営業に効く読書「ハッピーエンドは幸せなのか」
営業は今日も大変だ。
「数字を守る」「結果に拘る」「俺の言うことを聞く」
営業に会社が求めるスキルだ。
勿論このスキルはお客様が求めているわけではない。
営業は顧客の課題解決を行い報酬をいただく。
そしてお客様から何かを引き出し結果につなげる訳だ。
つまり
求められない行動をしながら、求められる結果を出す。
むずっ
皆様もモヤモヤしながら営業活動をしていることだと思う。
思い通りにならないのが営業である。
世の中はそう簡単ではないが、ついつい物語にはハッピーエンドを求めてしまう。
ハリウッド、ディズニー、ジャンプアニメの影響なのだろうか・・・
確かに心のマッサージになってなってくれるが、心を動かす物語には物足りない。
そんな人は文学しようぜ
「5分後の世界」を読んでください。

読んだ後の感想
「久しぶりに文学しちゃった💕」
こんな感じ。
主人公は突然異世界に飛び込んでしまう。
そこは日本のようだが、日本ではない戦闘が続く世界だった。
平和な現代にいた主人公に戦闘が「生きる」という現実を教えてくれる。
なんとかこの世界から抜け出そうと主人公はある作戦に参加する。
その結果は・・・。
と異世界転生モノのハード版。
このハードな世界を生きるということが「美しい」と感じさせてくれる作品である。
この作品でも村上先生はハッピーエンドにはしてくれませんでした。
でもなんとなく主人公がハッピーに成るのではと思って読み進めていた訳で。
気持ちの良い裏切りに💕がつきました。
そう現実はそんなに甘くないから美しい。
幸せは線ではなく点だった。
営業もそう、思い通りにならなくなってからが本番だったのです。
いつものお客様といつもの仕事をしていては売上は増えない。
信じられないほど大変なことになった時、それを正面から突き抜けた人に次のステージが用意されているのである。
明日も辛いことは決まっているが、頑張るか。
また読書が営業に効いてしまった。
