花まつりと言ってもお花見ではありません。でももうお花見でもいいんじゃないか
京都には各町内に一軒はお寺があります。
これ、当たり前だと思ってましたが
大学時代に自転車で全国を旅して、全く当たり前じゃないことを知りました。
子供の頃の遊び場といえばお寺か神社でした。
特にお寺に行くと御住職さんがおられたりして
親でも先生でもない大人と話すなんて、
今思えば貴重な時間だったんだと思います。
私の、物事の捉え方がどこか仏教的なのは、
その経験が元になってるのかもしれません。
さて、先週末から
そんなお寺さんの
「花まつり」
のお手伝いをさせていただいています。
「花まつり」とは
お釈迦様の誕生日をお祝いする行事で、
本来は確か4月8日ですが
お寺さんによって日は変わります。(ゆるい)
その時に
ばら寿司
を、お寺さんが振舞われるので御調進。

ばら寿司は季節を問わずハレの日の料理。
京都では「この行事ならこの料理」が
決まっていることが多いですが、
まぁでもそんなに肩肘張るものでもなくて、
『何となく花畑みたいで、
気分もふわっと上がるよね。』
ぐらいで良いです。
食べ物は、人を縛るものじゃなくて
人を幸せにするものですから。
ちょうど桜も見頃なので
お花見弁当にも良さそうですね

