相馬高校生が大学・研究施設見学で進路を考えるきっかけに!
6月5日(木)、福島県立相馬高等学校の1年生153名が、大学や研究施設を見学しました。これは「福島イノベ人材育成事業」の一環として行われたもので、生徒たちが進路を考えるきっかけを得るとともに、地域の環境・再生可能エネルギー・農業分野の研究に触れることを目的としています。
訪問先のひとつ、日本大学工学部では、午前・午後2クラスずつ見学を行いました。まず講義室で各学科の紹介を受けた後、生徒たちは希望する学科の教室へ移動し、設備や研究内容を見学。初めて目にするものばかりで、生徒たちは興味津々。学生の話に真剣な眼差しで耳を傾ける姿が印象的でした。


学食で昼食。食券を買ったり、配膳に並んだり、大学生活を体験。
多くの生徒から「学食が美味しかった!」という声もあり、楽しいひとときとなりました。

研究施設は福島再生可能エネルギー研究所、コミュタン福島、福島県農業総合センターへ各クラスが訪問し、それぞれの施設で体験学習や研究員の方の講義を受け、最先端の研究に触れる貴重な機会となりました。



生徒たちは、環境やエネルギー、農業といった分野が自分たちの生活や将来にどう関わってくるのかを学び、視野を広げることができました。
今回の見学を通して、生徒たちは進路について考えるヒントを得るとともに、地域の未来を支える研究や技術に触れることができました。
ご協力いただきました日本大学工学部、各研究施設の皆さまには感謝申し上げます。
