宮古島の島々は近いと心の地図に
宮古島に引っ越す前から、いろいろな変化に翻弄されてきました。そんな大きな変化の後、宮古島の島々の海を訪れた時間は心が解けていくような、穏やかな心地よさに満ちていました。そんな宮古島の島々は近くに在ると心の地図に描き込み消化するための記録です。
文末追記より:第40回全日本トライアスロン宮古島大会が2026年4月19日(日)にスタートするそうです。池間島はバイクのコースに入っています。
宮古島の橋でつながる島

宮古島に詳しい方、何度も訪れている方、地元の方にとっては当たり前のことかもしれませんが、宮古島市の島々はとても近いことに驚きました。
「宮古島市というのは宮古島・池間島・大神島・来間島・伊良部島・下地島の大小6つの島々からなる市」ということも引越した日に初めて知りました。市役所の大きさに驚いて「宮古島市」について調べた時のことです。
3つの島に3つの大橋から巡る
さらに宮古島市の島々は3つの大橋(伊良部大橋・池間大橋・来間大橋)でつながっているので、想像以上に近いということも知りました。
3つの大橋を渡ると宮古島市の島々を含めた地図を心に描けました。そこで今回は「3つの島に3つの大橋から巡るコース」を心地よいと感じた海やカフェの景色中心にをお伝えしようと思います。
来間島には来間大橋で
来間大橋

来間島へは来間大橋で渡れます。平良市街地から来間大橋までは車で20分程度。与那覇前浜ビーチの白い砂浜近くから来間島まで渡れます。
来間島・竜宮展望台

来間島には竜宮城をイメージした竜宮展望台があります。名前も景色も有名ですが、実際に登ってみると圧倒される絶景でした。
見渡すかぎりの宮古ブルーと白い砂浜と吹き渡る風の心地よさに、いつまでもここに居たいと感じるような展望台でした。
来間島・カフェPaniPani

来間島には、カフェやお土産屋さんなどが集まっている場所があり、歩いてお散歩する観光客の姿も見かけました。あたりは南国を感じさせる独特の雰囲気があります。
池間島へは池間大橋で
池間大橋

池間島へは池間大橋で渡れます。池間大橋まで平良市街地から車で20分程。
池間大橋までは細長く突き出た道で両側が海になっています。この道を通る時はマップを見ながら進むと「両側が海だ」と実感できると思います。
池間島・ハート岩

池間大橋を渡って左回りに進むと、有名なハート岩に行けます。ハート岩をハート型に見るためにはビーチに降りて良い場所に立つ必要があります。
上手く撮影できれば、宮古ブルーのハート型に写ります。2回目に訪れた時はハート岩の横にハートの目印が付いていました。
池間島・カフェNifufa

このハート岩はカフェNifunaのビーチにあります。海を眺める席が沢山あり、ゆったり心地よく過ごせるカフェです。
池間島・フナクスビーチ

池間島をさらに左回りに進むとフナクスビーチがあります。透明度が高い!

特にビーチから岩場の方に上がった上から眺めた海の透明度は驚くばかりで「池間島の海はすごい」と聞いていた夫も「本当にすごい」と納得していました。

この海の透明度が一番印象に残り、いつまでも透明であってほしいと心から願いました。

フナクスの岩場からは透明な宮古ブルーの海と大神島も見えました。
池間島・カフェOHAMA

池間島をそのまま左回りに池間大橋方向に戻る途中にカフェOHAMAがあります。たくさんの猫が自然体で過ごしているような素朴な場所です。

このカフェには見晴台があり、そこから眺める360度の景色は心まで広がるような壮大でした。池間大橋や大神島もよく見えます。

このカフェにはプライベートビーチもあります。遠見台からビーチ方向に眺める宮古ブルーの景色が広大で素晴らしかったです。
初めて訪れた時に「今日は特別な干潮なので幻の浜に歩いて渡れますよ」と教えてくださったスタッフさんが、「もうすぐ満潮なので海亀が見えますよ」と教えてくださいました。カフェの見晴台の前の海は、海亀の通り道になっているそうです。

