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【雑記】年末の挨拶

 今年も気づけば年忘れを強要し、まるで「締めの言葉の締め切り」を催促してくる季節になった。

 2025年12月。本年も多くの読者諸賢や同胞達に支えられ、なんとか一年という長ったらしい小説を、「未完のまま」にして投げ出さずに書き続けることができた。

 今年は、人生のプロットの変更(退職、就労移行支援の通所)、それに伴うスタンス変更、自己理解を行う場面が多々あった。自分で決めた物語のはずなのに、「この展開は本当に必要か?」と自問する場面もあった。
 だがしかし、正直言って面白くはあった。自分の知らない価値観との接触や、自身の特性との向き合いの日々は、常に新鮮で、かつ自分自身にいい影響を与えてくれたからだ。

 そんな日々の中で、目立ちはしなかったけど変わらず詩作活動をできたのは、自己の精神の健康にとっては良いものであった。
 もちろん来年も、より良い価値をお届けできるよう、引き続き筆を握り、キーボードを打ち、時に誤字脱字を読みこぼしながらも、今と前向きに歩んでいく所存である。

 最後になるが、皆も穏やかで温かな年末を過ごして頂けると幸いである。

 では、よいお年を。

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