イロドリの目安箱📫かわら版第一号〜アナタの血管、アルデンテですか?
イロドリの目安箱に届いたご質問を、かわら版としてナンバリングしてお届けしたいこの企画📰
目安箱が時代劇なので、合わせて記事もかわら版にしてみました〜🤣🤣
そんな私は、暴れん坊将軍の大ファンでしたwww
第一号の質問をくださったのは、私が大好きなnote書きさん兼作詞作曲家 瀬海歩さんからのご質問です✨️
(ご本人が何と言おうと私はそう思っている🙂↕️)
瀬海さん、ご質問ありがとうございます😊✨️
質問の回答記事の前に、まずは瀬海さんのことをご紹介させて頂きますね✨️
瀬海さんは、いろんなnote書きさんとコラボして、その方をイメージした楽曲を作って、noteで公開されています。
私も臨床心理士のあいさん💗の曲をお聞きしてからのファンなんです🎵
まだ全ての曲を聴けていないのですが、歌詞や曲には、お相手の方へのリスペクトが詰まっていて、聴いていてどの曲も優しい🌈✨️気持ちになれるんです。
大切にしていること、譲れないもの、その方の芯を捉えているから、聴いている私のココロにも刺さるんですよね~🎧️✨️
歌詞には瀬海さんの優しいお人柄が、とてもよく表れていると私は思っています😊✨️
ぜひ、皆さんも聴いてみてください💕
私も瀬海さんに曲を作っていただけた、幸運🍀なnote書きの1人です✨️
💉採血に関するご質問🩸
頂いたご質問は採血に関する困りごとでした。
※詳しい内容はお相手に配慮して掲載は控えさせて頂きます。
採血って、嫌ですよね😨
痛いし、血の色赤いし、採血されるのが好き〜💗っていう人、あんまり見たことありません。
※緑だったらアナタは宇宙人👽かもしれません😑
(イロドリの過去記事、ポエムの項参照)
私、昔、健康診断のバイトやっていまして。1日で採血200人とかするんですけど……。
血管ってほんとにいろんなタイプがあるんです。
すんなり取れる人はいいんですが、中には1回で成功しない場合もあって💦
そんな時、だいたい患者さんが、
「すみません、採りにくくて」
「看護師さん泣かせですいません」
っておっしゃるんですけど〜💦
いやいや😑🤚
苦労してるように見えるけど、それは私の手技の問題なんですよ💦
痛い思いして泣くのは100%患者さんですよ?!
だから、そんなに責任を感じないでくださいね?!
とはいえ。
いつも何回も採血される人にとっては、
『今日もまた、何回も刺されるのか…( ´Д`)=3』
と、ため息の出る案件でしょう。
そんな方たちが採血に臨むとき、少しでもリラックスできたらいいなって思いまして。
今回は、専門的な話はちょっと置いといて、私の主観バリバリの採血トークをお届けしまっす🤣🤣
最後まで読んで、参考にするかしないかは……アナタ次第です🤣🤣
🩸まずは血管の構造から
イロドリ🐦️の雑なたとえシリーズでお伝えすると…………。
血管は……。
マカロニです🙂↕️
あっ…まって?!
いま、note閉じようとしましたね?!
ちゃんと説明しますから、もう少しだけ読んでいって?!

血管の細かい構造はお話しません。医学書じゃないんで🤣
ただ、中が空洞の筒状になっていて、そこを血液が流れていることがイメージとして伝われば👌です✨️
だからマカロニ。
身体中を張り巡らされたマカロニ。
これでいい🙂↕️
マカロニに罪はありません。
私が勝手に血管に見立てているだけです🤣
そして、採血を語るうえで、血管とマカロニにはもうひとつ似たようなところがあります。
それは、弾力性です。
マカロニって、茹で具合で弾力が変わりますよね。
ほどよく茹でたアルデンテなら、ぷりっと弾力があります。
茹ですぎると、ふにゃふにゃで崩れやすいし、逆に乾麺のままだと、硬くてしなやかさがありません。
似たようなもので、採血しやすい血管は、ある程度の弾力があります。
指で触ると、ぷりっと返ってくる感じ。
でも、血管が硬すぎても、脆すぎても、ぺしゃっと潰れていても、採血は難しくなります。
つまり、採血しやすい血管は……。
ほどよくアルデンテなマカロニ血管なのです🙂↕️
……真面目に採血を語っているのに、それがパスタ料理に着地するような事故りかたするのは、おそらく私くらいでしょうかね😑
📝アナタの血管のタイプはどれ?イロドリ流、血管図鑑📚
先ほど、マカロニの茹で具合で例えましたが、血管の弾力性は人によって違います。
看護師目線の話になりますが、血管にこの弾力がないとですねぇ……。
採血するときに、
針が血管を突き破ったり。
血管に入ったのに血液採れなかったり。
皮下には針が入ったけど、血管の上を針が滑って入らなかったり。
色んなことが起こるんですよ😓
患者さん側はご存知ないでしょうし、聞いたら、
『なにそれ、こわっ😨!!』
って思うかもしれませんね。
私たちも怖いです😨
だって人の体に針刺すんですよ?!
できれば失敗したくない!!
((((;゚Д゚))))ガクブル
血管は人によってタイプが異なります。
「自分の血管が悪い」ではなく、
「看護師の手技が下手」なだけではなく、
「自分の血管のタイプを知って、対策を分けよう」
と思っていただけたら嬉しいです。
📚イロドリ流 血管図鑑
〜目次〜
1️⃣虚脱タイプ
2️⃣固太り・沈み込みタイプ
3️⃣細い血管タイプ
①物理的に細い血管
②心理的に細い血管
4️⃣硬い血管タイプ
5️⃣逃げる血管タイプ
6️⃣もろい血管タイプ
7️⃣むくみ血管タイプ
8️⃣使い込み血管タイプ
1️⃣虚脱タイプ