長女夫婦はホテルで飼っている大きな海亀を見ていたのですが、海で泳ぐ海亀を自分で見つけるのはまた違った心持ちになるようで「海亀を見つけるアクティビティだ」と一生懸命探していました。
スタッフさんは一緒に探しながら小さい海亀が顔を出すのを何度も教えてくださり「一度見たら見つけられるようになりますよ!」と全員が「亀を見つけられる人」になるまで付き合ってくださいました。その後、夫は伊良部大橋からも海亀を見つけることができるようになり喜んでいました。
伊良部島には伊良部大橋で
伊良部大橋

伊良部島へは伊良部大橋で渡れます。伊良部大橋までは平良市街地から車で10分程。サンセットビーチからは車で5分です。

伊良部大橋を車で渡っている時、両側に見える宮古ブルーの海は、通勤送迎で毎朝見ても飽きることがありません。時間帯によって色味や輝きを変える光景に心を打たれます。でも運転中は撮影できないため、昨年夏の写真を掲載します。
伊良部大橋・海の駅

伊良部大橋を渡った所に伊良部大橋「海の駅」があります。海の駅には色々な種類のお土産(三線もありました!)が並んでいるので楽しいです。

海の駅の高台からは、伊良部大橋の全景を眺めることができます。
佐良浜漁港

伊良部大橋を渡って伊良部島を右手に進むと、佐良浜漁港に出ます。この街は建物がカラフルなペンキで塗られていて鮮やかでした。佐良浜漁港は、伊良部大橋を渡っている途中も、伊良部島の右側に見えます。
カフェ・ブルータートル

伊良部大橋を渡って左手に進むと渡口の浜の方向へ向かいます。その途中にあるカフェ・ブルータートルには海を眺めるテラス席があります。
ブルータートルのテラス席から渡口の浜ビーチに出ることができます。

渡口の浜ビーチ

ブルータートルからビーチに出ると、海が左手に湾曲した渡口の浜ビーチを夕日に向かって散歩することができます。渡口の浜駐車場の方からビーチに出ると、右手に湾曲した海を眺めながら白い砂浜を散歩できます。
伊良部大橋と夕日

伊良部大橋を宮古島に渡った所に駐車場があり、ここから伊良部大橋に沈む夕日を眺めることができます。

伊良部大橋からサンセットビーチまではすぐ近くです。サンセットビーチでは夕日が沈むまでゆっくり眺めることができます。

サンセットビーチはトゥリバー海浜公園内にあります。この公園には夕日や海を眺める絶景スポットが沢山ありますので、お散歩しながら夕方の心地よい時間をゆっくりと過ごすことができます。
宮古島の島々を心の地図に

引越して数週間は、自己の全てが宮古島に辿り着いていないような、現実感のなさを感じていました。今は自己の全てが宮古島で生活しているという実感はあります。
でも自分の心の地図には、すぐ近くに島々と海があるという実感がまだ不足しているようです。毎日通勤送迎で島々や海を眺めているのに、不思議なものです。
ブログを書いている今も、すぐ近くにこのような場所があることがあることが実感できず、頭で理解していても心が追いついていないのが現状です。
ということで、このブログは「宮古島の島々は近い」と心の地図に描き込み消化するためだったのだと、書き終わって感じました。
長文お読みいただきありがとうございました。
愛と光と感謝を込めて
インナーウィッシュ
追記:宮古島トライアスロン2026
第40回全日本トライアスロン宮古島大会が2026年4月19日(日)にスタートするそうです。池間島はバイクのコースに入っています。
地元の知り合いはボランティアに参加するとのこと。私は近所もコースに入っているので応援に行こうと思っています。この大会もまた宮古島の全体像を心の地図に描き込む良い機会になりそうで楽しみです。

スイム:与那覇前浜ビーチ→3km
バイク:東急リゾート〜池間大橋〜東平安名崎〜陸上競技場→123km
ラン:陸上競技場〜市内商店街〜東平安名崎方面〜陸上競技場→42.195km
【参照】
公式HP:https://tri-miyako.com/
スケジュール:https://tri-miyako.com/guidelines/#schedule
コース:https://tri-miyako.com/coursemap
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