98%無料で読めるThreads集客の王道【顔も本名もださず3か月でLINE登録1600人集めた方法】
どうも、インスタハカセじゃ。
この記事はね、ワシがThreadsをゼロから始めて、顔も本名もださず3か月でフォロワー2600人、LINE登録1600人を超えた方法を全部まるごと無料部分(約18000文字)に書いてるんじゃ。
※半年くらいたった現在ではフォロワー3800人、LINE登録2500人以上に
100円払って有料記事を読むと、なんと、なんと、ワシの秘密の×××に入れてしまいます。秘密の×××だからね。なんにもいいことないから、絶対にみてはいかん。絶対だからねぃ。
ワシの名前はインスタハカセ。
今まではインスタを色々と運用してたんだけどね、趣味と研究を兼ねて始めたThreadsが思いのほか伸びて、かつ「Threadsが伸びる法則性」みたいなものがみえてきたので無料で公開することにしたんじゃ。
インスタハカセのアカウントは、Threadsをゼロから始めて3ヶ月でフォロワー2,600人、LINE登録1,600人を達成しました。フォロワー数とLINE登録者数を見比べたらわかるけどね、下手にバズらせてうっっっすいフォロワーつけたわけじゃなく、濃いフォロワー、LINE登録を獲得できておる。たまに無料セミナーのオファーを投げると毎回安定して150人~200人の申し込みがあるんじゃ。
(インスタハカセの場合はその名の通り、インスタ運用やマーケティング分野に興味がある人がターゲット)
しかも、実はこのアカウントはただの趣味垢なので、Threads運用にかけている時間は一番やってたときで1日30分~1時間くらい。最近は1日10分くらいじゃ。
最近は昔投稿して“当たった投稿”のコピペばかりで集客してる。
正直、ぜんぜんガチで運用をしてるわけじゃないのよねぃ。
それでも1日10件以上の濃いリストが入ってくるし、ワシのアカウントに限らず、ワシのやり方を実践した人がどんどん成果を出しており、ワシが考えている「Threadsが伸びる法則性」は再現性をもっているのではないかと思っとる。
ちなみに「成果」ってフォロワーとかLINE登録を増やすだけじゃなくて、あくまでも「売上」ね。
インスタハカセのアカウントでは何も売ってない(しいていうならこのnoteが初めてのマネタイズ)なんだけどね、他のアカウントでは月の売上100万以上でてるんじゃ。
もちろんワシが運用してないアカウントでも再現性は確認できておるので、許可をもらって紹介すると…
東京・大阪でオーダーメイドランジェリーを販売してるみつぱい先生
この記事に書いてあるやり方で、プロフィール・固定投稿・普段の投稿を変更したら、2日後には公式LINEの登録が1日で70件。その後もどんどん予約埋まってるとのこと。ほんと、良かったねぃ♬
DMで教えてくれたので貼っておきます↓

あともう一つ、
マーケターのパンダまる先生
この記事に書いてあるやり方で投稿をこすって1か月でフォロワー数が倍増して、特に何も売ろうともしてないのに売上もあがってるんじゃて。いいねぃ♬
特に難しいことをしているわけではないからね、今日からマネできることも多いので、ぜひこの記事を読んで参考にしてちょ。
1. インスタハカセってどんな人?
はい、ではここからは普通の文体でいかせてください。(ハカセ言葉でずっと書くのしんどい)
Threadsのアカウントはこちら↓
まずは軽く自己紹介。
ワシは12年間くらい活動しているマーケターです。
完全成果報酬型で、企業クライアントのマーケティングを戦略立案から実行まで一貫して巻き取るかたちで仕事をしてきました。
これまでに年単位でみると1度も売上・利益を落とさず、ずっと増収増益してきたことがささやかな自慢です。
さまざまな業種のマーケティングを担当したことがあって、今までに
SEO
広告運用
ホームぺージ
LP制作
LINE構築
メルマガ
Instagram
YouTube
TikTok
X
など、主要な集客チャネルは一通り触ってきましたし、メルマガ・LINE構築などの導線も現役で作っていて、それぞれでそれなりに結果を出してきたつもりです。
一応、インスタハカセと名乗ってるので、インスタの実績としては
・インスタアフィリエイトで1アカウントで1年1億くらいとか
・ほぼインスタのみの集客で事業売上が年商2億円くらいとか
・1000人くらいの少数フォロワーでも月100万とか
そんな感じです。
今までの経験から一応自分の中に「SNSってこういうものだな」っていうのがあって、その考え方を応用することで「やっぱりThreadsもうまくいったな」と思ったのが、今回のこの記事を書いているキッカケです。
もちろんThreadsならではの部分もありますし、ほかのSNSと共通する原理原則みたいなところも両方ありますので、この記事ではその辺りも含めて説明していきます。
2. Threadsとは
Threadsは、Meta社が運用している「X」のような文字主体のSNSです。
まだ誕生してから2年くらいの新しい媒体で、同じMeta社のInstagramと連動しているのが大きな特徴です。
ただ、基本機能としてはほぼXと変わりません。
プロフィール
投稿
固定投稿
コメント
引用
DM
Threadsの機能としてはこのあたりですね。
基本的な使用感はXにかなり近いですし、すでに使っている方はわかっている部分だと思うので詳しい説明は割愛します。
3. Threadsがうまくいかない要因(大前提)
ではここからが本題です。
Threads運用でうまくいくポイントはいくつかあるんですが、その前にここだけは絶対に押さえておかないと高確率でThreads運用に失敗してしまう「大前提」があります。
