誰と働くか、何を届けるか。多様な経験を経てたどり着いたi-plugという「共創」の舞台
営業統括部 CS2部 首都圏グループ グループマネージャー
森山 美範 (Moriyama Yoshinori)
立命館大学経営学部会計コース卒業後、2009年に大手証券会社へ入社。その後、社員5名の中小企業(建築資材・重機燃料販売等)、IT系企業、建築資材の商社と多様な業界を経験し、i-plugへ入社。現在はカスタマーサクセス営業に関わるポジションで活躍中。
年間10億円の売上を社長と二人で回し続けた日々。異業種を渡り歩き、営業の「再現性」を証明した軌跡
学生時代は税理士を目指してダブルスクールに通っていましたが、家庭の事情もあり企業への就職という選択をしました。金融の知識を活かすことを軸に、リーマンショック直後の2009年に大手証券会社に入社しました。相場が低迷する厳しい環境下でしたが、ここで営業の基礎行動やビジネスマナー、コンプライアンス意識など、社会人としてのベースを徹底的に叩き込まれたと感じています。
その後、当時のお客様だった社長の誘いで社員5名の会社へ転職しました。セメントや重機の燃料など、全く違う有形商材を扱う中で、商品を安く仕入れて高く売り、利益を上げるという「商売の基本」を肌で学びました。
営業は社長と私の2人しかいない環境でした。業界未経験の中、仕入先の開拓や交渉、得意先との関係構築から、提案、受注、納品、売掛の回収に至るまで、商売の上流から下流までを全て任せてもらいました。会社の看板力も弱い小さな会社でしたが、一気通貫で経験しながら成果を出し、年間10億円規模の膨大な営業活動をこなし続けることができたのは、大きな自信に繋がりましたね。
その後、IT系企業を経て、建築資材の商社に転職しました。この4社目では、活かせると思っていた土木の知識が通用せず、ある程度キャリアを積んだ年齢でありながら、再び未経験同様の状態からのスタートとなりました。
数字が全ての営業会社だったため、最速で結果を出すために新規開拓に奔走。その結果、最速で昇進し、自身の営業スキルの「再現性」を確信しました。
そして、3社目で知り合った知人の紹介でi-plugと出会いました。私がこれまで会社を選ぶ際にずっと重視してきたのは「人」です。信頼できる知人が「i-plugはプロダクトもいいが、とにかく人がすごく良い」と太鼓判を押してくれたことが、入社の最大の決め手になりました。

「OfferBox」というプロダクトで、可能性を届ける
i-plugでの営業のやりがいは、提供する「OfferBox」というプロダクトが、心から世の中のためになると確信できる点です。これまでのキャリアでは、自分が本当に売りたいと思える商材ばかりではありませんでした。しかし、OfferBoxは顧客の採用課題を解決し、学生の人生を変え、そして企業の将来をも変えるほどのインパクトを持っていると信じています。
また、私は過去の新入社員の研修のときに「給料は先輩たちが汗水流して出した利益から出ている」と強烈に教え込まれました。そのため、営業として業績目標を達成し、会社に利益をもたらすのは「当然のミッション」だという強い覚悟を持っています。
営業とは『お客様に可能性を売る仕事』です。新しい採用手法を導入することに不安を抱えるお客様に対しても、私たちがその企業が持つ採用の可能性を信じ、新しい世界へ踏み出す背中を押すこと。結果を先回りして提案を諦めるのではなく、お客様の未来を変えるきっかけを届けることにこそ、営業の本質的な価値があると考えています。私たちのミッションである『つながりで、人の可能性があふれる社会をつくる』を、最前線で体現できるのが営業という仕事です。
熱い仲間と冷静に俯瞰するプロが共存する、組織の「総和」としてのバランス
私自身、感情を全面に出して熱狂するよりも、一歩引いて状況を客観視し、俯瞰して進めることが得意です。そのため、『社員全員が一様に熱狂して突き進む』環境には少し温度差を感じてしまうのですが、だからといって全員が私のように冷静であるべきだとは思っていません。むしろ、熱中して物事を力強く推進してくれる熱い仲間は絶対に必要ですし、いてほしい存在です。
i-plugには、私のように冷静なスタンスを持つ人もいれば、熱意を持って突き進む人もいます。全員が闇雲に同じ方向へ熱狂するのではなく、多様な個性を受け入れ、それぞれの強みが補完し合うことで、組織の「総和」として非常にバランスが取れている雰囲気が、私にはとても心地良いです。
私は新卒採用の面接に出ることが多いですが、特に「コミュニケーション能力」と「人間力」を重視しています。i-plugの営業には、お客様の課題を深くヒアリングし、コンサルティング的に解決策を提案する力が求められます。だからこそ、面接でも質問の意図を正確に汲み取れるかを見ています。また、華々しい成功体験でなくても、失敗を含めたこれまでの自分の経験を整理し、自分自身の言葉で飾らずに語れる人には、大きな魅力と成長の素質を感じます。

知名度や規模にとらわれない選択を。自分と社会の「可能性を広げる」挑戦へ
今の学生の皆さんは、売り手市場で選択肢が多い反面、大企業ばかりに目が向き、かえって視野が狭くなってしまっている方もいるように感じます。私自身の経験からも言えますが、規模や知名度に関係なく、素晴らしい事業を展開し、人が集まる会社はたくさんあります。だからこそ、自分のやりたいことや「なりたい姿」を実現するために、積極的に多様な会社の話を聞き、選択肢を広げていってほしいですね。
i-plugは現在、さらなる事業拡大のフェーズにあります。誰かから与えられるのを待つのではなく、「これを成し遂げたい!」という内側から沸き立つような熱い思いを持った方、そしてガツガツと挑戦したい熱意のある方に、ぜひ仲間になってほしいです。
新卒で入社してからの数年間は、最も劇的に成長できる期間です。私たちと一緒に、自分自身の、そして社会の可能性を広げる挑戦をしてみたい方とお会いできることを楽しみにしています。