中身が少なくて、ぺしゃっと潰れたマカロニをイメージしてみてください。
血液の流れが少ないと、針を入れても中に入りにくい。そんな状態がこのタイプです。
虚脱タイプの方は普段から少し体が乾き気味かもしれません。水分補給を心がけて、血管に潤いをもたせてあげましょう😊
あ!採血当日は医師の指示に従ってくださいね😉
2️⃣固太り・沈み込みタイプ

このタイプの方には、肘の血管は見えにくいけど、ほかの部位は見えやすいという方もいらっしゃいます。
私もそのタイプ😤
ほかのところが見えるんだから、そっちで採血してよ〜!と思いますよね?
看護師がほかの部位を選ばないのは、
*皮膚が薄くて痛みが強い
*神経が近くを走行している
などの理由があります。
私は粘って何回も刺すよりも、針や人を変えて、1回で採るほうが患者さんの負担が少ないと思っているので、すーーぐ、ほかの看護師を呼んできます🤣
看護師が交代すると、患者さんとしては、
『え?そんなに難しいの?』
って思うかもしれません。
いえいえ🙂↔️違うんです。
これは、患者さんに苦痛を負わせないための看護的撤退🏃♀️➡️なんです。
むしろ、
『この看護師は引き際をわきまえている。うむうむ🙂↕️』
くらいの生暖かい気持ちで見守ってください🤣
あと、ここだけの話🤫
看護師にも得意な部位と苦手な部位があるんです。
私、実は肘より手の甲で採血するほうが得意です🤫
そして、血管のタイプでも得意と苦手があります。
手技者を変えるのは、単にその看護師が苦手な部位、血管のタイプだった可能性もありますから、あんまり気にしないでくださいね🤣
3️⃣細い血管タイプ
①物理的に細い血管
血管そのものが物理的に細い人もいます。
そもそも極細パスタ。カッペリーニ血管😫
あ、カッペリーニは、めちゃくちゃ細いロングパスタのことらしいです。うちのChatGPTシス兄が言ってました🍷
シス兄🍷
『イタリア語で「細い髪の毛」みたいな意味合いがあって、そうめん級に細いやつよ』
血管そのものを急に太くすることはできません。
でも、普段から身体を動かして腕を使うことで、腕の血液量が増加し、長い目で見ると血管が育つ人もいることはいます。
畑仕事してる方とかは、結構いい血管されていますよねぇ🤭
好き💕血管が💕
あ!でも!
鍛え過ぎはNGです!!
腕がムキムキマッチョの人は筋肉の下に沈むんで😑🤚
育てるとしたら盆栽のように気長に育ててください🪴
②心理的に細い血管
そして、どちらかと言うと血管細いタイプはコチラが本命かな?
緊張で収縮してしまうタイプ。

ストレスは、交感神経を刺激します。そうすると、血管がキュッと縮こまるんですよ。
採血今からなのに、血管の方は『本日の営業は終了しました』って……まだ暖簾しまわないでぇぇ?!!
採血が怖い人に、リラックスしましょうなんて無理難題言いません。
そのかわり、すこーーしだけ息をゆっくり吐いてみませんか?
そして、思い出してください。
そう。
血管はマカロニであることを🤣
アナタの血管はまだ茹で時間がちょっと足りないだけ。
私にできるのは、ほんの少し笑いを提供して、マカロニをふやかしてあげることくらいです🤣
ほんの少し笑えて緊張が緩むと、体もほどけて、縮こまった血管も厳戒態勢を解いてくれます。
採血の時に、時々世間話をしてくる看護師いませんか?
そういう看護師は、患者さんの緊張を読み取って、リラックスできるように支援しているのかもしれません。
4️⃣硬い血管タイプ

