本『ガイアの法則ⅠⅡ』千賀 一生
太古の昔から、世界の中心となる場所が一定の法則で移動しているとする説。
今までは1600年間、イギリスのロンドンで経度0度、アングロサクソン系の人々がイギリス・アメリカで世界の中心を担ってきたけれど、次の1600年間は、日本の淡路島で東経135度のラインを中心に日本が世界の中心となる説で、既にその時は始まってると言う。
読んでて何回も鳥肌が立ったし、何回も泣きそうになった。
Ⅰの後半は理系の内容で、文系の私には難解で、Ⅱの後半の前半は、高次な話過ぎて難しかったけど、それ以外は理解できたと思う。
とても面白い本やった。
ネットやSNSを開けば、「もう日本は終わった。」的なことをいう人々が存在する。果たして、本当にそうだろうか。
今は、日本のインバウンドは大盛況である。もちろん、円安の影響は大いにあるだろう。けれども、果たして、それだけだろうか。
そのような疑問を持っている人たちにこそ読んでほしい本である。
私が決心したことは、くだらない俗信を超えてゆく。役に立つものは残す。 長いこと男性原理の世の中では、女性性が大事だなと。男性性も女性性も大事にする。
また、特にⅡの後半では、恋愛・結婚に関する章がいくつかある。長く続いてきた男性原理の世の中の摂理が、そういった個人的な人間関係の中にまで影を落としていることについて触れている。
巷に恋愛本はたくさんあるけれども、一度この本を読んでみることで、どれが良い本で、どれが読まない方が良い本なのか、区別がつきやすくなるのではないだろうか。巷に溢れている恋愛本で、どれを読んだらよいか分からない人にも、まず、この本の知識を入れることで、大きな指針を得ることができるだろう。
日本をどうにかしていきたい、これからの日本はまだまだ終わりじゃない、そんな風に思っている人にも、恋愛・結婚を上手くいかせたいと思っている人たちにも、とても良い本だと思う。
最近、読んだ本の中では、ダントツで感銘を受けた本です。お薦めです。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!いただいたチップは記事を書く活動に使わせていただきます☆