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哲学に目覚めた日。

学校の勉強が苦手だった自分が
なぜ哲学に興味を持ったのか、
布団の上でゴロゴロしながら
考えてみました。

私にとっては、
このどうでもいいことを
掘り下げて考えることが
何よりの楽しみです🤣


小学校高学年の頃のこと。

学校の授業に何1つ興味を
持てなかった私の関心を
担任の先生が突然、
私たち生徒に質問しました。


「みんなにちょっと考えてほしい。
この世に壊れない物は、
あるでしょうか?」


1番前のど真ん中の席で考えていると、
教室の後ろの方から
次々と答えが飛んできました。

「洋服!」
「石!」
「家かなあ?」


先生はちょっぴり嬉しそうに、
こう答えました。

「洋服は破れたり燃えたりしますよね?
家も古くなったら壊れてしまう。
石もハンマーで砕くことができます」


悔しくなった生徒たちは、
更に答えをひねり出しました。


生徒「ダイヤモンド?」
先生「実はダイヤモンドもハンマーで壊せます」
生徒「あ、わかった! 水?」
先生「水は鍋に入れて沸騰したら
蒸発してしまいます。他には?」


クラスが静まると、
先生は真剣な表情で言いました。

「この世に壊れないものはありません。
どんなに硬いものも、
いつかは消えてしまうんです」


そんなはずはない!

と教室がざわついたのですが、
どんなに考えても
壊れない物は思いつきませんでした。


12歳だったあの頃は
わからなかったのですが、
今思えば当時の担任の先生のあの質問が、
私が哲学に興味を持つようになった
きっかけだったのかもしれません。


そんな遠い日の記憶を
思い出しながら、
Amazonポイントで電子本を
購入しました✨


(Amazon Kindleのスクリーンショット)


「求めない練習(カン・ヨンス著)」。

捻くれた性格の私には
ぴったりの内容のようです✨

大人になって様々な経験をしたからこそ、
「なるほどな〜」と納得できる一冊。

空いた時間を見つけて、
少しずつ読み進めていきたいです。



🍀【おまけ】

午前中は家にいるコーテ(息子)。

タブレットで何やら創作をして、
1人の世界を楽しんでいるようです。

「1人で寂しいかな〜?」
と近づこうとすると、
冷たい視線を向けて一言。

「ママ、こっちに来ないで!」


そうだよね。

創作してる時は、
1人で没頭したいよね?

「私の言動が似てきたな〜」
と、ちょっと嬉しくなった
金曜日の朝でした✨

ご覧いただき、
ありがとうございました♡


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