子どもの「思いやり」をどう育てるか
やさしさを教えてくれるのは、いつも子どもの方でした。
お茶をこぼしたママを見て、
「だいじょうぶ?」って
言ってくれる。
やさしさを教えてくれるのは
子どもの方かもしれない。

子どもは、大人が思っている以上に、やさしさの天才。
子どもって、
ママの表情をよく見ているんだなと思う。
あわてたとき、落ち込んだとき、
なんでもないフリをしても、ちゃんと気づいてくれる。
あのとき、タオルを持ってきてくれた小さな手。
一緒に拭きながら、
「大丈夫だよ」ともう一度言ってくれた言葉が、
今も胸の奥に、やさしく残っています。
やさしくされて、ハッとするのは、いつも私の方でした。
まとめ
子育てって、きっと「育てているようで、育てられている」。
「ちゃんとしなきゃ」「完璧でなきゃ」と思っていた私に、
「そのままでいいんだよ」と、教えてくれたのは、わが子でした。
やさしさは、教えるものではなくて、
毎日のやりとりの中で、自然に育まれるものなのかもしれません。
そして、ママの「失敗」も、
子どもの「思いやり」を育てるチャンスになります。
だから私は、今日もまた
完璧じゃないままで子どもの前に立ちます。
うっかりもするし、失敗もするけれど、
そのたびに、子どもがやさしさを教えてくれる。
「ママ、大丈夫?」
そのひとことに、今日も救われています🍵

