OZcomicsとnoteで開催した「#コミックエッセイ大賞」の審査結果を発表します!
2024年11月5日から約2ヶ月にわたって開催した、「#コミックエッセイ大賞」。期間中(11/5-1/13)には、5,924件もの作品をご応募いただきました!癒やしや元気を与えるマンガ作品を投稿いただき、ありがとうございます。
noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。
選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。
大賞(1作品)
saudade そらさむくふゆとなる
冬がはじまり雪が舞う描写からスタートするこの作品は、読者をこの世界へと連れていってくれます。ひとりの女性と、夜だけ人になる2匹の猫の寄り添う暮らしは、日常の悩みがふとやわらぐ瞬間を一緒に体験できたような気がします。眠れない夜に読みたい大人のための絵本のような作品で、お守りのようにそっと枕もとに忍ばせておきたい作品です。
受賞されたよしのくりこさんから、以下のコメントをいただきました。
受賞の一報をいただいてから、ずっと夢の中にいるようです。
一本の線を描き出さなければ、物語は始まらなかったし、こんな未来も生まれませんでした。
素晴らしい賞をいただき、読んでくださったみなさま、選んでくださったみなさま、
そして一緒に暮らすふたりのねこにも、心からのありがとうを伝えたいです。
優秀賞
該当なし
特別賞(3作品)
【1話】多趣味の桜井さん
生き方が不器用な桜居さんの葛藤する姿に、誰しも自分の悩みとどこか重なる部分があるのではないでしょうか。2話以降、趣味を見つけてどのように自分らしさを取り戻していくのか読んでみたくなりました。応援したくなるキャラクター性も◎。読者が趣味探しできる実用性がある点も魅力です。
#中央線雑貨店 シリーズ
中央線沿線の街に漂う独自のカルチャーとムードをそのまま映したような、ユニークで味わい深い作品でした。一見、かなりゆるーいコメディタッチ、でも意外に真理を突いていたり、前店主夫婦とのほっこりするエピソードもあったり(2話目)と、多面的な魅力があって、なんとも沼ります。
年末のピポ 【うちのインコまんが】
インコのピッチとポッチの微笑ましい日常が描かれた作品。丸っこいフォルムにつぶらな瞳のきょとん顔にまず心掴まれます。小さなくちばしゆえの生態エピソードはインコならではの面白さ。二羽の愛らしさだけでなく、作画の線や色合いの柔らかさもほっこりと癒される要素として光っていました。
コンテストを振り返って(OZcomics 担当より)
この度は「コミックエッセイ大賞with OZcomics」にてご応募くださった皆様、誠にありがとうございました。
レーベル創設にあたり、今回は#食もの、#猫、#動物、#大人のガールズライフ、#自分らしいライフスタイルというテーマを中心に募集しましたが、今回は自分らしいライフタイルをテーマにした作品が多く見られました。
個性溢れる作品ばかりで非常に難しい選考でしたが、「読み手に気づきや共感、癒やしや元気を与えるマンガ作品」かを重視し選考にのぞみました。それぞれ感動したポイントや主人公・登場キャラへの共感性、読後感について大いに議論し、審査いたしました。
ご応募いただいた全ての皆様に重ねて御礼申し上げます。
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改めて、ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。
ほかの投稿作品についても、以下よりぜひご覧ください。
