なんでもない日常は壮大な実験場。私が気に入ってる一日は、多分幸せ
こんな一日だったらいいな。
そう思う一日を試行錯誤しています。
そんななかこちらの記事を拝見したので、私も理想の一日について語ります!
私の日常は壮大な実験場
理想の一日を語る前に、私には壮大なテーマがあります。
「幸せって何?」そう、私にはいまいち幸せというものがわかりません。
宝くじが当たったら幸せなのか?
出世したら幸せなのか?
双極症なので、気分の波が鬱になると考えは極端になります。
そもそも生まれてきたという事実が、幸せと正反対に位置しているんじゃないか?こんな調子なうえに出身の専攻は哲学なので、考えることを止めるのは無理です。
酒の席で「今認識している世界が幻覚ではないとなぜ言い切れるのか」とか議論する生き物の集まりに所属していました。
というわけで「幸せって何?」をテーマに生活しています。
趣味の一つに二次創作小説を書くことがあります。
ここでも、「幸せって何?」は核になるものとして稼働中。
そうだ!AIにここ最近書いた小説を分析してもらって、自分の思考パターンを教えてもらおう!
この思いつきから出てきたのが
「大きなイベントなどではなく、些細な日常の積み重ねの中に幸せはあると思っている」
という思考パターンです。
こんな一日だったら良いな、と考える時、私は多分幸せを探しているのかもしれません。
些細な日常は、壮大な実験場です。
いい一日に欠かせない、イカしたメンバーを紹介するぜ。
毎日が探究な私の日常でお気に入りはこれ!
朝のコーヒータイム
充実した朝活タイム
お香
ぬいぐるみたち
音楽
朝起きたらさっさと準備は整えて、コーヒーを飲みます。
コーヒーは高校三年生の時から毎日飲んでいるカフェイン中毒者です!
最近のお気に入りは、めちゃくちゃ行きにくいけど大好きなカフェのオリジナルブレンド。
毎日一杯だけ豆を挽きます。
豆は大事に大事にしています。
コーヒー関連の道具は大学の時にバイトを頑張って、スタバで一式揃えました。
苦ければ苦いほど好きなので、オリジナルのブレンド豆を扱っているカフェを渡り歩いて飲み比べして、今の気分で最高の深煎りのブレンドを仕入れています。
ただし、カフェイン中毒が一杯で満足できるかといえば、そうではないです笑
スーパーで買ってきたスティックタイプのエスプレッソをガバガバ飲んでます。
朝、コーヒーを飲むのが好きなポイントは3つあります。
満足のいくコーヒー豆を挽くところから楽しむ充実感
豆を探し歩いた時間の積み重ねの上にある美味しさ
そして、なんといっても大事なのがマグカップです。
昔私はマグカップをやたらと集める宗教に入っていました。
その時に、世界で一番大切な友達がくれたマグカップがあります。
誕生日プレゼントを送り合う仲だったので、なんかマグカップについてやたらと聞かれるなと思ったら、マグカップもらいました。
住んでいるところが遠くても、普段連絡しなくても、会えなくても、このマグカップには友達が私のために使ってくれた時間が詰まっています。
大事な時間が詰まったマグカップに美味しいコーヒー。
大事な時間の積み重ねは多分、「幸せ」なんでしょう

続きましては朝活タイム! と お香! と 音楽!
毎朝大体短くても1時間、長いと2時間くらいやっています。
この朝活タイムのお供がお香と音楽です。
朝活の内容は日によってそれぞれ。
あえてガッチリ決めないのがポイント。
とはいえ、基本的には前日の振り返りと、それを踏まえた今日の予定を立てています。
ADHDなので前日にやるよりもその日にやった方が新鮮さがあるので楽しくできます。
双極症なので前日の気分の波ではなく起きてからの気分の波を考えて予定を立てた方が合っている気がします。
それが終わったら、前日お金を使っていれば家計簿をつけたり、ゲームのログインボーナス回収をひたすらやったり、ゲームの毎日やる任務みたいなのをやったり、塗っても塗ってもすぐ剥げるネイルを塗ったりしています。
いい一日にするポイントが朝活タイムにはたくさんあります。
例えば、私は数字が嫌いです。
夜の疲れた時間に家計簿なんてやる気がありません。
でも、朝活楽し〜い!の新鮮さの中でならできます。
ADHDの衝動性にあえてアクセルを踏んで、その勢いで面倒なことは朝活の時間に片付けちゃうんです。
なんでも朝活って言えば押し通せるんです。
こうすれば、夜の時間に嫌だなって思う用事が少なくなるので、気分が下がり過ぎるのを防げます。
お供のお香と音楽もポイントです。
私には気分が上がるお香と落ち着くお香があります。
なので朝活の時間に気分が上がるお香を焚きながら、気分の上がる音楽をかけると、それだけで充実感があります。
スタートダッシュの勢いを上げてくれます。

