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【旅行日記】ワークショップ前夜の京都。ポテルとチームラボで見つけた、娘の笑顔と言語化できない幸福感。

はじめに

日曜日の夜。新幹線の窓を流れていく街明かりを眺めながら、この3日間を振り返っています。
今回の京都旅行のきっかけは、本日行われた「Youth Coach(ユースコーチ)」のワークショップ。アートを通して「自分自身の声を聴く」という体験を届けるこのプロジェクトも、大変学びのあるものとなりました。


「せっかく日曜日に京都で用事があるなら、家族で前乗りして楽しもう」

そう決めて始まった、2泊3日の京都旅行。
この週末はもうすぐお姉ちゃんになる娘と妻と自分の3人で過ごす(おそらく)最後の旅行。3人の「今、ここ」にある時間を何より優先する、大切な「余白」の時間でした。


行程:2泊3日の「余白」を味わうスケジュール

今回の旅のテーマは、「詰め込まないでのんびり過ごす」。

お腹に赤ちゃんがいる妻の体調を最優先にしたゆったりプランです。

1日目:2/13(金) 夜の京都へ

金曜日の夕方、仕事を終えて急いで東京駅へ向かい妻と娘に合流。

新幹線の中でお弁当を食べ、今日あったことを話し合っているうちに、列車は京都駅へ。到着したのは20時半頃。なぜかまだまだ元気な娘と夜の京都駅が持つ、あの静謐でどこかモダンな空気に包まれながら、電車を乗り継いで今回の拠点へと向かいました。

今回の宿は、「梅小路ポテル京都(Umekoji Potel KYOTO)」

ここは「ホテル」に「ポ(Port:港)」を掛け合わせた名前の通り、単なる宿泊施設を超えた「体験」が詰まった場所でした。

  • 夜のラウンジ: 宿泊者が自由に楽しめるラウンジには、ジュースやお菓子が充実。娘もオレンジジュースを飲みながら、夜の探検を楽しんでいるようでした。

  • プレイルーム: 木のぬくもりあふれる遊び場。チェックイン直後の遅い時間でしたが、娘は目を輝かせて遊び始めました。

「何もしないこと」が最高の贅沢になる。そんな体験設計の素晴らしさを、噛み締めた初日の夜でした。

写真:ポテルの外観

2日目:2/14(土) 没入のアート、そして古都の静寂

2日目は、ポテルの豪華な朝食ビュッフェからスタートしました。

お腹も心も満たされた後は、「teamLab BioVortex(バイオヴォルテックス)京都」へ。

一歩足を踏み入れた瞬間から、圧倒的な「音・光・映像」の洪水。

緻密に計算された演出が生み出す没入感に、時間の感覚がすっかり麻痺してしまいました。

特に娘を虜にしたのが、「石鹸の泡の部屋」。

視界を埋め尽くすような真っ白な泡。娘にとって、そこは魔法の国そのものでした。泡だらけになりながら、必死に泡を追いかけ、掴もうとし、笑い転げる。終始楽しそうなその横顔を見て、連れてきて本当に良かったと心の底から思いました。

下記の写真は他展示のものですが、泡の部屋もとても幻想的でした(写真はブレブレでした。。。)

写真:チームラボ 呼応するランプの森

気づけば滞在時間は約4時間。大満足の体験でした。

ランチは、南岩本公園にある「パドックカフェ(PADDOCK CAFE)」へ。

遅めの時間でしたが、ここでいただいたスコーンとペペロンチーノが絶品。歩き疲れた体に、シンプルな美味しさが染み渡りました。

その後は、ホテルの近くにある東寺(教王護国寺)へ。

千年以上の歴史を持つ五重塔を見上げ、デジタルアートの世界から、一気に時間の積層を感じる空間へ。このコントラストこそ、京都の醍醐味です。

写真:東寺 五重塔

夜は近くの居酒屋で地元の味を楽しみ、ポテル自慢の銭湯風大浴場「ぽて湯」で温泉に浸かって、家族みんなで深い眠りにつきました。

3日目:2/15(日) 「Youth Coach」ワークショップ

そして本日。私は朝からワークショップの会場へ向かいました。

今日のセッションでは、染織体験をとおしてアートの言語化を体験いただきました。皆様とても熱心に参加してくださり、大変学びのある会になったかなと思います。

(※ワークショップの熱い記録については、また別の記事でじっくりとお伝えしますね!)

まとめ:体験のデザイン、そして家族の「今」

新幹線の速度とともに、日常が近づいてきます。

今回の旅行を通じて改めて感じたのは、「体験をデザインする」ことの大切さです。

ポテルの「子どもが飽きない仕掛け」、チームラボの「音・光・映像による圧倒的な没入感」。それらはすべて、マーケティングにも、そしてコーチングにも通じる、非常に重要な要素だと感じました。

そして何より。

娘が泡にまみれて笑っていたあの瞬間の景色は、何にも代えがたい「資産」になりました。

「Youth Coach」として、子どもたちの未来をより良いものにするために。

まずは一番身近な家族との時間を大切にし、自分自身の心が動く瞬間を忘れないこと。それが、良いコーチ、良いマーケターであるために大切な要素だと再確認した旅でした。

さて、新幹線はもうすぐ東京。明日からはまた、この旅でもらったエネルギーを糧に、全力で駆け抜けたいと思います!


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