戦争が自然と消える世界の在り方
皆さんこんにちは。
いつも投稿を読んで下さって、有難うございます。
タイトル、なんだか不穏な気がした方には先に謝っておきます。
ですがウクライナ、パレスチナに続きイランにまで戦争が拡大してきたので今回はこの事についてお伝えします。
毎日飛び込んでくる戦争のニュースに心を痛めている方も多いと思いますが、本当の戦争の終わらせ方について本音でお届けします。
重めのテーマで肩の力が入り過ぎるとあまり良くないので「そんな考え方もあるんだ、面白いね」くらいに気楽にお読み下さい。
そして、もちろん信じても信じなくても自由です。一人ひとり考えている事がその人にとって正しいので、考えを無理に変える必要はありませんし、考え方に優劣はありません。
ですが、賛同して頂けたら嬉しいです。
今回も最後に音声解説付きですので、是非ご視聴下さい。
戦争が起きる大前提
まず、私がずっとお伝えしている大前提。
それは「現実は内面の投影」だという事。
単純な話、戦争はいつのまにか勝手に起きます。
自然発生する山火事のように、いつの間にか燃え盛り、一見関係ない人の命を、生活を奪っていく。
ですが、この世界に生きている限り誰もが無関係ではいられません。
事故も、トラブルも、犯罪も、全てが自然発生しています。
私達一人ひとりの意識が不安や恐れを抱き続けたこと、充足ではなく不足の意識で社会を構築し続けて来たことの結果を目にしています。
事実として戦争は今、この世界に在る。
それなら起きた事には意味があると考え、根本を知って選ぶのが私にとっての、私達人類にとっての正解(マル)です。
(こんな持って回った書き方をした理由もちゃんとあります)
戦争が起きた理由
では、どうして戦争は発生したのでしょうか。
戦争が起きた理由は?争いの原因は?遡って調べる必要があるでしょうか。
もちろん、そこにも学びはあると思います。
ですが、大切なのは起きた事から学ぶ姿勢です。
私達は、人が大勢死に、もう戦争はたくさんだ、という経験を何世代も経なければ、平和の本当の尊さには気づけないのかもしれません。
実際に戦地へ赴き悲惨さや残酷さを体験したから、もう行きたくない。
大切な人を理不尽に奪われてしまったから、もう起こしたくない。
その経験が必要だから戦争は起きた、としたら。
実際に戦争の悲惨さを実感した後すぐに、それを全て受け入れ、認め、赦し、愛で包み込めるかは短期間ではとても困難だと思います。
だからこそ、何百年、何千年と長い時間をかけてその事を学ぶ必要があったとすればどうでしょうか。
これから先は魂の時代です。
そして、全ての経験が魂を磨くのに必要な要素。
これは遠い国の誰かではなく、身近な私達の話。
今日、普段の生活の中でどんな周波数を奏で、この世界に在るか。
まずは「自分の内面の投影が良くも悪くも結果を作り出している」という事を受け入れて下さい。
「この現実はあなたのせいだ」と非難している訳ではなく、私達全員の意識が全てに関わっているとしたら、と考えてみて欲しいんです。
戦争が起こり続ける世界
例えば戦争を起こした指導者が亡くなっても、戦争が起きるエネルギーが解消されない限り同じ事は起こり続けます。
その土地、場所にエネルギーとして留まり続け、人々の「死」や「恐れ」「怒り」のエネルギーもそこに在り続けています。
戦争は他者を攻撃し、破壊し、奪い、全てを自国の都合の良いように変えていく、圧倒的なエゴのエネルギーです。
自分のエゴで攻撃や圧力を加えて変えようとするやり方は、本当の解決方法から遠ざかるばかりか、事態を悪化させてしまう。
他人や何かを変えようとして事態が悪化する経験は、身に覚えがあるのではないでしょうか。
・喧嘩の仲裁をしていたらいつのまにか自分が喧嘩していた
・細かいルールを増やした結果、複雑になっただけで改善しなかった
・警察官が犯人を追いかけてカーチェイスした結果、死傷者が出た
さらに評論家や専門家が「事態は複雑だ」「簡単ではない」と言えば言うほど、その事を信じれば信じるほど、物事は更にややこしくなります。
頭で考えようとすればするほど、自縄自縛。難解な迷宮を自分で作り上げ、そこに迷い込んでいる事に気付いていません。
本当は単純でシンプル。
目線をあげ上から迷路を見るように考えなければ出口には辿りつけない。
仕組みを理解できた人の世界から順に平和になっていくのでしょう。
戦争が続いて欲しい人達
まず以下の例は戦争が続いて欲しい人達です。
頭で思っていなくても、深層意識で加担している可能性があります。
・使命感に駆られ戦争の実態を伝えようとする人達
・駄目だ!けしからん!と怒りが沸く人達
・戦争で得をする側の人達
・戦争を肯定し続ける人達
・デモに参加したり、相手を非難して変えようとする人達
・戦争のニュースで悲しく、辛く、絶望感や無力感で一杯になる人達
・他人の事をわが事として捉えられない人達
・私が伝える「本当の解決策」に拒否感が出てしまう人達