その大前提とは、
「おもしろくないアカウントはうまくいかない」
というもの。
なぜおもしろくないといけないのか。
それはSNSがユーザー目線でいうとあくまでも「エンタメ」だからです。
一般的なユーザー目線で考えたとき、SNSを勉強としてみている意識の高い人はごく少数派だと思います。
多くのユーザーは暇つぶしとしてなんとなくSNSをみているはずです。
なので、そもそもおもしろくないと多くのユーザーにみてもらえません。
では、おもしろさとはなんなのか? という部分。
たとえば「インスタハカセ」のキャラクターや投稿が、腹を抱えて大笑いするほどおもしろいかというとそんなことはありません。
けど自分でいうのもなんですが、一定のユーモアはあって読みやすいのではないかと思っています。
「おもしろい」と言ってもただ「笑える」というだけではなくて、
役に立つ
共感できる
気づきがある(価値観・考え方)
ユーモアがある
キャラクターが好き
などなど色々ありますよね。
こういったユーザー目線での「エンタメ感」というものが、Threadsに限らず、SNSで戦っていくうえでは必須なんです。
正直、ここがないとSNS運用はかなり厳しいと言わざるを得ません。
まずは「ユーザーは暇つぶしでみている」ということを認識したうえで、自分のアカウントの「おもしろさ」ってなんだろう? と考えてみてください。
3-1. キャラクター運用のポイント
ワシは「インスタハカセ」というハカセ + おじいちゃんのキャラクターでThreadsを運用していますが、このキャラクターのつくり方にも実はコツがあります。
それは、劣等生というか、いじりがいがあるキャラクターにすることです。
たとえばインスタハカセの場合、ハゲでいじりやすいルックスにしているのがポイントになっています。
これがすごいイケメンや美女であったなら劣等感を感じてしまう人もいるかもしれませんが、インスタハカセのような、悪く言えば下にみれるようなルックスにすれば劣等感を感じる人は少ないはずですよね?
ちなみにインスタでは「〇〇おかん」みたいなキャラクターがたくさんいて、割と鉄板で伸びやすい傾向にあります。たとえば「英語おかん」、「楽天おかん」みたいな感じです。
こういった「おばちゃん」のキャラクターが伸びやすいのは、インスタハカセと同様にいじりやすくて毒がない、親しみやすいキャラクターになっているからです。
このようにキャラクターを設定するときも何かしらのユーモアや親しみやすさを出していくと、それだけでアカウントが伸びやすくなります。
4. 成功の「3つのポイント」
ではここからは、Threads運用を成功に導く3つのポイントについて具体的に解説していきます。
ワシがThreads運用をやってきてみえてきた成功のポイントはこちらの3つです。
ほかのアカウントと交流する
3つの要素に一貫性がある
PDCAを回している
先に説明した「おもしろさ」に加えて、ここを押さえることでThreads運用の成功確率はグッと上がります。
この記事のメインとなる部分なので、次章からしっかり説明していきます。
5. ほかのアカウントと交流する
Threads運用では投稿するのと同じくらい、コメントや引用などによるほかのアカウントとの交流が大事です。
とくに初動ではこれがかなり効いてきます。
Threadsは仕組み上、コメントのやりとりがタイムラインでみえやすい媒体で、「このアカウントは誰と絡んでいるか」がわかりやすいです。
そのため、すでにThreadsで認知がとれている人と絡むことで客観的な信頼性の担保に繋がったり、露出を増やしたりできます。
つまり、Aさんと絡むことでAさん周りの方から「信頼できるAさんと絡んでいるからこの人も信頼できるはずだ」と思ってもらえるわけですね。
たとえばインスタハカセの場合、Threadsコンサルをやっていてすでに認知されていた「小川さん」ともともと知り合いだったこともあり、アカウント立ち上げ時に絡んでもらえました。
※ちなみにこの小川さんがThreadsでぶいぶいいわせていたのがワシがThreadsをはじめたきっかけだったりします
そのおかげでインスタハカセという顔がみえないあやしいアカウントでも「小川さんと絡んでいる人だから」と信頼してもらえて、小川さん周りの色々なアカウントとさらに絡むことができたんです。
正直これがなければインスタハカセの初動はもっとハードだったと思います。
この交流による効果は本当に無視できないくらい大きくて、とくに認知がないあやしいキャラクター運用で0からThreadsをやっていく場合は、周りのアカウントとうまく交流していかないとかなり厳しいです。
ちなみに、冒頭でも紹介した「パンダまる先生」、この方の「人と絡む運用」はかなり参考になります。
ワシと同じくマーケターをされている方で、パンダの被り物をしているという時点でインスタハカセと同じくらいあやしいアカウントなんですが、だからこそパンダまる先生はあきらかに戦略的に人と絡むことを実践しています。
コメント、引用で界隈の人とうまく交流して、ワシ(インスタハカセ)ともいつの間にか仲良くなっていました。
どうやってほかのアカウントに絡めばいいかわからないなら、ぜひ参考にしてみてください。
また交流することのもう1つの効果として、見込み客との信頼関係を築けるというものもあります。
たとえば自分の投稿にいいコメントを入れてもらえたり、好意的に引用してもらえたりするとうれしいと思いますよね?
そしてそんな人が有益な商品を売っていたら、「買おうかな」という気になりませんか?
