Noism0+Noism1 『私は海をだきしめていたい』初演!
Noism0+Noism1 『私は海をだきしめていたい』初演を新潟まで足を運び、観に行きました。
以下に、感じたことを、つらつらと。
***
悦べない身体、愛と虚無。
求め、拒み、怒り、それでも互いを愛してる。
海に抱かれたいのではない
抱きしめたい、のとも、少しちがう、
海をだきしめて、いたい
抱いたら、そのまま、いたい。そのまま、ふたりで、在りたい。
海という「水」、砂という「乾き」。
赤と黒。
抱き合い、突き放し、また抱き合い、繰り返すふたり。
音楽はサティ。
元々アテネ・フランセの生徒でサティにあかるい安吾ですもの、世界観がピッタリなんですね。
サティの反復、虚脱感と緊張が共鳴してた。すごい。
そして後半の改訂版『春の祭典』は、もう、腰が抜けたみたいになりました。言葉にならない…凄すぎる。
私は2021年に彩の国で観てるんですが、「全然ちがうもの」を観た感。
観客は総立ちで大歓声!カーテンコールの際、熱気にあふれる観客の様子を見て、金森さんと井関さんが、アハッ😁という感じで笑っていたのが、本当に素敵でした。
7月は25日(土)と26日(日)、彩の国公演があります。どちらも15時開演。
私は「もう一回観たい」以上に(そりゃ観たいさ!)、1人でも多くの、「まだ観たことない」人に、観てもらいたいです。
音楽の人も舞台の人も、これは必修。コンテンポラリーを難しいと感じる人ほど、観てほしい。
涙を堪え、アンケートに思いの丈書きました。ふと周りを見たら、みんな同じことしてました。
行って良かったです。