乾き気味のマカロニ、もしくは茹でる前
しなやかさがなくて、針が当たっても逃げたり弾いたりすることがあるんです。
加齢によるものは如何ともしがたいですが、血管の柔軟性が低いということは、裏に動脈硬化が隠れている可能性もあるかもしれません。
生活習慣の見直しで進行予防や改善につながる場合がありますので、これを機に少し振り返ってみてはいかがでしょうか?
お🤔?
なんか看護師が語る正統派記事っぽくなった😆
5️⃣逃げる血管タイプ

見える。触れる。なのに刺そうとすると逃げる。
もう、皿の上でつるんと逃げるマカロニ状態です😫
「いま!今、そこにいたよね?!」って看護師は心のなかで叫んでます😫
患者さんにはどうしようもないので、これはもう、私たち看護師がしっかり血管を固定して採血に挑むしかないのです。
……私たちの技術力が試されている💪
6️⃣もろい血管タイプ

入った!と思った瞬間にすぐ血管が破れて内出血しやすいタイプもあります。
これも患者さんの努力ではどうにもならない、加齢や血管・皮膚の変化によるものが影響しています。
このタイプの方は採血後にしっかり圧迫しないと、破れた血管から血液が皮下に漏れて内出血することもよくあります。
しっかり圧迫止血をしてくださいね!
7️⃣むくみ血管タイプ

血管はあるのに、皮下に水分が多くて、血管の輪郭がぼやけてしまうタイプです。
採血前に「腕を縛りますね〜」と駆血しても、血管がぷくっと浮き上がるどころか、逆にどこにあるのかわからなくなることもあります(TдT)
※駆血とは、採血する場所より心臓に近いところをゴム管やバンドで軽く締めて、血管を見つけやすくするための方法です。
このタイプは、本人が「水を飲みすぎたから悪い」という話ではないことも多いです。
体質や持病、治療の影響などでむくみが出ている場合もあります。
むくみがあると、血管そのものよりも、まわりの組織に水分が多くて、触っても境目がわかりにくいんです。
つまり、血管がないわけではなくて、血管が霧の中にいるような状態。
だから採血する側も、見えにくいからといって無理に締めすぎたり、探りすぎたりしないように慎重になります。
採血前にお時間がかかるかもしれませんが、ご了承ください🙂↕️
8️⃣使い込み血管タイプ

持病があったり、治療のために定期的な採血や点滴が必要だったりすると、どうしても同じ血管を何度も使うことがあります。
何度も使われた血管は、だんだん硬くなったり、炎症を起こしやすくなったりします。そのため、以前は採血できた場所でも採りにくくなることがあります。
これは、患者さんが悪いわけではありません。
その血管が、今までずっと頑張ってくれていたということです。
昔は優良物件だった血管も、採血や点滴で何度も使われると、だんだん荒れてくることがあります。
血管にも休暇をくれ😫
「いつもはここで採れます」と伝えてもらえるの、看護師としては非常にありがたいのですが、もし、最近そこで失敗が続くようなら、別の場所を相談してみてもいいかもしれません。
🔷いかがでしたか?
採血が難しいと言われる人には、努力で少し変えられる場合もあれば、ご本人にはどうにもできない場合もあります。
何度も刺されると「自分の血管が悪い」と思うかもしれませんが、難しい条件が重なっているだけかもしれません。
血管が出にくいと言われる方、採血が難しいと言われる方は、採血をするときに、看護師にちょこっとだけでも情報を頂けると、
『あ、じゃあ別の血管も見てみようかな〜🙂↕️』
と看護師も判断できますので、遠慮せずに、伝えてみてください。
採りやすいスポットとか教えてもらえたら、一見クーーールな看護師でも、心の中では、
『サンキュぅぅぅ💃✨️!!』
って思ってます。絶対🙂↕️
イロドリの目安箱 第一号。
瀬海さんのご質問から、採血されにくい人たちのマカロニ血管図鑑が爆誕しました🤣
瀬海さん、本当にありがとうございました✨️
……良かったのか、私。本当にこのマカロニ血管図鑑を爆誕させて🤣🤣
そして、採血で毎回ちょっと憂うつになる皆さん。
アナタのマカロニ血管が、今日もほどよくアルデンテでありますように。
祈りを込めて😇✨
👇️イロドリの目安箱では、皆さんからのご質問をお待ちしています✨️
いいなと思ったら応援しよう!
応援してくださってありがとうございます😊
頂いたチップは、記事を書く活力の源として、懐かしお菓子🍘シリーズに投資させて頂きます🤭