好きなことに打ち込んだ高校生活│「生きたくない」のに「消えれない」自分の生い立ち
前回の投稿にスキ♡をいただき誠にありがとうございます。
今回は高校生活についてのお話です✨
前回までのお話をご覧になっていない方がいらっしゃいましたら是非ご覧ください🤗
▽前回の投稿
⬛︎女子校に入学
私は地元の商業系の女子校に進学しました。
茶髪にハイソックス、ミニスカートが当たり前の学校。
トイレで煙草吸う人達もいるような学校でした。
⬛︎学校から帰ったら速攻PC
私は、授業が終わったら自転車で即帰宅❤
ずーっと、ゲームしてました(笑)
あと、彼氏さんと電話したりもしてました。
ゲームもシステムが終了してしまったので、私は、とあるコミュニティに参加していました。
そこで、画像を作成したり、ペア画像とかを作成していました。これが、またどハマり。
ずっと、PCに齧り付いてました。
気づけば、Webクリエイター認定試験上級を取得してました(笑)
⬛︎女子校あるある
女子が集まるとやっぱりグループができる。
そして、スクールカースト制。
昨日まで仲良かったのに、次の日には無視。
それが、グルグル回る。そして、下に降りてくる。でも、また上に戻る。
不思議な感じでした。
そして、急に一致団結しだす。
私たちは問題児の学年?クラスで、担任の先生が急に体調を崩しお休みになるという事が2年連続で起こりました(笑)
いつも問題児扱い。
でも、やる時はやるんです。
いつも、不真面目なのに、ヤンキーがやる気出すと凄い事が起こるのです(笑)
⬛︎その時の私
私は、地味に平和に過ごしてました。
髪も、元々茶色かった+少し色抜いた程度、スカートは生徒指導で引っかかっるの面倒だったので、裾を切っちゃってました(笑)
もちろん、スッピン!してもリップぐらい。
先生に呼び出される事なく、なんなら資格大量に取ったので卒業の時に優秀な生徒として表彰してもらいました。
⬛︎地味めグループのリーダー的存在
私は7人ぐらいのリーダー格?にいた。
もちろん、グループ内で冷やかしあったり喧嘩もあった。
そして、孤立した子の陰口や悪口を言うことも日常的にあった。
その子は腋臭でクラス内から虐められてて、それでも毎日頑張って学校に来てた。
彼女にも変なプライドがあり、制服のブラウスじゃなく、何故かカッターシャツでいつも登校してきていた。
本当に変わり者。
当時、前略プロフィールとかが流行ってて彼女もそれを作っていた。
学校では見せない裏の顔。
ちょっと胸が見えてるプロフ写真。
それがまた、陰でいじめのネタになっていた。
散々悪口を言ってたの、そんな彼女とも後日仲良くなります。
⬛︎高校3年生の冬休み
友達と地元の惣菜屋さんにバイトに行きました。
そこで、チームになった他校の2つ下の男子2人と仲良くなりました。
工場なので、目元以外は隠れている状態。
本当はダメだけど、話しながらワイワイ作業してました。
御局様に怒られ、全て終わった箱に数の子を入れられた事を覚えています。
4日間ぐらい一緒にいたのですが、A君はおちゃらけで面白いタイプ。B君は真面目かつ面白いタイプ。
気づいたらB君の事が気になってました。
そして、一緒にバイトしてた子の弟の友達でした。
B君が気になる私。積極的に話しかける。
でも、最終日、何故か急にA君と話がめちゃくちゃ合って意気投合しまくりました。
A君は携帯を持っていない(親に没収されてた)状態だったので、B君を通して連絡してもらうことになってました。
(B君が代わりに家に電話してくれてた)
そして、プライベートで会うようになりました。
そして、お付き合いすることになりました。
⬛︎地獄の3学期が始まる
高3の3学期の登校期間は非常に短い。
そんな中、私は些細な思い込みから友達から距離をとる事に。
きっかけは、
「私ばっかりがみんなの事が好き」
そう思ってしまったのです。
私からみんなに声を掛けて行動。
遊びに行くのも私から。
教室の移動も私から。
「あれ?全部私から?もしかして私いらない?」
そう思ってしまい、いつものメンバーのみんなから声をかけてもらえるか待ってみたんです。
「勘違い」と思ってたのに、結局中々誰も来てくれない⋯
私の中では、本当は嫌われてたんだ。
その気持ちでいっぱいになりました。
卒業まであと2ヶ月。通うのは実質1ヶ月ぐらい。
耐えれる、耐えるしかない。
そんな気持ちでした。
その時から、1人行動が増えた。
先生達も心配してくれてた。
保健室登校の日もあった。
ご飯が食べれなくなった。
毎日フラフラしてて、頭痛薬大量に飲んでもう消えたかった。
テスト中にも、教室にいるのが辛くてずっと泣いてた。
テストの解答用紙をビショビショにしてしまった(笑)
先生ごめんなさい。
結局、私を癒してくれたのはA君でした。
学校帰りに待ち合わせして、近くの公民館へ。
そこで泣きながら話を聞いてもらってた。
イチャイチャする日もあった。
帰りが遅くなってA君のお母さんに怒られることもあった。
⬛︎卒業に向けて
卒業に向けて、授業で数年後の友達へのメッセージを残すというという今の私には地獄の時間がありました。
もちろん、私は参加を拒否。
先生に怒られながらもスルーし突破しました。
それから自由登校の期間に入りました。
ご飯を食べれなくなって気づいたら10キロぐらい痩せてました。
制服は卒業前にブカブカになりました。
ヤンキー達にも何をして痩せたのか聞かれまくりましたが、「ご飯食べれなくて」としか返せなかった。
⬛︎卒業間近
友達から、手紙をもらった。
怖かったからA君と一緒に読んだ。
そこには温かいメッセージが。
「ひなちゃんが、何に怒ってるかわからなくて声掛けられんかった。ごめんね。」
「最後は仲良く過ごしたいから、明日からは普通に話そう!」
そんな、メッセージでした。
私もA君に背中を押され、次の日に、
「おはよう!今までごめん!」とちゃんと言いました。
みんな、笑って迎えてくれた。
⬛︎卒業式
私は情報系の専門学校に通うことにしました。
みんなと離れ離れ。
就職する子もいれば、短大に行く子もいる。
「また遊ぼうねー」
と、笑顔でお別れしました。
式が終わり、A君と最後の制服デート。
いつも通り待ち合わせして、いつもの場所へ。
友達と仲直りした事も伝え、ニコニコしているA君の事が愛おしいかった。
