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休職して初めて気づいた、本当に大切なこと

休職が決まった日、私は泣きました。

でもそれは悲しくて泣いたんじゃなくて・・・
やっと、休んでいいんだという
必死に頑張らなくていいんだ・・・と力が抜けた涙だと、今は思います。


医師が、
「今は休むことが一番」
「睡眠をしっかりとること」
「休むことが仕事」

その言葉で、「私、休んでいいんだ・・・」とホッとしたのを覚えています。
「休むなんて」と思って、必死だった私に
医師からの「休みなさい」は、私にやっと「ストップ」をかけてくれた言葉でした。


働いていた頃の私には、「休む」という選択肢なんてありませんでした。
看護師として、
ママとして、
常に誰かのために動いていました。
それが普通で、
当たり前と思っていたのです。

自分のための時間を取ることなんて、
なんだか悪いことのように感じてさえいました。


そして、
休職して初めて気づいたことがあります。

私はずっと、自分を後回しにしていた。

私はずっと、人を優先していた。

子どもたちの笑顔が好き
患者さんの「ありがとう」が好き

でも、私自身が笑えていなかったのです。
笑顔は作れるけど、心が笑っていないのです。


涙が出るほど、
お腹を抱えるほど笑った記憶が思い出せないんです。
本当の笑顔、
心からの笑いをいつの間にか忘れていたのです。

それに気づくのに、崩れるまでかかってしまいました。


休むことは、逃げじゃない。
休みことは、悪いことじゃない。
休みことを迷惑がかかると思わなくていい。

自分を大切にするための、大切な時間です。

しかし、こう思うまでに、正直時間はかかりました。
「本当に休んでいいの?」
「迷惑かけてしまってる」
「今日も1日、何もしていない」
「何かしなくちゃ!」

そんな思いが、ぐるぐる頭に中を回転していたのです。

「休む」ってことがわからなかったのです・・・


あなたが休みたいと思うなら、

  それは小さなサインです。

自分を後回しにしすぎていないか、
今日だけでいいから考えてみてください。

あなたは、ひとりじゃないよ。


そら🍀