机は適度にごちゃごちゃしてるのがこだわりポイント。
何より、朝活が楽しいおかげで朝起きるのがスムーズになりました。
生活リズムの改善がとにかく大事で、しかしなかなかうまくいかないところでもありました。
でも、朝活したかったし、朝活でやりたいこと多かったんですよ。
で、一回5時半に二度寝ができなくて渋々起きて朝活したら、これがもう楽しい。
楽しいことはやりたいので、次の日から朝早起きできるようになりました。
流石に5時半に起きてはいないですが、夜型が突然朝型になる程度には生活リズムの改善に貢献してくれています。
毎朝の「楽しい」の積み重ね。
充実してるな〜と思うので、これもいつかは「幸せ」につながってくれるのかもしれません。
そして、おはようからおやすみまで、ずっと一緒なのはぬいぐるみたち
我が家には50匹以上のぬいぐるみが一緒に住んでいます。
毎日、「ちゅぴぴ」と呼んでいる2匹のぬいぐるみ(以下ぬい)と寝ています。
そのうち片方のちゅぴぴとは、出かける時も一緒です。
ボディバックから顔が出ています。
私の相棒です。
その他にも、お出かけの時にはスタメンと呼んでいるぬいたちが一緒に出かけます。
お散歩中の道端で写真を撮ったり、通院先の花壇で写真を撮ったり、カフェの向かいの席に座ってもらっておしゃべりしたり。
最近は「ぬい撮り」とか「ぬい活」が普及しているので、昔と比べてぬいとのお出かけが気軽にできるようになりました。
最近は自分で服を作るようにもなりました。
こういう作業は新鮮さがあるので午後でも苦になりません。
ただ、気分が上がりすぎてしまう傾向はあるので要注意。
ぬいとの生活はいつも変わりませんが、「ちいさないのち」なので、一緒に暮らすことが毎日どこかしら「非日常」なのかもしれません。
こういう些細な日常は「些細な日常に幸せを探そうとする」思考パターンを作った土台かもしれません。
それに、ぬいを通じてできた人との繋がりもあるので、ぬいは偉大です。
AIによると、「人間関係の中に幸せを見つけようとする」思考パターンもあるらしいです。
それを考えると、ぬいは幸せを教えてくれる存在なのかもしれません。


いつもだけどいつもじゃない一日
こんな一日だったらいいな、は今大体完成させつつあるような気がします。
私は毎日の生活の中で「幸せ」を探すための実験をしているので、トライアンドエラーをできている時点で、結構いい毎日なのではないでしょうか?
そんな毎日ですが、やっぱり「カフェでコーヒーを飲む日は最高」というのを主張しないといけません。
毎日カフェに行けるわけではないので、カフェはどうしても非日常に近いです。
最近のお気に入りは、豆を買っているカフェです。
細い一方通行の道をグネグネ運転しながら行かないといけないところなので結構大変です。
特に帰り道。
しかし、コーヒーがとっても美味しい。
甘いものが苦手でも美味しく食べれるケーキも最高!
古民家を改装したお店で、1階で注文して2階に上がる形式です。
階段が急なのでよく踏み外しますが、それも楽しくらいにお気に入りです。
そこでコーヒーとケーキを楽しんで、写真を撮って、ちゅぴぴとぽつぽつおしゃべりをしながら過ごす時間が好きです。
観光地なので自分以外のお客さんが外国の方の場合もあります。
そうすると、日本にいるのに聞こえてくる言葉は日本語ではありません。
あっという間に世界旅行をしている気分です。
この前はずっとドイツ語が聞こえていたので、私は実質ドイツにいました。
カフェってこういうことが起こるので、ついつい通ってしまうんですよね。
そして、最後は豆を買って帰ります。
豆の中にその日の非日常を詰めて、日常に帰ります。
だから、カフェで飲むコーヒーは、コーヒー豆は日常と非日常の境目にあります。
些細な非日常を大切にしたい。
そんな風に思っています。


時間は一瞬。その積み重ねで手に入れた世界を大切にしたい
ADHDの人の多くは「時間とは今ここかそれ以外」と言われているらしいですね。
私も時間感覚とかあんまりないので、わかりみ〜って思います。
いい一日。
それは一瞬の積み重ね。
スタートダッシュが爽快だと気分がいいし、ダッシュした分夜は何にもしなくていいと思う。
大好きなぬいたちと笑って、愚痴を聞いてもらって、静かに一緒にいるだけの時もある。
落ち込んだり不安になることはしょうがない。
自分が何がなんでも通したい筋を通せていれば、大抵のことは「ま、いいか」で終わると思います。
だって、しばらくすれば「今ここ」ではなく「それ以外」になるから。
曲げちゃいけないこと曲げなければ、「ま、いいか」にできる。
いつかの「今ここ」でまた出会って騒ぐこともありますが。
私にとっての「いい一日」は、「幸せって何?」を研究するための壮大な実験場。
だから、今の思考パターンである「些細な日常に幸せはある」を実験するための場になっていたらいいなと思います。
その実験の中で手に入れた世界を大切にしながら探究を続けたい。
現在、今ここの私の、こんな一日だったらいいな、でした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