実はこのあたりはオフラインでの人間関係と同様なんです。
営業が見込み客との信頼関係を築いていくのと同じことが、Threads上でもできるわけですね。
1つ事例をご紹介すると、信頼関係の構築が上手なアカウントで、パンダまる先生と同じくThreadsで知り合って仲良くなった「ぺい」さんという方がいます。
ぺいさんの場合、ぶっちゃけ普段の投稿で有益なことばかり発信してるかというとそうでもなく。笑 趣味垢感もあるのですが、戦略的に色々な方とコメントのやりとりをして関係性を築き、認知と信頼を積み上げる運用をしています。
この運用によっていろいろな人に認知されつつ、すでに信頼を得ている状態から商談に入れるので、その時点でCVしやすい状況を作り上げているんです。
かくいうワシも、ぺいさんとはじめてリアルで会ったその場でコンサルをお願いしてしまいました。(もちろんサービスが魅力的だったというのもあります)
オンラインのSNSとはいえThreadsも結局は人と人とのやりとりなので、ぺいさんのようにうまく関係構築ができるとかなり強いです。
なんなら下手にアカウントを伸ばさなくても、これだけで十分に売上をあげ続けることができます。
これだけ交流が大事といっても、ほとんどの人が「投稿のインプ」だったり「フォロワー数」だったりにとらわれてしまいます。が、ワシの運用しているインスタアカウントも含めて1アカウントで年間億越えするような”異常値”を出してるアカウントが必ずやっているのは「地道な交流」だったりします。
このようにThreadsはほかのアカウントとの交流に大きなメリットがあります。ぜひ積極的にコメントや引用をして、交流を深めてください。
5-1. アカウントと交流する方法
Threadsではアカウント同士の交流が大事、という話をしてきましたが、「認知がとれている知り合いなんていないし、どうやって交流すればいいのかわからない」という方も多いかと思います。
そういった場合の交流方法としては、自分に近いジャンルで「ちゃんとした1人」と狙い撃ちで仲良くなることをおすすめします。
ちなみにここでいう「ちゃんとした」とは、投稿やコメントのやりとりが活発であるていどフォロワーもいる、Threadsをきちんと運用している人です。
では「なぜ1人を狙い撃ちなのか?」という部分について、1人が無理な人に10人、100人なんて無理だから、というのもありますが、そもそも最初はきちんとした1人に絞って仲良くなる方が効率がいいからというのが1番の理由です。
最初にちゃんとした1人と仲良くなることができれば、そこを基点に周りにもリーチできます。
そして最初の1人と仲良くなっていることで周りも安心して絡んでくれるので、その人たちと仲良くなってまたリーチが広がっていく……というループで人間関係を広げていくことができるんです。
ワシの場合は、しょっちゅうスレッズで呼びかけて一緒にご飯にいってオフラインで会ったり、「この人おもしろい!」と思ったらDMを送ってZoomでしゃべらせてもらったりしてます。
一見すると非効率にみえるオフラインも絡めた交流ですが、長期的にみるとかなりポジティブに働きます。(わかる人にしかわからない効果)
ただもちろん、大して稼働していなかったりThreads上での知名度がなかったりするアカウントと仲良くなってもそこからの広がりは期待できないため、最初に「ちゃんとした1人」を選定することが大事になってくるわけですね。
こんな感じで交流を深めていけば、仲のいい人が増えてThreads運用が楽しくなってきますし、もちろんマーケティング的なメリットも大きいです。
ぜひ実践してみてください。
6. 3つの要素の一貫性
Threadsを伸ばすには、以下の3つの要素に一貫性があることもかなり重要です。
コンセプト
日々の投稿
オファー
この3つがズレていなくて、かつ一貫性があるとアカウントは伸びます。
逆に一貫性がない、もしくは3つのうちどれかがズレてしまっていると、アカウントは伸びません。もしくはフォロワーは増えても、その先のLINE登録や来店、CVにはたどり着かなくなります。
これからこの3つについて1つずつ深堀りして解説していきますが、前提として「一貫性が大事」という事は念頭に置いておいてください。
6-1. コンセプト
コンセプトを簡単に説明すると、「あなたは誰でなんの発信をしている人なのか」です。
Threadsで言えば、主にプロフィールに記載する部分ですね。
たとえばこの記事執筆時点の「インスタハカセ」だとこんな感じ。

ここが市場に受け入れられるコンセプトになっていることが大事です。
たとえばインスタハカセは「インスタ広告を使いましょう」という発信をしていますが、最初から今のコンセプトの見せ方をしていたわけではありません。最初は「広告重課金おじさん」みたいな肩書でやっていました。
ただこれだとあまり反応が良くなかったので、途中から「怠け者のインスタ運用」というかたちに変更したんです。
この怠け者というのは「広告をかけて省エネ運転している」ということなんですが、あえて広告運用の部分をあまり表に出さず、少し俗っぽい感じで「楽できますよ」という部分を強調した結果、あきらかに反応が良くなりました。
これはターゲットに「広告」というキーワードが刺さらず、「楽できる」という部分が刺さったということですね。
こんな感じで、同じジャンルでもどういう見せ方が刺さるかはテストしていく必要があります。
ちなみに、この肩書やプロフィールの部分でも先に説明した「おもしろさ」はやっぱり大事です。
インスタハカセも、「ただインスタのこと説明しています」というより、今のようなふざけたキャラクターにしたからうまくいっている部分はあると思います。
たとえば肩書の付け方(あなたは誰? の部分)でおもしろいと思ったのが「あげまん施術者ゆきこの部屋」というアカウントです。(通称あげまんちゃん)
実際に、1店舗の集客用のアカウントとしてみたときに、集客数が異次元レベル。1か月でLINE登録900人?1000人?とか。
こちらはThreads経由で知り合った方が運用している”整体”のアカウントなんですが、このアカウント名をみた瞬間、「もはやコンセプトの時点で勝っている」と思ってしまうくらい興味を惹くの、わかりますか?
