【私にもできた】エッセイ出版の舞台裏:紙の本と電子書籍、出版までのリアルな流れを全て公開!
書くことが好き。でも「出版」なんて、自分には縁のない、ずっと遠い世界の話だと思っていました。
そんな私が、仲間たちと一緒に、一冊の本を本当にこの手で世に出せた——。
今日は、そのすべてを、ここに記してみたいと思います。
「出版してみたい」という気持ちを少しでも持っている方、
エッセイ企画に興味がある方にとって、何かのヒントや後押しになればうれしいです。
実は、書きたい気持ちがあれば個人でも出版の一歩を踏み出すことはできるんです。
去年の夏、昼休み14分前に鳴ったスマホ通知音
それは、今でもはっきり覚えている瞬間でした。
去年の夏、昼休みに入る14分前。仕事の手を止めかけたところで、スマホが立て続けに鳴りました。
カカオトークの通知音。
画面を見ると、それは出版社の運営チームから届いたグループチャット。
私たち36期の出版プロジェクトのメンバーが集まる、あのチャットルームからでした。
あのとき胸の奥に、ふわっと熱くなるような感覚が広がったのを今でも覚えています。
思い返せば、「エッセイを書いてみたい」と初めて心に決めたのは、そのおよそ4ヶ月前のこと。
あの時の私は、まさかその後、たった6週間という短い期間で一冊の本を完成させるなんて、想像もしていませんでした。
でも、それは本当に起きたことでした。
『心と会っていますー마음을 만나고 있습니다ー』が出版された日
そして迎えた2024年の夏。
私たち36期との共同エッセイ集、
『心と会っていますー마음을 만나고 있습니다ー』が無事に出版されました。
仲間たちと力を合わせて生まれた、初めての一冊。
それは、まるで子どもの頃に夢中で読んだ本たちが、自分の中で形になって出てきたような、
ワクワクと不思議さが入り混じった、忘れられない経験になりました。

きっかけは、ひとつの投稿からでした
「エッセイを書いて出版しませんか?」
そんな一文を見つけたのは、ある春の日。韓国語の勉強を兼ねてSNSを眺めていた時のことでした。心がぴくりと反応して、「あ、ちょっと気になる」と思った。でも、次の瞬間には「いや、私なんかが応募しても…」という気持ちも湧いてきました。
それでも、「やってみよう」と決めて、応募したのがすべての始まりでした。今振り返っても、その一歩を踏み出せたことが何より大きかったと思います。
初めての出版は、8人の仲間と共に
私が参加したのは、韓国語エッセイの出版プロジェクトでした。
声をかけていただいたのは、ある韓国語の学習コミュニティを通じてでした。
「一緒に、エッセイ本をつくってみませんか?」という、ほんの一文。
そのシンプルな呼びかけに、私の心はそっと揺れたのを覚えています。
集まったのは、私を含めて8人の書き手たち。
年齢も住んでいる場所も、仕事も背景もまるでバラバラ。
学生さんもいれば、仕事をしながら子育てしている方、韓国在住の方もいれば、日本の地方都市に住む人もいて。
でも、ひとつだけ共通していたのは、
「何かを書いてみたい」「自分の言葉を残したい」「出版に一歩、近づいてみたい」
そんな小さな、でもたしかな情熱を、全員が心の中に持っていたことでした。
私たちは、Zoomとカカオトークを駆使して、オンライン上でつながりました。
最初はお互いにちょっとぎこちなく、敬語で自己紹介をし合い、
「出版って、どこから始めるんだろう?」という共通の不安を抱えてのスタートでした。
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📘 印刷費用の内訳・実際に選んだ印刷会社
📘 InDesignで電子書籍をつくる具体的なステップ
📘 出版に必要なスケジュールと準備期間
📘 ISBNの取得方法
📘 実際の販売・印税分配の仕組みと、リアルな収益の話
など、**実践に役立つ“リアルな数字”と“手順”**を詳しく解説しています。
☘️ これから出版に挑戦したい方
☘️ 自分の本を出すにはどんな準備が必要かを知りたい方
☘️ 印刷費や電子書籍の流れを知りたい方
そんな方に向けて、すぐに役立つ実践的な情報を詰め込んでいます。
ぜひ続きを読んでいただけたら嬉しいです。
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