晩秋のグルメ旅 「自分へのご褒美」は言い訳に過ぎない?
ついつい自分に甘くなってしまうのが人間の性ではないでしょうか。
わたしは物欲あまりないけれど
旅は大好き!
しばらく行けない時期が続いたから
行きたいという気持ちが積もってる。
考えてみたら不思議だよね。
旅行とか行くと事前準備もするし、行ったら行ったでけっこう疲れるし
それでもなぜか、また行きたいなーと思ってしまう。
新しいものや、日常にないものに触れたい。
それって本能みたいなものだろうか。
美味しいもの食べて、温泉に入って
自分へのご褒美になっているのかな
とはいえ罪悪感も少しある。
ともかく、今年も晩秋の温泉旅行に行って来ましたーー
ラ コリーナ近江八幡
琵琶湖に近い近江八幡にある施設で
ちょっと変わった形の建物群
屋根も芝生で覆われてたりとか、草?や水田があったりとかわいい雰囲気。


和菓子の「たねや」とかバームクーヘンで有名な「クラブハリエ」のフラッグシップ店で、修学旅行生みたいな集団もいて賑わってました。


ちょうどお昼だったので、マルシェで軽くランチに
ライスコロッケは、中にゆで卵まるまる1個にチキンライスみたいなのが入ってて美味。
他にも、カフェやギフトショップ、パン屋まであって、どこも写真映えする!
近くに来たら是非立ち寄って欲しいスポットです。

紅葉の永源寺
腹ごしらえが済んだら、次は紅葉を見に!
東近江市にある永源寺。
高野山の近くなのでお寺が幾つかあります。



黄色に赤の紅葉とか、
色が沢山あってとっても綺麗
(語彙が足りなーい、綺麗とか素敵しか言えなくてすみません)

敷き紅葉もきれい。

新しい施設もいいけど
古いお寺もいいです。
この建物やこの大きな木は、何を見てきたんだろうと考えながら
境内を散策して、
永源寺は、南北朝時代に建てられ
でも二度も戦乱で焼かれて、現存する伽藍は江戸時代に再建されたもの。
いったい何を見てきたんでしょう。
「温泉 + 蟹」って自分へのご褒美だけど、それって言い訳?
この辺で
今回のメインイベントの温泉へ
この時期といえば蟹ですよね
じゃーん
越前蟹でーす!

そして蟹味噌 & 焼蟹 です!

蟹味噌に日本酒は格別!
日本に生まれて良かったぁ
蟹はめっちゃ美味しくて、お酒も美味しかったし
満足なんですけど
なんか罪悪感というか
こんな贅沢していいんか?!
と思ったりもします。
これを「自分へのご褒美」という言葉で正当化できるのか?
蟹を食べながら宿の中居さんに
「やっぱり今年って蟹高いんですか?
ほら500万の蟹とかニュースになってたし」と聞いたら
↓この記事
(もちろん、わたしが食べたのはそんなのじゃないです!)
中居さんは少し困りながらも
「…去年のお正月に急にGo Toが中止になって
キャンセルが沢山出たから大変で…」という答え。
うーんそれって、蟹の値段はあまり変わってないけど
「旅館業界が大変だからすいません」
ということなのでしょうか。
でも、そりゃそうだよね
ズワイ蟹は捕っていい時期決まってるから
去年はコロナも今年よりずっと大変だったよね。
やっとGo Toってなったのに、お正月に中止なんて
きっとかなり打撃を受けたはず。
この宿、つぶれなくて良かった。
考えてみたら、わたしの贅沢なんかたかがしれてて
友達とのランチや飲み会や
おやつなんかを我慢すれば捻出できるし
(しばらく我慢しないと…)
それに比べて、もっと大きなお金を動かす人たちは
何百億とかを簡単に無駄遣いしてる。
そのせいで、犯罪が増えたり自殺者が増えたり、、、
「我慢しろなんて、もうあんたたちに言われたくないよ!」
なんて、酔っ払いながら考えてた夜でした。