これがたとえば無難なアカウント名で「経営者専門の整体」とかだと経営者以外は興味を惹かれませんし、なんなら経営者であっても、今はもう〇〇専門みたいなアカウントはいくらでもあるので全然興味を惹かれないと思います。
でも「あげまん施術者ゆきこの部屋」だと、あなたが経営者だろうとなかろうと「どうゆうこと?」と興味を惹かれて、ついついプロフィールを見にいってしまうのではないでしょうか?
ワシもThreadsを始めてすぐこのアカウントみつけて「すごいコンセプトだな」と思って、一瞬で覚えてしまいました。
ただ、これだけ尖ったコンセプトのアカウントではありますが、実は投稿内容自体は結構まじめだったりします。
それでもこの見せ方をしているからこそ、まじめな投稿をしていても「おもしろさ」が生まれて、多くの人の興味を惹くことができるわけですね。
これが「おもしろい肩書(あなたは誰?)で勝つ」というわかりやすい例です。
ちなみにアカウント名はたった一言だけですがアカウント全体に与える影響がかなり大きいので、ワシがアカウントを見直す場合はだいたいここから着手しますね。
あとは「何の発信をしているのか?」の部分も重要です。
わかりやすい例で「山本 美穂子【元・資格中毒者の人生逆転劇】」という、ワシの知り合いでサロンのコンサルをしている方が運用してアカウントがあります。
こちらのアカウントは、アカウント名やプロフィールについてはそこまで尖っていないと思います。でも、発信内容が尖っていておもしろいです。
この方のアカウントのコンセプトを一言でいうなら「ビジネス×エロ」です。エロといっても下心や下ネタみたいな話ではなくて、「エロ = 女心」と定義されています。
つまりこのアカウントは、ビジネスと絡めて女性心理に関する共感や攻めた発信をしているんです。(モテたい、など)
基本ビジネス系のジャンルは競合がひしめいていて難しく、普通に発信をしているだけだと埋もれてしまいます。
その点このアカウントは「ビジネス×エロ」といった見せ方をすることで差別化できて、共感も得られることで集客がうまくいっているんです。
ちなみに紹介した2つのアカウントどちらにも言えることですが、基本的にエロとか恋愛といった話は万人に受けやすいです。
こういったものを使って「万人が関心を持つこと」+「まじめな話(伝えたいこと)」という感じでコンセプトをつくって発信するとThreadsはうまくいきやすくなります。
たとえばインスタハカセだと「怠ける」という部分、ご紹介した2アカウントだと「つよちん」や「女心」といった部分が万人が関心を持ちやすい、いわゆる「おもしろさ」の部分です。
※「あげまん施術者ゆきこの部屋」では整体によって男をつよちんにするという発信をしています
この「コンセプトのおもしろさ」は多くの方が考えているよりずっと重要で、先にお話ししたとおりインスタハカセも今のコンセプトにたどり着くまでに何回か調整していますし、ワシがアドバイスした方の中にはアカウント名を変えただけでフォロワーが増えるようになった方もいました。
自分の場合はどういうコンセプトの見せ方がおもしろくて多くの人に刺さるのか、手ごたえを感じるまでぜひ試行錯誤してみてください。
6-2. 日々の投稿
ここまで説明してきたコンセプトに加えて、もちろん日々の投稿内容も超重要です。
投稿をつくるさいのポイントしては以下の6つが挙げられます。
コンセプトとズレがない
有益であること(専門性)
ユーモア(おもしろいヤツ感)
権威性・信頼性
当たりの訴求(勝ちパターン)
誘導
こちらについては1つずつ、順を追って解説していきます。
① コンセプトとズレがない
まず先ほど説明したコンセプトとズレがない投稿をする必要があります。
たとえば「怠け者のインスタ運用」というコンセプトなのに「寝ずに毎日投稿してください!」みたいな投稿をするとおかしいですよね?
