質問ができない理由と向き合う|質問力は才能じゃなく経験値だった話|思考整理
「質問がうまくできない」
と感じている人は、
けっこう多い気がします。
例えば、
講座を受けていて手が止まったり、
教材を進める途中で考え込んだり、
noteを執筆している中でコメントで
聞いてみようか迷ったり…。
分からないところは確かにあるのに、
「まあいいか」と、
そのまま進めてしまうことがある。
仕事柄、
そういう場面をよく見てきましたし、
かくいう私も「まあいいか」ってしがちです。
質問力って、
質問した数だけ、
少しずつ育っていくものなんじゃないかと思うんです。
「何をどう聞いていいのか分からない」
よくあることだと思います。
ただ、
分からないところをそのままにして進んでいると、
あとからじわじわとしんどくなることが多いんですよね。
今回は、
そんな状態で画面を見ている人に向けて
書いてみようと思います😊
質問力は才能ではない
質問がうまい人を見ると、
「理解が早いんだろうな」とか、
「もともとできる人なんだろうな」と
思ってしまうことがあります。
でも、
質問力がある人って、
結局「たくさん質問してきた」人なんだと思うんです。
講座や学びの場を見ていても、
最初から何でも分かっている人ばかり、
ということはありません。
分からないところで立ち止まり、
頑張って聞いて、
また次も聞いてみる。
そうやって、
少しずつ慣れていく。
質問力は、
才能というより、
経験値に近いと感じています。
質問できなくなる理由
質問できなくなる理由って、
だいたい似ていると思います。
「こんな初歩的なことを聞いていいのかな」
「もう説明されていたらどうしよう」
「他の人は分かっていそうだし」
講座やコミュニティでは、
その場の空気や流れが、
質問のハードルになることがあります。
その結果、
分からない → 聞けない → 分からないまま進む
という状態になりがちです。
そうしているうちに、
「もう分かっている前提」で話が進み、
だんだん置いていかれる感じになってしまう。
私自身も、
「これ、最初に聞いておけばよかったな」
と後から思ったことが、
何度もあります。
うまい質問より“素直な質問”
正直に言うと、
今でも質問を後回しにしたくなることはあります。
調べれば分かりそうだし、
もう少し考えたら理解できるかもしれない。
そう思っているうちに、
気づけばタイミングを逃してしまう。
だいたい、こんな流れです。
ただ、
あとから振り返ると、
その時間に意味はなかったなって思うことが多いですね💦
調べても分からない。
考えても腑に落ちない。
それなら、
素直に「分かっていません」と伝えるほうが早い。
質問って、
うまく聞くことよりも、
分かっていないことをそのまま出すことのほうが
大事なんですよね。
その点、
AI相手の場合は気楽でいい。
「何が聞きたいのか分からない」
っていうような塩対応もなく、
ちゃんと向き合い答えてくれようとする。
相手の反応やレベル感を気にしなくていいし、
何度でも聞ける。
質問は、
本来特別な行為じゃないと思うんです。
「これなあに?どういうこと?」
子どもの頃は、
気負いなくしてきたこと。
AIに聞くように、
でもちょっと敬語とかには気をつけて…。
質問は、
そんな感じで大丈夫です✨
分からないことを、
そのままにしない。
もやっとしたら、
その場で聞く。
それは、
自分の理解度を上げるためでもあるし、
分からないまま置いていかれないための、
現実的な選択でもあります。
「調べたけど分からなかった。
じゃあ、聞くしかないな」
そんな軽さで、
次の一歩に進んでもらえたらと思います🔥
本日は、ここまで。
以上、いろはでした✨

いいなと思ったら応援しよう!
応援いただけると励みになります!よろしくお願いします💖
いただいたチップは活動費に使わせていただきます✨