この人達は、知らず知らず戦争を作り出すことに加担しています。
これまでの世界に疑問を抱かず、常識で縛られ、自分にとって非常識な解決策には反発してしまう、その気持ちは分かります。
ですがこの人達は、知らず知らずに戦争の在るこの世界を維持するピースの1つになっています。
トランプのせいだ。プーチンが悪い。習近平もネタニヤフもいなくなれ。と起きた原因を外側に求め、実際に起きた事を否定し続ける限り、この世界の維持に一役買ってしまいます。
もし彼らがいなくなっても、同じ役割をする人が現れ、世界は少しずつ破滅へ向かっていくでしょう。
本当の解決方法
では、どうすればこの世界から戦争は消えるのか。
戦争の本当の解決方法をお伝えしますので、肩肘を張らずにリラックスして聞いて下さい。
その第一歩はやはり、私たちの内面の意識を変える事です。
「戦争へ向かう」エネルギーは私たちの中にあります。それを否定せずに、「自分の中にある」と気づいて、それも必要なんだと受け入れる。
・今の社会は未熟だが、これから先に向かう為に必要だった。
・戦争を起こす人にはその人なりの正義がある。
・「悪」はない。全てが調和の一部。
これは否定すればするほど段々大きくなります。
人を傷つけたりせずとも、買い物で我先に奪い合ったり、相手を肯定できず否定したり、余裕がなくて人を思いやれなかったり、誰でもそういう日常の経験はあると思います。私にもあります。
こういう意識、エネルギーも戦争と同質のエネルギーです。
エゴが強すぎるがゆえに身の回りに争いやトラブルが増えたり、何でも不足してしまう現実に自分を留めてしまう原因になったりします。
エゴは自分を守る大切なものですが、過剰になると悪影響が出ます。
そして、本当の原因に気付いていません。
では次は、戦争が起きたら失われてしまう物を思い浮かべて下さい。
そこにある自然、人の営みや歴史、日常にある景観の美しさ。
目の前にいる人の大切な命、何気ない日常の尊さ。
知らない誰かが守り続けて来たかもしれない、未来への祈り。
気づけば日常は大切なものに溢れている。
犠牲者へ手向けた道端の花や、災害で亡くなった人へ向けた鎮魂の祈り。
自分と無関係でも、故人の生活へ思いを馳せた事はあるでしょうか。
そうすると、いかに現実は有難いものかという事に気づきます。
今この日本で、いかに癒しが必要かが分かります。
現実への深い感謝と本当の優しさや慈愛に目覚めること。
それを普段から習慣にして、戦争を生む本当の理由に気付くこと。
そして気づいたら、誰かから奪うことをやめ、与え合い、分け合うこと。
お金の為に人を犠牲にするのではなく、人の為にお金を使うこと。
内面を美しい行為、暖かさ、陽気さ、嬉しさ、楽しさで満たすこと。
自然に癒され、人生を味わい、喜びを皆と分かち合うこと。
自分に出来る範囲で少しずつ実践していくこと。
一人ひとりが「意識を変え、今ある幸せで心が満たされた時」きっとこの世界から戦争は必要なくなります。
一人、またひとりとそんな人が増え続けたら、戦争はなくなります。
これが本当の戦争の終わらせ方です。
そんな世界を子供達に見せたいと、私は思います。
与え合う循環が世界を変える
抑止力はあっていい、核武装もあっていいんです。今すでにあるものを否定すればどんどんややこしくなるだけです。
ただし、抑止力を拡大しても戦争はなくなりません。
レアアースだって食料だって、奪い合うより与え合ったほうがいい。
もし自国から先に与える事ができれば、エネルギーが循環し、枯渇しない世界にいつの間にか変化していきます。
それは物資に留まらず、日本の知恵、文化、人の交流など全てのものがエネルギーとして与え合う循環の流れに入っていく。
奪う人より与える人が多くなれば、自然と居心地は良くなって行きます。
包丁も拳銃もお金も、道具は全て使い方次第。
道具に良し悪しはなく、使う人の意識次第です。
「あっていいけど、これからはもう必要ないよね。」
「核兵器は博物館で展示されてるくらいで丁度いいよね。」
そんな意識で今起きている事を事実として淡々と眺め、一人ひとりの日常を味わい、感謝し、丁寧に生きる。
無関心にならず、正しく関心を持ちながら戦争ではなく平和に加担する。
もしもコンタクトを取りたくて地球の近くまで来ている宇宙人がいるなら、そこからこんな風に眺めているに違いありません。
「地球の皆、早く気づいて」と。

一人ひとり実現していく
最後に、戦争のない平和な世界は「みんな一緒に実現」するように見えて、一人、また一人と別の世界へ移行するタイミングは違います。
お伝えしたい事は、この仕組みを知って、どの世界を選ぶかです。
まずは「私は戦争のない平和な世界がいい」と選んで下さい。
そうしたら、その世界は向こうからやってきます。
今回も読んで下さって有難うございます。この記事を読んで下さった方が気づき、一緒に平和な世界で笑い合えますように。
(多少漢字の誤読がありますがご容赦下さい。)
