【上田映劇で『BAUS』】ロケ地となった映画館でその映画を体感するチャンス
映画を体感する
2025 GW、この機会に是非、映画を「体感」してみてはいかがでしょうか?
映画『BAUS 映画から船出した映画館』
4/19〜21先行上映、【4/25〜上映中!】終了日未定
(詳しくは上田映劇 https://www.uedaeigeki.com/now-showing/26765/)
よく、映画やドラマの撮影地(=ロケ地)めぐりができることはあっても、
映画館そのものが舞台の映画を、そのメインロケ地の映画館で観られるなんてことは、なかなか〜ない機会!

ここで没入できる映画は、全国劇場公開中の
映画『BAUS 映画から船出した映画館』


今はなき吉祥寺バウスシアター、その前身、さらに"映画館"ができる前からの物語。

現存しない映画館と、現存する映画館
そう、バウスシアターはもう吉祥寺には今は現存しない映画館。
それでも日本全国には100年以上前から続く映画館は今も活動していて、
そこで映画を観ることもできる。その中でいくつかの映画館がロケ地に。
そんな映画館の一つ、「上田映劇」では、劇中シーンの多くを占める。
もう、観れば分かるほどに!
そんな映画の舞台を楽しみ噛み締めるイベントも開催。


上田映劇のロビーに集い、映画のワンシーンを皆で再現して歌い、食事をして映画を語り合う夜。
この日は特別に上田映劇ツアーも開催。
映写機も現役!
(大正6年(1917年)創業、語り尽くせぬ歴史はこちら)

甫木元 空 監督は映画監督、音楽家、小説家。
Bialystocksのボーカルを務めている。上田映劇でのライブ予定も公開!
志なかばで他界した青山真治監督の脚本を引き継ぎ形になった映画だ。
記憶として、夢か現か、曖昧に行き来する。
「明日」がいろんなニュアンスで語られる。
脚本の中では
「後悔してる?」に対する返答や
「馬鹿なことをやり続けよう、本当の馬鹿にならないように」(という趣旨)
などが逆説的で印象に残った。ぜひ映画の中で聴いてほしい。
上田映劇フォトギャラリー





何度も映画を体験して体感
最後に私個人として、本当はこの映画についてはまだまだ語り尽くせない。
実は映画上映前、映画撮影ロケに参加させていただいた。
主演の染谷さんと峯田さんがサネオとハジメとして、
兄弟が一念発起するシーンに、その時代を生きる人としてスクリーンに。
実は上田はロケ地としての歴史もある
⇨上田フィルムコミッション

映画『BAUS 映画から船出した映画館』では
映画館ができる前、無声映画・活弁のシーンが登場する。
ロケでは映画(活動写真)がしゃべる(=音声がつく)前の環境が再現。ピアニストが生演奏をし、解説を話す活弁士がいる。
これがロケ現場での第一体験。
そして実際の映画を見る、第二体験。
そしてそれを語る、第三の体験。
そんなことがメインロケ地で行えるこの贅沢。
バーチャルが発達した時代に、アナログとのハイブリッドな体験。
まだこの2025GWは、映画館で体感できます!
監督の舞台挨拶も!
上田映劇に限らず、上映や舞台挨拶は続きます!
この記事の文は最低限の説明に留めて、お写真でお届けしました。
ぜひ映画館で、そして語りましょう!
写真・文
irodorizm うえやま あや
![うえやまあや [irodorizm]](/https://assets.st-note.com/production/uploads/images/23580714/profile_074bb7b55cc7513a97057a3c5b877de2.jpeg?width=60)