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『子ども達のために』地域の皆さんが気持ちを寄せ合って

昨日、某新聞社の記者さんが「取材したい」とのことで、市民センターに集まってお話をさせていただきました。

どうやら、
この記事をご覧いただき、ぼくに電話連絡してきてくださったようです。

今週日曜日に、ウチの小学校のPTA主催で、子ども達のお楽しみイベントを企画しています。

その序盤に、
子ども達、そして保護者達から、
『地域の皆さんへの感謝状』を贈呈する予定としております。


昨年12月に起きた、ウチの近所のマクドナルドで起きた中学生刺殺事件。
亡くなられた女子生徒、被害に遭った男子生徒に思いを寄せます。

その後、容疑者逮捕まで、怖くて怖くて。

一歩外に出たら怖い。
街は誰も出歩いていないゴーストタウンとなっておりました。

各ご家庭では、子ども達の登下校の間が心配だということで
送迎されているご家庭も多かったです。

近所の友達どうし、声をかけあって、集団での登下校もしていました。


そこで、校区全体で、「まちづくり協議会」として、
様々な団体・組織で声をかけあって、
子ども達の登下校の時間に『見守り活動』をしようということになりました。

ぼくも、PTAのオープンチャットを活用して、各保護者に呼びかけさせていただきました。


いつもの通学路。
どの交差点にも、地域の皆さんが立ってくださっていました。

先生たちも早くご出勤して、学校から外へと繰り出してくださっていました。

子ども達は、『安心』したと思います。


ぼくたち保護者としては、仕事への出勤で慌ただしい時間帯です。
こうして、子ども達の見守りをしてくださっていることに、深く深く感謝しております。

それらの感謝を表面化させたい、というのが今週のイベントの一環です。


そして、昨日、新聞社さんの取材に、
ぼくと、校区まち協会長と、市民センター館長の3人で対応させていただきました。

当時の活動や、心境などについても
改めて思い返しながらお話していきました。

校区としては、
月に2回の夕方の見守り活動と、
月に2回の夜のパトロールを実施しています。

日頃からのそうした取組みも地道に続けてきていました。

でも、あんな事件が起きてしまい、特別な対応をとりました。

日頃の見守りや、パトロール活動には、顔を出さない人も、多く出てきてくださいました。

ぼくも、顔も名前も存じ上げない人もいらっしゃいました。
自転車で回ってみると、
一本入った路地でも、見守りで立ってくださっている方もいました。

町内会から声がかかって、できることをしようってご参加してくださっていたのだろうと思います。

大通りだけでなく、こうした隅々まで、多くの皆さんが想いを寄せ合って取組んでくださっておりました。

新聞社さんからも聞かれましたが、その総数については、分かりません。校区全体で点在してそれぞれが対応してくださっていました。


こうしてふり返って、思い返していっておりましたが、
皆さんが、
『子ども達のため』という思いを寄せ合っていただいたのだろうと思います。


ぼくたちのNPOの活動でも、
『子どもは地域づくりの最大公約数』って、もう十何年も言い続けてきました。

最近では、
『こどもまんなか』という国全体の方向性も出てきました。

地域の宝である子ども達。

『子ども達のために』っていう思いを真ん中において、皆さんが取組んでくださいました。
本当に感謝しています。


我が子や、我が孫だけでなく、
地域の子ども達を、そうした温かい目で見てくださっている人たちがたくさんいます。


各種、季節ごとの行事も様々ご紹介しました。
伝統を辿ると、どれも、子ども達に楽しんでほしい!という根幹が見えてきます。


子ども達は地域の共通項であり、
地域の人たちを繋ぐ宝です。

子ども達を真ん中において。
これからの、地域づくりやPTA活動に励んでいきたいと思います。

今週日曜、寒そうですが、
そんな温かな心を、感謝のカタチに変えて、皆さんにお返ししたいと思っています。


今日もご覧いただきありがとうございます。
貴重な時間のなか、この記事をご覧くださってありがとうございます。


冒頭のイラストは、nouchi | 絵と日記|noteさんの作品を使用させていただいています。ありがとうございます。


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