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當麻寺と中将湯


當麻寺は中将姫の伝説と彼女が織ったとされる曼荼羅で有名です。国宝の本堂や講堂、金堂などの歴史的建造物が多く、訪れる価値があります。
友人に導かれ参りました當麻寺、お庭の牡丹も有名ですが訪れた時は盛りが過ぎた頃,しとしと雨が降る日和,観光の方も少なくゆっくりと拝観できました。
福住職様にも,高樹沙耶さんですか?とお声をかけていただき,ラップ興味深く聴かせていただきました,というお言葉までいただいた。
こちらのお寺の名前と大麻は何か関係しているのかと思わず聞いてしまいましたが,特には記録もないとのこと。
しかし,こちらのお寺や近辺は役小角(えんのぎょうじゃ)が行のために開いたところとされており,陀羅尼助という胃腸薬もこちらで作られていたとのこと。
その薬を作っていた釜のそばでお話を聞きながらもう一つの漢方薬の箱に目が入った。
中将湯と書かれた知る人ぞ知る漢方薬。
なんとこのお寺に祀られている曼荼羅を作られた中将姫から来ていたそうな。
この辺りの土地は植生が豊かであった事がうかがわれる。
きっとお寺の名前のその植物もあったのではないか?もしかしたら陀羅尼助にも入っていたんじゃまいかと妄想する私であった。
奈良に行かれる際是非お立ち寄りください。
重要文化財,そして美しく手入れしたお庭でお抹茶も一服させていただけます。

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