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【ガイドライン】3色ラボと、これからの話

3色ラボはじめました。

今回はお知らせとして、今後の方針と、土台になるガイドライン(PDF)を共有します。

「1年で100投稿」を目標に走りはじめて半年。気づけば、60投稿を超えていました。目標は半年で50投稿でした、とりあえずは続けていけそうです。

最初3ヶ月は正直、迷子で、方向性もふわっとしていて、何を書いていけばいいのか、書きながら手探りでしたが、ここ最近ようやく形が見えてきました。




noteは、これまでの制作の裏側や考えごとを落ち着いてまとめる場所として、AI×Design Labの名前のもと、長年続けてきたグラフィックデザインの知見を整理していければと考えています。

今回の記事では、そうした“知見のまとめ”とは少し方向を変えてInstagramで新しく始めた「3色ラボ」を今後どう育てていくか──その計画を先に言葉にしておくことにしました。

「デザインは3色で大抵なんとかなる(白・黒を除く)」という持論を、架空の作例で検証していく企画になります。

▶︎ Instagram(3色ラボの実験はこちら)

https://www.instagram.com/morisada.design/

Instagramイメージ
※掲載している画像は、自身のInstagramアカウントで公開している作例の一部です。

そのための土台として
「3色ラボ ブランドガイドライン(PDF)」の一部を公開します。

3色ラボ ブランドガイドライン(試作版/一部抜粋)

<配色ルール・世界観・禁止事項などをまとめたガイド(公開版)>
▶︎3colorlab-brandguide_v1.pdf(Google Drive/閲覧専用)
※試作版のため、予告なく更新・差し替え・非公開となる場合があります。
※再配布はご遠慮ください(共有は本記事のリンクでお願いいたします)。


3色ラボは、まだ途中の企画です。
考え方も、見せ方も、これから変わっていくと思います。だからこそ、一度ここで“棚卸し”として言語化しておいて、必要に応じてnote自体でもアップデートしていくつもりです。

そしてひとつ、今回の節目としての“小さな目安”もつくりました。

もちろん、まだ「育てている途中」の段階ですので、現時点では判断できるところまでは来ていません。
それでも、この記事やInstagramに少しずつ反応をいただけるようであれば、3色ラボをもう一歩先へ進めるための準備──、中長期でのブランド設計や、必要に応じて商標取得まで含めて、じっくり検討していこうと考えています。

SNSでの収益化は正直、あまり意識していませんでしたが、今回からそっとチップ機能をつけてみました。

そして、3色ラボの配色ルールはまだ試作段階です。正解を探しながら、少しずつ整えていく。その過程そのものも、一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。


なお、企画の背景整理としてまとめている「3色ラボ ブランド戦略メモ(内部資料)」については、現段階では公開予定はありません。
将来的に3色ラボや周辺プロジェクトをどこまで育てていくかを考えるための、いわば裏側の設計図として、まだ少し温めておこうと思います。

みうらじゅんさんのいう“ひとり代理店”的に、自分のまわりの企画をすべて自走できる形に育てられたら最高ですね。


3色ラボでしていくこと

ここからは、3色ラボで実際に取り組んでいく内容──
「何を検証して、どうしていくのか」を書いておきます。

作例を重ねる中で、補色は想像以上に主張が強く、使いどころが意外と難しい組み合わせだと再確認することもあります。 一方で、存在感はやはり抜群で、「これもひとつの良さだな」と感じる瞬間もあります。

いまは、Good/No Good を自分なりにジャッジしながら、検証を進めているところです。ルール面や制作環境の前提がまだ十分に整っているとは言えないため、まずは「自分らしい広告(=作例)とは何か」を探ることを目的に、数多く作っていく段階だと考えています。

手探りといいますか。とにかく、実際に手を動かしながら考えていきたい、というのが正直なところです。

このnoteも、少しずつまとまってきた感覚があります。はじめの頃は、何を伝えたいのかすら定まっていませんでしたが、繰り返し書いていくうちに、徐々に軸のようなものが見えてきた気がしています。

今後の将来を語るなら、ローカルLLMや専用のAIなどを活用して、配色案の「叩き台づくり」や検証ログの整理といった工程を、ある程度(半自動で)回せるようになったら理想的ですね。


3色ラボの“案内役”たち

そして今回のnoteでは、少しだけキャラクターの話にも触れておこうと思います。

Instagramで作例を重ねる中で、色や配色の説明だけではどうしても堅くなりがちで、もう少し親しみを持って読んでもらえる見せ方ができないかと考えていました。

そこで登場してきたのが、いままでの黄色のクマのキャラクター「モリサダの中の人」、そして今回からあらたに加わるシアンさんとマゼンタさんです。

これらのキャラクターは、ChatGPTとの会話をきっかけに生まれた存在です。 結果として、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の3色が揃いました。 白・黒を除くという3色ラボの考え方から、K(黒/ブラックさん)は、今のところ登場予定はありません。 (CMYKは、一般的な印刷で使われる基本の4色です。)

「モリサダの中の人」は、顔出しができないため、 説明役として、生成AIによって生まれたキャラクターを立てておきたいという思いがありました。 その流れの中で、今回の企画にも自然に馴染んでくれた形です。

まだ設定や世界観は固まりきってはいませんが、 3色ラボの考え方を説明するときの「小さな案内役」のような存在になりつつあります。

モリサダの中の人(クマ)

noteとInstagramをつなぐ、原点となるキャラクター。顔出しNGの、おなじみの案内役です。

シアンさん

落ち着いた理性的なイメージを担う存在。補色の使い方など、配色説明の“案内係”。ちなみに設定では“水の妖精”です。

マゼンタさん

感情や華やかさを象徴するキャラクター。ビジュアルに“温度”を足す役割です。設定では“火の妖精”です。


3色ラボは、まだ始まったばかりの小さな企画です。

配色の選び方や、AIとデザインのあいだで感じていることを、これからも少しずつ言葉と形にしていきます。

また最近、アップデートされた「Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)」を試してみて、使い方次第ではデザイン制作の前提そのものが変わる可能性を感じました。

noteを始めた頃は、ここまでの変化はあと2〜3年先の話だと思っていました。けれど、この半年で私が想像していた到達点まで来てしまった感覚があり、足元がふっと揺れる瞬間でもありました。

AIの進化に対して、小さな焦りや戸惑いもあります。
そして正直、まだすべてを咀嚼しきれていません。
それでも、この企画を通じて、いまの時代に求められる“これからのデザイン”を探していきたいと思っています。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
もしよければ、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。

※ 本記事は、2025年12月15日時点の内容です。


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