【令和8年度】ネスペ試験の日程が解禁!“合格率が上がる”ってホント?申込〜合格発表まで完全ガイド
令和8年度(2026年度)ネットワークスペシャリスト試験の日程がIPAから正式発表されました。
「いつ申し込めばいい?」
「試験日は?」
「午前・午後はどうなる?」
「CBTになって合格しやすくなるって本当?」
本記事では、令和8年度ネットワークスペシャリスト試験の日程・変更点・申込方法・合格発表までを、初めて受験する方にも分かりやすく解説します。
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令和8年度 ネットワークスペシャリスト試験の日程一覧
まずは重要日程をまとめます。

まずは10月6日の申込開始日を忘れないようにカレンダーへ登録しておきましょう。
令和8年度から何が変わる?

最大の変更点は、CBT方式への移行です。
変更点は以下の3つです。
① CBT方式で受験
これまでの紙試験ではなく、
試験会場のパソコンで受験
する方式へ変更されました。
全国の会場から空いている日時を選択できます。
② 科目名が変更
これまで
午前Ⅰ
午前Ⅱ
午後Ⅰ
午後Ⅱ
だった名称が、
科目A-1
科目A-2
科目B-1
科目B-2
へ変更されます。
名前が変わるだけで、試験内容そのものは従来と同じです。
③ 試験内容は変更なし
多くの受験者が心配している部分ですが、
出題形式
出題数
配点
合格基準
は変更ありません。
今まで通りの対策で十分対応できます。
試験時間
試験時間は以下の通りです。

科目A-1とA-2の間、および科目B-1とB-2の間には10分間の休憩があります。
受験料・申込方法

受験料は
7,500円(税込)
です。
申込みはインターネットから行います。
また、前期試験では
科目A群
科目B群
をまとめて予約する必要があります。
成績はいつ分かる?

科目A
科目Aは試験終了後すぐに
試験端末
マイページ
で確認できます。
科目B
一方で科目Bは即時表示されません。
2027年1月頃にマイページで確認できます。
最終的な合格発表は
2027年2月頃
となる予定です。
科目A-1が免除になる人

以下に該当する方は
科目A-1試験が免除
になります。
例えば
応用情報技術者試験合格者
高度試験合格者
午前Ⅰ通過者
などが対象です(対象年度あり)。
対象者は忘れずに申請しましょう。
CBT化で合格率は上がる?

結論から言えば、
可能性は十分あります。
もちろんIPAは「合格率が上がる」とは発表していません。
しかし、従来との違いを考えると、受験者にとって有利になる要素があります。
理由① 1日で4科目受けなくてよい
これまでは
午前Ⅰ→午前Ⅱ→午後Ⅰ→午後Ⅱ
と丸一日の長丁場でした。
後半になるほど
集中力低下
疲労
判断ミス
が起こりやすい試験でした。
今回からは
科目A群と科目B群が別日
となるため、体力面でかなり有利になります。
理由② コンディションを整えやすい
午前試験と午後試験が別日になることで
睡眠
食事
体調
を整えやすくなります。
本来の実力を発揮できる受験者は増えるでしょう。
理由③ 苦手分野の対策期間が増える
科目A終了後、
科目Bまで約2週間あります。
この期間を活用して
午後問題
記述問題
過去問演習
へ集中できる点もメリットです。
ただし、「CBT化=簡単になる」という意味ではありません。
試験範囲や合格基準は従来と変わらないため、十分な学習は必要です。
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まとめ
令和8年度ネットワークスペシャリスト試験では、CBT方式への移行という大きな変化がありました。
今回のポイントをまとめると、
CBT方式へ変更
科目A・科目Bが別日実施
試験内容・配点・合格基準は変更なし
申込受付は2026年10月6日〜24日
科目A試験は10月17日〜27日
科目B試験は11月11日〜23日
合格発表は2027年2月頃予定
試験制度は変わりますが、「ネットワークスペシャリスト」の価値は依然として高く、ネットワークエンジニアとしての専門性を証明できる国家資格です。
今年受験を予定している方は、申込開始日を忘れずにチェックし、早めに学習をスタートさせましょう。
