなる。ここから大山山頂までは一気に賑やかな登山へと変貌を遂げる。

富士見台に到着
江戸時代には茶屋が置かれ、浮世絵にも描かれるほど、ここからの富士の眺めは絶景とのこと。しかしこの日この時は天気が良くなく富士山は見えず。
9:50 大山山頂に到着

大山山頂にはトイレがある。しかし、まだこの日は冬季閉鎖中だった。ここまでトイレを我慢していたワタシはショックでちびりそうだった。自白するとここまでの道中、少しずつちびりながら歩いていたのだ。
阿夫利神社の下社を経由してトイレによればよかったと後悔した。

そんなことを思っていても仕方ないため、少しずつちびりながら七沢方面へ歩くこととする。

見晴台への分岐点を過ぎたあたりからアセビが多く生息するエリアにきた。アセビは毒を保有しているらしい。馬酔木とも書き、シカなどの草食動物が嫌がる木だそう。つまり、そういった草食動物が多いと周辺には他の植物が食べ、残るのはアセビのみとなる。アセビが多いという事は逆にシカなどが多く生息しているという事らしい。

周辺には人も少なくなり、少し登山道を離れ隠れてお花摘みに寄ることとした。ごめんなさい。
分岐点から三峰山へ
破線ルート(バリエーションルート)

「足跡不明瞭、道迷い注意」の看板がわかりやすく設置してあった。

確かに道は不明瞭だ。しかし、地図を見たらわかるがこのルートは尾根を歩けば問題ない。
YAMAPで地図を見ながら進めば、まず道迷いによる遭難騒ぎにはならないだろうと思う。注意するポイントとしては、「尾根が痩せていたり」「木の根でできた急な登山道」などで足を滑らせて転落しないような注意は必要だ。

こういう案内があると安心する。この道で間違っていなかったとい安堵感。


道なき道をずんずん進み、不動尻への分岐に出る。
試練はまだ続く。
むしろここから。
破線ルートは体力よりも慎重に歩けば問題なかった。しかし、ここから三峰山への道のりは試練の連続。急な登り下りがあり鎖に身を任せる必要のある道があり、トレッキングポールが邪魔になる。
体力的にもキツイ道のりだ。だか、それが楽しい。






今日はここまで。
軽く寄ったつもりがかなりハードな道だった。ただ、すごく楽しい道でもある。この先にも行ってみたいという欲が出てきたため、計画を立てて行ってみようと思う。
不動尻のミツマタ群生地へ
三峰山から破線ルートとの分岐点まで戻り、ジグザグ道を一気に下る。



川沿いは登山道も濡れており、滑るから注意が必要だ。軽く渡渉もあるため増水時は少し緊張するかもしれない。そういった楽しさのあるルートだ。


不動尻(ふどうじり)のミツマタ群生地に到着




この辺りにはハイカー以外にもお花見客もいて、ぼちぼち賑わっていた。駐車場までは遠いのにここまでお花見のために来ようなんて素敵なお花見になったでしょう。
不動尻を出発、ZUND-BARへ
不動尻から1時間ほどアスファルトの道を歩いてZUND-BARに到着。それまでの道のりは喉な田舎の街並みでした。




本日の下山メシ ZUND-BAR
14:35 ZUND-BARに到着
20人以上の待ち。その間、店の前の川で靴の泥を落としたり、桜の写真を撮ったりしているうちに15:20に入店。待ち時間は長かったが、体感はそこまで長くなかった。待ち時間はYAMAPを更新したりして待つのもいいだろう。



15:30 ラーメンがやってきた。
注文したのこれ、ZUND-BAR CLASSICと七沢餃子と本枯節のおかかごはん。そしてデザート。合計¥3,830-
このためにお腹を空かせて山を降りてきたんだ、我ながら奮発した。



店を出る頃には待ちがなくなっていた。16:30頃が狙い目なのかな?
おわり
公共交通機関
小田急小田原線 相模大野-鶴巻温泉 : 324円
七沢病院入口-本厚木駅 : 430円
本厚木駅-相模大野 : 261円
もちもの
食料 ベースブレッド(ベースブレッド2袋 不使用)
行動食 カロリーメイト2袋(うち1袋使用)
水分(アクエリアス 2リットル)
服装 • 装備
下着(下) CW-X BCO101(2024年購入)
下着(上)Millet DRYNAMIC MESH(2024年購入)
ベースレイヤー THE NORTH FACE
ズボン patagonia Rock Craft Pants(2013年モデル)
シャツ Foxfire Effortless Shirt(2024年購入)
レインウェア Patagonia Torrentshell Jkt / Pants(2018年モデル)
グローブ THE NORTH FACE
トレッキングポール LEKI MAKALU LITE
