失敗から始まった、我が家のホームベーカリー生活
あぁ、いい朝だなあ。
少しだけ早く起きた朝、キッチンから香ばしいパンの焼ける匂いがしてきました。
実は我が家、毎朝目覚まし時計をかけていません。
それどころか、寝室には時計を置かず、スマホも持ち込まない主義なんです。
そのため、「いま何時だろう…?もし、幼稚園に間に合わなかったら…」と毎朝ちょっとドキドキしながら寝ているのですが、
7時くらいになると子どもが体内時計で勝手に起きるので、毎朝起こしてもらっています(笑)
そんな我が家に、ついにホームベーカリーがやってきました!
……と言っても、実家から借りてきただけなのですが(笑)
きっかけは、つい先日の大失敗でした。
牛乳パックで作れるという「牛乳パック食パン」に挑戦したときのことです。
パン作りは初心者ではあるものの、これまではレシピ通りに作れば大きな失敗をしたことがありませんでした。
それなのに、あろうことか「35℃のオーブン発酵」に設定するはずが、誤って「300Wのレンジで30分」のボタンを押してしまったのです。
レンジ加熱が終わる頃、ふと違和感を覚えました。
「あれ?なんだか様子がおかしいぞ…?」
……おかしいも何も、部屋中にはすでにカチカチに焼き上がったパンの香りが満ちていました。
大ショックです。
(ちなみに、カチカチになってしまった失敗パンは、フレンチトーストにして美味しく(?)いただきました)
落胆する私を見て、母とこんなやり取りがありました。
私「そういえば、実家にあるホームベーカリーって使ってる?」
母「全然使ってないよ。持って帰る? あ、年末にお餅をつくからその時だけ返してね」
そんなやり取りを経て、我が家にやってきたホームベーカリー。
実際に使ってみてびっくりしました。
食パンが、拍子抜けするほど簡単に、そして美味しく焼けるのです!
ジャーン!それがこちらです!

レシピを見ると、どれも「スキムミルク(生乳の粉)」が必要と書いてありました。
我が家にはなかったのでどうしようかと悩んでいたところ、なんと「牛乳で代用できる」という情報を見つけました!
「液体を入れたら機械が壊れてしまうのかな…?」
と一瞬不安になりましたが、もともと材料に水もあるのでそんなことはなかったです(笑)
水の量をそのまま牛乳に置き換えて、スキムミルクの量は無視!
焼き上がって切ってみると、生地はふわふわで、たまらない香りが漂います。

やっぱり、パン作りはやめられません!
以前「オーバーナイト製法(一晩寝かせる作り方)」を知ったときも、「こんなに簡単にできるんだ!」と感動しましたが、ホームベーカリーはそれ以上でした。
材料を入れてボタンを押すだけです。
最近は市販のパンも値上がりしていますし、「長い目で見たらホームベーカリーを買って作る方がお得なのかな…?」なんて考えてしまうほどです。
すっかりホームベーカリーの宣伝みたいになってしまいました(笑)
❑おまけ

年長の娘が「こどもちゃれんじ」でもらったオジギソウ。
種から芽が出てこんなに大きくなりました。
毎朝、可愛い姿に癒されています。
(当の娘はすっかり飽きてしまい、全然お世話をしてくれないのですが…笑)
そういえば、オジギソウって昔は近所に雑草みたいに生えていませんでしたか?
最近あまり見かけない気がするのですが、どうしてなのでしょうね。
植物を育てるのが苦手な私ですが、オジギソウは乾燥に強いらしく、思い出した時の水やりだけでも元気に大きく育てることができました☆
触ると葉が閉じるのは、葉にあった水分が他の場所へ逃げていくことで、一時的に圧力が下がって閉じる仕組みなのだそうです。
夜になると、まるで眠っているみたいに自分で葉を閉じているんですよ!
それでは、みなさんも素敵な週末をお過ごしください。
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