ここは前提として押さえておいてください。
② 有益であること(専門性)
次に有益であること(専門性があること)も大事です。
ただビジネスとしてThreadsの運用をしている以上、みんなそれぞれ自分なりに専門性のある有益な投稿をしていると思います。
なので「有益さ」についてもう少し深堀りすると、「常識破壊」と「具体的な数字」が重要な要素だとワシは考えています。
「常識破壊」というのは「みんなの常識とは違って実はこうなんだよ」という要素です。
たとえばインスタハカセの場合、「毎日クオリティの高い投稿をしてオーガニックで伸ばす、バズらせて伸ばす」というインスタの常識に対して「広告使って楽に売上をあげる」という主張で常識破壊をしています。
インスタハカセはコンセプトからしてこの常識破壊が入っているんですが、コンセプトから常識破壊とまではいかなくても、普段の投稿でこういった有益な常識破壊ができていればアカウントは伸びます。
あとは「具体的な数字」を出すのも効果的です。
これはワシもかなり意識しているんですが、たとえば「1000フォロワーで月100万円」とか、「今日のインスタアフィリ報酬のスクショ」を載せるとか、「1件リード獲得して報酬3万円」とか、そういったわかりやすくて具体的な数字を出すとあきらかに反応がいいです。
逆にここが数字で語れないとどうしても専門性という部分では弱くみえてしまいます。
③ ユーモア(おもしろいヤツ感)
「おもしろさ」については最初の大前提やコンセプトのところでもお話ししましたが、投稿単位でもやっぱりユーモアは大切です。
たとえばこちらの2つの伝え方を比較してみてください。
「インスタ広告をやりましょう」✖
「インスタ広告やらん人はね、ぶっちゃけウンチ」〇
後者みたいに少しふざけている感じの方が反応は良くなります。
それこそ投稿内に入れるたとえ話を全部うんち関連の話に変えたらすごく伸びた、みたいな事例もあるほどです。
ただ毎回ユーモアを考えるというのもかなり頭を使うので、何かユーモアは出せる型みたいなものをいくつかつくれるといいですね。
たとえばインスタハカセでいうと、下記の投稿の型は定期的に使っていて、投稿するたびにちゃんとLINE登録もあります。

こういう持ちネタみたいな型がいくつかあると、ユーモアのある投稿をつくりやすくなるので、色々試してみて反応がいい投稿があったらその型をストックしておいて、マイナーチェンジして使い倒しましょう。
④ 権威性、信頼性
権威性・信頼性の部分もかなり重要で、ここを入れるか入れないかで天と地くらい数字が変わってきます。ここ、Threadsで一番重要かも。
投稿を見ている人は、どれだけ有益なことを言っていてもそれが本当がどうかなんて判断できないからです。なのでそこを担保するために、投稿単位でも肩書や実績などの権威性・信頼性の部分を入れた方がいいんですね。
インスタハカセの場合だと、
インスタアフィリエイトで億超えた
マーケター10年以上やってる
完全成果報酬でマーケティングやってる
完全成果報酬でコンサルしてる
といった感じの言葉を使うことが多いです。
たとえば、
「インスタ広告は絶対やった方がいいです!」
「インスタアフィリエイトで億超えたんだけど、インスタ広告は絶対やった方がいいです!」
だと、あきらかに後者の方が説得力がありますよね?
とくにフォロワー以外の人が投稿をみた場合、自分が何者かというのが伝わっていない状態なので、これがあるとないとで大きな差が生まれます。
※大事な補足※
ワシの本業はクライアントのマーケティングを成功させることなので、別のジャンルのThreadsも色々やってますが、最近は以下の構文に当てはめて当たり投稿がでないかテストするのが定番になってます。
(自分は何者か)×(気づきなど1つ)
例)
(自分は何者か)マーケター12年やってるけど、
(気づきなど1つ)コンサルにお金かけるのに広告にお金かけない人多すぎるんじゃ。
(自分は何者か)と(気づきなど1つ)を複数用意して組み合わせてテスト。
Threads運用の7割くらいこれでいいんじゃね?と思ってるくらい重要ポイントです。
⑤ 当たりの訴求(勝ちパターン)
投稿の当たりパターンを見つけてそれを繰り返し投稿する、というのはThreadsに限らずSNS運用全般で大切な考え方です。
要は伸びた投稿は同じ切り口の投稿をマイナーチェンジして何度もこすってしまおうという話ですね。
逆に巷にあふれる「構成のテンプレ」については、割とどうでもいいと思っています。
何が当たり投稿になるかはアカウントによって変わってくるからです。
自分のアカウントの当たりパターンを複数見つけることができれば、あとはそれを繰り返すだけでフォロワーやLINE登録(リスト獲得)の数は取れるようになります。
あくまでも例ですが、たとえばインスタハカセの場合だと下記のような構成が当たりパターンです。(これがハマるアカウントとハマらないアカウントがあるのであくまで参考までにしてください)
実績 × この方法無料で教えます
「自分は何者か」 × 読者のメリット匂わせ
※「実績 × この方法無料で教えます」の例👇

インスタハカセはこの当たりパターンを何度もマイナーチェンジして投稿して、LINE登録を獲得しています。
実際、この型をみつけてから一気にLINE登録者が増加しました。
赤丸の部分、最初は一気にバズって増えていますが、これ以降、日々のLNE登録者数のアベレージが増加しています。

こんな感じで当たりのパターンさえみつけてしまえば、それを繰り返すことでThreadsは伸ばせます。
逆に伸び悩んでいる人はこの当たりパターンをみつけられていないことが多い印象です。
