【新曲紹介とロック作詞術】「Crazy Monkey World」― 〜思考停止した世界をハックする、中二病こじらせたサイバーグランジ作詞術〜
作詞をして、AIで作曲・アレンジをする。ギターリフを読み込ませ、AIと競い合うようにデモを量産する日々。
でも最近はストリーミングの規制だの何だので、リリースからは距離を置いていた。
「昨今、低品質な生成AI楽曲の氾濫を防ぐため、ストリーミングサービス側での締め付けが厳格化しています。AIのみで制作された楽曲は配信審査を通らないケースが増えており、たとえ人間が作詞やプロンプトエンジニアリングに関与したとしても、アレンジや歌唱がAI由来であれば登録を拒否されるのが主流となっています。」
俺の場合、肉体的制限でDTMが思うようにいかないので、ギターをかき鳴らし作詞して歌ったりしたものをAiに再現させ快適な環境だったのだが、音楽配信は厳しくなってきた。
今回できた『Crazy Monkey World』も、クラウドの海に漂って消える「墓場行きの曲」になるはずだった。 でも、著作権だの事情はどうでもいい。
この作曲衝動の足跡をアウトプットしないと、クリエイターとして「デッドマン」になっちまう。そう思って軽くMVを作って上げたら、一晩で2,000アクセスあった。
1コーラス(フルショートMV)⇩
あわててBOOTHで販売を始めた。
ここなら規制も関係ないし、俺のやり方で音源をリリースできる。
BOOTHにはフルバージョン、ライナーノーツ、レア音源など「限定特典」を詰め込んだ。音源を気に入ってくれた奴は、ぜひここで俺の「狂気」を所有してほしい。
[BOOTHリンク👇]
🖊新曲【Crazy monkey world】の内容
「テレビやニュースを眺めていると、矛盾に満ちた報道や、資本主義の極致とも言えるCMの狂騒に脳が焼き切れるようなめまいを覚える。そんな吐き気を催す日常を、パンクの衝動とグランジの虚無、そしてサイバーロックの無機質な歪みを混ぜ合わせてぶちまけてみた。」
ガタガタうるさいCrazy media
クソCMのオンパレード
天気予報さえおおげさget Down
なにからなにまでMoney&liars
ああーやんなっちゃうな
ああーもうげんなりボーイ
飲んだくれモンキー
コンビニ激突
覚えてませんがクチグセらしい
……
で、このNoteだ。
曲を聴いて「お前はどういう頭の構造をしてるんだ?」
と気になった奴に向けた、「サイバーグランジ・パンク作詞講座」を始める。
パンクやグランジの「日本語で、病んでいて、ぶっ飛んでいて、社会風刺と皮肉に満ちた」世界観。これ、大抵は自己満足で終わる。
じゃあ、どうやって言葉を選び、ぶっ飛びながらも楽しく、かつ聴き手に「考えさせる」曲を作るのか?
今回は優秀な相棒Gemini君を招いて、制作の裏側と、なぜその言葉を選んだのかという「作詞のロジック」を徹底的に解説していく。
ここから先は、俺の頭の中をハックする講義だ。ついてこい。
まずはフル音源(Crazy Monkey World)
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
