通勤U-NEXT「シビル・ウォー アメリカ最後の日」

話題になってたので見たらヤバかった
アメリカに内戦が起こっていて、大統領にインタビューするんだと記者とカメラマンが旅をする
ニューヨークからワシントンまで
戦場自体は規模が小さくて点在してる
点在してるからどこで銃撃されるか分からず、ずっと緊張して見るコトになる
お話はちゃんと終わるけど、起承転結の物語があるんじゃなくて緊張空間をずーっと共有させられる擬似体験
ジャーナリストの経験をさせられる
こんなに怖いのか
死体に対するリスペクトもない世界
リアリティーがハンパない
レフトスタンドを超える場外ホームラン
物語がないとか書いたけどキャラクターが素晴らしかった
最小限しか出てこないので全員覚えちゃう
だから怖さがキャラを通してこっちに向いてくる
なんだよピンクのサングラス
普段BGMがないけど時々歌がかかる
歌の鳴ってる間はホッとできる
ずっと緊張してられないもんね
でも歌が終わると嫌な予感しかしない
戦場にいる様な気分にコントロールされてた
なんだよこの映画
ウクライナやガザのニュースを見ると実際の戦争は無人兵器でやっている
この映画には無人兵器が出てこない
上映された時にも無人兵器はあっただろう
でも出していない
戦争そのものより、分断された人間のぶつかり合い
集団のドンパチより個人で喰らいやがれと考えたんだろうな