当たりパターンをみつけるには、ここまでに説明したことを踏まえた投稿を量産して、とにかく色々試してみてください。
※大事な補足※
今のThreadsのアルゴリズムだと、単純に当たった投稿のコピペでも十分有効です。
テキストをそのままコピーして、1文字も変えずに新しい投稿として投稿する。
最近のワシのアカウントは、過去に当たった投稿のコピペだけで集客してる節がありますが、コピペ投稿でもリーチが伸びて、さらにLINE登録も1日100件以上はいったりします。
結論、当たる投稿はコピペでこすっても当たる。
⑥ 誘導
少し抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、「固定投稿みて」、「フォローして」、「LINE登録して」のような誘導投稿は定期的にやるべきです。
やりすぎるとくどいと思うかもしれませんが、やり方次第では1日10投稿中1,2投稿誘導が入っても全然問題はありません。
むしろ誘導投稿は毎日やるべきです。
たとえばインスタハカセだと、下記のような感じでユーモアを交えつつ定期的に誘導投稿をしています。


この誘導をするとしないでフォロワーやCVの数が変わってくるので、必ず実践してください。
また直接的な誘導だけでなく「興味付け誘導」をする方法もあります。
たとえば「1つ前の投稿にも書きましたが~」や「〇〇を特典でプレゼントしているんですが~」みたいな文言が投稿に入れておけば、直接誘導しなくても気になった人が自発的に過去の投稿やプロフィールに飛んでくれます。
こちらのやり方であれば直接誘導よりもマイルドなので、より誘導投稿の回数を増やせます。
投稿頻度に関する考察
投稿頻度について「1日何投稿くらいすればいいの?」とよく聞かれるのですが、数が多いに越したことはありません。
中には質の高い投稿を1日1投稿、一球入魂の長文で、という考え方もありますが、それは当たりの訴求がすでにみつかっていることが前提の考え方です。
訴求がはずれていれば、いくら力を入れて長文を書いてもいい反応は得られません。
確度の高い当たり訴求がみつかっていないなら、それをみつけるために1日10投稿でも20投稿でも50投稿でもして色々な切り口を試して、当たり訴求を探した方がいいです。
また投稿数が多い方がいい理由としては、Threadsは投稿を増やせばその分、一定のインプレッションが取れるから、というものもあります。
ただし、リスト獲得や来店数、売上に繋がっていない状態でインプレッションだけを増やしても意味はありません。
この場合、コンセプトか、日々の投稿内容か、オファーかのどこかがおかしいので、まずはそこを見直す必要があります。
またそもそもの話、インプレッションだけであれば、専門性の高い投稿をするよりアカウントコンセプトとは全然関係のない適当な投稿をした方が伸びます。
しかし、コンセプトと関係のない投稿で意図的にインプレッションを稼ぐのは明確に悪手です。
これには3つの理由があります。
ターゲットがぶれる
タイムラインの見栄えが悪くなる
フォロワーのエンゲージメントが下がる
まず関係のない投稿でインプレッションを稼いでしまうとターゲットがぶれてしまい、アカウントコンセプトと全然関係のないフォロワーがついてしまいます。
少なくともインスタでこれをやってしまうとかなり大きなマイナスになって最悪アカウントが終わってしまうレベルなので、Threadsでもいいことはないはずです。
もう1つは、プロフィールのタイムラインの見栄えが悪くなるというのも大きなデメリットです。
大体の人はフォローする前にタイムラインで「どんな投稿をしているんだろう?」とザーっとみるんですが、そのとき全然関係のない投稿ばかりだったらフォローしようという気も失せてしまいます。
あとは既存のフォロワーにも悪影響が出ます。
専門性が高いアカウントだと思ってフォローしたのに、全然関係のない投稿ばかりしていたら見る気がなくなってしまいますよね?
こんな感じで、インプレッションだけを追うのは明確にマイナスです。
逆にインプレッションが少なくても、「ちゃんとリスト獲得に繋がる」、「ちゃんとフォローに繋がる」投稿をしている方が圧倒的に成果が出ます。
投稿の長さに関する考察
投稿の長さに関しては、長文でしっかり書く方がいいという意見もありますが、個人的にはコスパの観点からそこまで長文にする必要はないと考えています。
実際、インスタハカセを運用していても長文投稿からLINE登録に流れてきている印象はあまりありません。
投稿の長さについては、長すぎず短すぎずがいいと思っています。
たとえば大体、こちらの投稿くらいの長さです。

1文だけだと短すぎて先ほど説明した有益性(専門性)や権威性・信頼性を担保するのはかなり難しいですが、3~4文くらいあれば「自分が何者か」、「こんな結果が出ています」といった内容をあるていど含められます。
かつ、そこまで長文ではないので手間もあまりかからないはずです。
そのため、これくらいの長さで色々な投稿をしてテストしていくのが、現状は効率的だと思います。
6-3. オファー
ここからは3つの一貫性の最後の1つ、オファーについて説明していきます。
ここまで説明してきた「コンセプト」、「日々の投稿」がきちんとできていて、かつ一貫性があれば、この時点でフォロワー獲得までは問題なくできるはずです。
にもかかわらず、売上やリスト獲得に繋がらない場合は、オファーが良くなかったりズレていたりするケースが多いです。
オファーとは「LINE登録してください」とか、「HPをみてください」など、何かしらの行動を促す提案のことを指します。
