【最新情報】マニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)のターミナル間の移動が簡単だった話
今回の目的地はマニラではなくセブ島。よって、マニラ空港ではZIPAIRの到着するターミナル1からセブパシフィックのターミナル3へと移動が必要だった。
ターミナル1から3は一番距離が離れており、徒歩での移動は不可能。よって選択肢としては、無料シャトルバスかgrab(グラブ)の二択となる。
タクシーは多くがぼったくりなので、タクシーという選択はありえない。
マニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)は本当に最悪なのか
どこのブログ記事を読んでも、AIに聞いても同じ答えが返ってくる。
マニラでの乗り継ぎは最低4時間ないと危険
無料シャトルバスよりもタクシーかgrabがいい
トランジットに二時間だとほぼ不可能
シャトルだと渋滞に巻き込まれて1時間以上かかる場合がある
たくさんの怖い話や5時間は必要というおすすめをいただいていたので、多くの人は最低でも4時間のトランジット時間を確保していると思う。
しかし実際は拍子抜けで、2年連続で簡単に乗り継ぎができたので紹介したい。
まず昨年は、ANAからセブパシフィック航空だったので、同じ第3ターミナルだった。それでもマニラ空港は世界一最悪な空港なので、4時間はないと安心できないとされていた。よって私も用心して5時間の時間を確保したのだ。
しかしANAは定時に到着し、入国審査もあっという間だったので、30~40分で国際線から国内線の乗り継ぎに成功した。そして結局は4時間半も時間をつぶす羽目になったのだ。まあこれは「同じターミナル間の移動だったので」という話になるかと思う。
無料シャトルであっという間だった今回の体験談
そして今回、ターミナル1からターミナル3への移動になった。調べれば調べるほど、恐怖が湧いてくる。不安に襲われる笑
本当に4時間で大丈夫なのだろうか?AIにも4時間ではギリギリだから、無料シャトルではなくgrabをすすめられた。
そこで私は、時間を区切り、14:30までにバスが発車しない場合は、即grabに変更する、というプランを立ててみた。
17:05発のセブパシフィックに搭乗するためには、二時間半前の14:30がタイムリミットだとAIに言われたからだ。
ところがである。
ZIPAIRがほぼ定時の13:00前に到着し、eTravelなどデジタル化が進んでいるからなのか、入国審査はあっという間に終了。
出口を出ると、すぐ斜め前にTransfer Busの文字があり、係員に「どこのターミナルか」と聞かれ「ターミナル3」と答えると、「ここで待ってて」といった感じでどこかのブログに書かれていた内容と全然違ってるのを感じた。
さらに10分くらいで次のバスが来て乗り込めた。さらにである、係員の手際がとても良く、来た順番にしっかりと数を数えて誘導しており、後から来た人に抜かされるということもなく、安心して乗れたのだ。
バスは当初の情報の通り10分から15分で到着。ジップエアの到着からわずか30分後の13:30にはターミナル3に到着していた笑!!!
そしてそして、これが最新情報である。ほとんどの情報では日中は30分おきにバスが来て、タイミングによっては一時間以上待つこともある的な感じであったが、実際には15分ごとにシステムは変更されていたのだ!こんな情報はAIにもなかった。

15分ごとにターミナル間の無料シャトルバスは出ているのだ!
要するに、AIは何でも知っているのではなく、過去の情報の集大成ということなのだ。
だから古い情報がスタンダードであると、その情報をまとめて古い答えを出してしまう。必ずしも最新の内容ではないことに注意しなければいけないのだ。
そして多くの情報が過去の情報である。特にヤフー知恵袋で答えてくれる人など、「いつの話ですか?」という昔の、最悪だった頃の話をしてくれるのだ。
もちろん飛行機の遅延は読めないし、LCCだと後回しにされて遅延することもあるだろう。よって、誰がトライしても私のようにうまくいくとは限らない。だからある程度の余裕はみたほうが安全ではあるが、実際には私のように拍子抜けになってしまうかもしれない。
そもそもトランジットに最低4時間なんて、他の空港ではありえない話なのだから。普通は二時間で十分だろう。まあマニラ空港はそれだけターミナル間の距離があるので、過去には遅延・渋滞・バスが来ない・タクシーはぼったくり等の悪い噂が広まった結果が、このような情報の悪影響を生んだということなのではないか。
時代はずっと進化しており、システムも改善しているのだから、情報も常にアップデートが必要なのは言うまでもない。