Threadsでいうと、このオファー部分は固定投稿に置くことになります。いってみれば固定投稿はLPみたいなものです。
たとえばインスタハカセの固定投稿だと「1,000フォロワーで月100万のカラクリ」という感じで、不定期の無料スポットコンサルというのを載せてLINE登録のオファーを出しています。これでLINE登録が2,000件以上取れているので、オファーとしては間違ってはいないはずです。
「日々の投稿」のところで説明しましたが、インスタハカセの場合、「実績×この方法を無料で教えます」が当たり訴求の1つです。
なので、オファーと投稿内容でしっかり一貫性が保てています。
この「投稿の当たり訴求」と「オファー」の一貫性が非常に重要です。
実際ワシは、当たり訴求が出た時点でその訴求に合わせてオファーを変えています。
たとえばインスタハカセの当たり訴求が仮に「インスタ広告をやりなさい!」みたいな投稿だったら、固定投稿も「インスタ広告のやり方を無料で教えます」に変えた方がいいということです。
イメージはこんな感じですね。
当たり訴求「実績 × この方法を無料で教えます」
⇒ 固定投稿「1000フォロワーで月100万のカラクリ」
当たり訴求「インスタ広告をやりなさい!」
⇒固定投稿「インスタ広告のやり方を無料で教えます」
のように同じオファーでも当たり訴求によって伝え方を変えることで、オファーがしっかり機能しやすくなります。
また固定投稿を書くさいは、いくつかの要素をちりばめておくと誘導しやすくなるのでおすすめです。
たとえばインスタハカセの固定投稿には、
▶切り抜きのリールを週1投稿で月100万
▶ストーリーでぺら1枚投稿して300万
▶リール1本で3000万
▶テキストだけのシンプルフィード1投稿でフォロワー6000人増加
みたいな感じでキャッチ―な実績を羅列しています。
こういうのを載せておくと投稿で「テキストだけのフィードでフォロワーを6000人増やした方法は固定投稿に書いています」とか、「ストーリーぺら1枚で300万円売り上げた方法はこちら」という感じで、色々な角度から自然なかたちで誘導が入れやすくなるんです。
そうすると色々なパターンの誘導がつくれるので、その中から当たりの訴求をみつけやすくなります。当たりがみつかれば、その投稿をマイナーチェンジして定期的に繰り返してください。
そして当たりのレパートリーが増えてくれば、あとはそれらを順番にぐるぐる回転させているだけで、ずっと集客がずっとできるようになります。
あとみんなやりがちなんですが、オファーが1つしかないのはもったいないです。
たとえば多くの人が「マニュアルプレゼント」とか、「無料セミナー」とか、1つをゴールに定めてしまうんですね。
でも当たり前ですが、オファーにも当たりはずれがあります。
たとえばインスタハカセの場合、「当たりの訴求事例をプレゼント」という投稿をすると、その投稿1つでオファーができます。
そして同じように投稿で「インスタ勉強会やります!」、「スレッズ勉強会やります!」と訴求すると、それもまた別のオファーとして機能するわけです。
これは企画の問題で、何個でもつくれます。
こんな勉強会やりますとか、こんな資料つくりましたとか、企画って無限に出せるはずなんです。
そして企画によって反応がいい・悪い=当たり・はずれがでてきます。
オファーが当たってないのに、いくら投稿頑張ってプロフィールや固定投稿にアクセスを集めてきたところで、集客・売上にはつながりません。
複数の切り口で企画を出すことで、オファーにおける当たり訴求を見つけるのはめちゃくちゃ大事なのに、ほとんどの人はやってません。
ちなみにこれは実店舗のアカウントでも同様です。
たとえば名古屋にはキャバレー花園という何十年も続いているお店があるんですが、そこも夏は浴衣祭りとか、冬はサンタコスといった感じで、毎月色々な企画をやっています。
もしくは大企業でも、「〇〇コラボ」とか「〇〇キャンペーン」というのをよくやっていますよね?
これにはPRの話題作りだったり、認知を広げる意図だったり色々理由があるんですが、結局どの企画が刺さるかわからないから数を打っているんです。
それで当たりの企画が出たら、その企画を何度もこすればいいわけですね。
もしくは当たりが出なくても、新しい切り口を試すことで新しい層に刺さって新規を開拓できる可能性だってあります。
また同じオファーであっても、誘導の仕方は色々です。
たとえば「インスタ広告のやり方を教える」というオファーの場合でも、
1投稿でフォロワー6000人増やす方法
リール1本でアフィリエイトで3000万円いった方法
週1投稿で~~
ストーリーぺら1枚で~~
フォロワー1000人で100万~~
といった感じで、色々な切り口があります。
こんな感じで、「色々な企画を試して」、「その企画の中でも色々な誘導を試して」、というように、テストできることは無限にあるんです。
色々試しながら当たりを探すという意味では、先にお話しした投稿作成と同じ考え方で、同じくらい大事なことになりますが、オファーとなるとやっている人がほとんどいない。
オファーも含めて、ここまで説明してきた
当たりのコンセプト
当たりの投稿
当たりのオファー
が一貫性を持って揃っていれば、Threads運用はうまくいきます。
7. PDCAの回し方
ここまでコンセプト・日々の投稿・オファーという成功のための3つの要素を解説してきました。
自分のアカウントについて、
客観的にみておもしろい?
投稿してちょっとずつでもフォロワー増えてる?
LINEなどのCVにつながってる?
売上につながってる?
という部分をチェックしてみてどこかで問題があるとしたら、大前提の「おもしろさ」か、もしくは「3つの要素」のどこかがズレている可能性が高いです。
では問題があった場合、具体的にどう改善すればいいのか、という話になってくるかと思います。これはアカウントによるところが大きいので正直の難しいですが……
たとえばフォロワーがぼちぼち増えている状況だった場合。
コンセプトと投稿に一貫性があるから少しずつでもフォロワーが増えていると考えられます。
でもぼちぼちしか増えない、という部分を考えると、もっとフォロワーを増やすための改善案としては「コンセプトにユーモアを加える」とか「日々の投稿に権威性や信頼性を追加する」とかを考えます。
もしくはフォロワーは増えるのにリストや売上に繋がらない、という場合は色々な企画や誘導を試して、どれがCVに繋がるかを検証する必要があります。
こういったところをPDCAを回しながら1つずつ見直していけば、問題を改善できるはずです。そうなれば、日々の投稿を繰り返すだけで集客ができる状態になります。
逆にここまでやって、かつリストは獲得できるのに売上にはならないとなってくると、あとはそもそもの「導線」や「Threads集客という切り口」自体にズレがある可能性が高いです。
7-1. 日々の投稿
日々の投稿をするときも、1投稿ごとに仮説を持って投稿することが大事です。
先にお話しした投稿のつくり方で何個も何個も投稿を出していって、その中で「どのような構文がいいのか」、「どのようなキーワード(テーマ)が当たるのか」、「ユーモアはあるか」といった部分を色々試してチェックしていきます。
このとき、構文とキーワードは掛け算で考えるのが1つのコツです。
たとえば下記のサイトウハムさんは、見事に同じ構文ばかり投稿してアカウントを伸ばしています。(自分とは全く関係のないアカウントです)
アカウントをみていただくとわかると思うのですが、ほとんどの投稿が「つらかったこと」から始まって、「でも私たちはこんなことをがんばっています」で終わる構文になっています。
これをわかりやすく言葉にすると、
「イヤだった経験 × 自分の想い・信念」
という構文です。
これがサイトウハムさんにとっての勝ちパターンで、それを何度も何度もこすってアカウントを伸ばしているんです。
こういう構文の型は探せばいくらでもあるので、まずは伸びているアカウントをリサーチしてみてください。
そして自分のアカウントでもマネしつつ、「自分のアカウントのキーワード(テーマ)と組み合わせる」というのをPDCAを回しながらいくつもやってみてください。
これを試していくうちに、自分のアカウントにおける当たり訴求をみつけられると思います。
7-2. アカウント改善の事例
1つ、アカウントを改善した事例を紹介します。
こちらはワシがいつもお世話になっている三ツ村さんという整体の先生のアカウントです。
最初は「〇〇専門の整体」みたいな感じでやっていたんですが、フォロワーも増えず、お客さんも来ないという状態でした。
そこでまずコンセプトを「ゴッドハンドと呼ばれる施術家」みたいな感じに変更してもらって、日々の投稿もゴッドハンド感(すごい人感)があるようなものに変えてもらったんです。
ここまで改善した時点でコンセプトと日々の投稿がうまく回り始めたので、フォロワーはぼちぼち増えるようになりました。
しかしフォロワーは順調に増えるものの、なかなかリスト獲得や来店には繋がりませんでした。
そこで、今度はオファーを変えてもらいました。
変更前の固定投稿には「こんな人は来ないでください」みたいな普通のことが書いてあったんですが、それをちゃんとゴッドハンド感が出るように専門用語コミコミで具体的な話を書き込んでもらったんです。
その結果、コンセプト、投稿、オファーの一貫性が生まれて、Threads経由で予約が入り始めました。
こんな感じで、「コンセプト」から順に「日々の投稿」、「オファー」と改善していけば、Threadsでの集客がうまく回り始めるはずです。
8. 長期的に成果を出すために
最後に、少し本質的なお話もします。
ここまで説明したことを実践すれば、Threads集客としてはうまくいくと思います。
ただ、そもそもお金にしようと考えると「マネタイズの方法」とか「参入ジャンル」がすごく大事です。
ワシがいつも考えているのは、
マネタイズなら「単価が高い、商材が売りやすそう」
参入ジャンルなら「ちゃんとお金になりそうだけど競合が少ない」
というのを探して、そこでしか勝負しないということを心がけています。
楽天アフィリエイトやnote販売で数万円売れました、みたいなアカウントもありますが、それだとあまり大きな売上にはならないですし、ポジションもほぼ取られているので、いまさらそこに時間をかけるのはもったいないです。
それならもっとお金になりそうで空いているポジションを探した方が期待値は高いです。
実際、そういうポジションって意外とガラガラで、埋まっているのはビジネス系くらいだと思います。
ワシはマイナーなジャンルのコンテンツホルダーの人や会社と協業することが多いですが、お話しした信頼性や権威性という意味でも、プロと組んで、そのプロとして発信した方が強いですね。
こんな感じで、もし今あなたが「大きな売上にならない」、「持続性がない」というジャンルでThreads運用をしているなら、まず参入ジャンルやマネタイズから考えてみてください。
また、そのうえで押さえておきたいのが「ノンオーガニック戦略」です。
オーガニック戦略と対比で語られる言葉で、オーガニックというのはアルゴリズムに沿ってお金をかけずにバズらせて伸ばしていく手法のことです。ちなみに、ここまでお話ししてきた内容については全部オーガニック前提となっています。
一方、ノンオーガニック戦略とは、アルゴリズムだけに頼らずにほかの人の力を借りたり、資金を投入したりする戦略のことです。
たとえば影響力のある人とのコラボだったり、広告をかけたりみたいなことですね。
この中でも今だと、とくに今やった方がいいのがコラボです。先にお話しした「インスタハカセを始めたときにすでに影響力を持っていた小川さんに紹介してもらった」というのがまさにそれです。
実際、Xだともうゼロから参入して伸ばすのが難しいので、インフルエンサーに引用してもらって初速をつけてから勝負、というのが当たり前の世界になっています。
今のところスレッズはまだゼロから始めてもなんとかなりますが、紹介があるのとないのでは初動が全然違ってくるので、初速をつけるに越したことはないです。
たとえばインスタハカセにとっての小川さんのように、「オフラインでThreadsをやっている人と関係性をつくって推してもらう」というのが1人いるかいないかだけで、Threads運用の難易度は相当変わってきます。
このような感じでThreads運用だからといってアルゴリズムだけに捉われず、マネタイズやリアルでの人脈も含めた広い視野で物事を考えられると「ビジネスそのもの」がうまくいく確率が上がります。
結局のところ目的は「Threads運用」を成功させることではなくて「ビジネス」を成功させることだと思うので、ぜひこういった広い視点も持ってみてください。
ほな、ばいちゃー。
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