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【アイアン・メイデン来日2026】スティーヴ・ハリス70歳。これが初期メイデンを聴ける「最後のチャンス」かもしれない

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アイアン・メイデン(Iron Maiden)の待望の日本公演が2026年11月24日、25日に決定しました。今回の来日公演は、バンド結成50周年を記念する「Run For Your Lives World Tour」の一環で、ワールドツアーの最終公演として日本が選ばれました。

今回のツアーではデビューアルバムである「Iron Maiden(鋼鉄の処女)」(1980年)から、名盤の「Fear of The Dark(フィア・オブ・ザ・ダーク)」(1992年)の9枚のスタジオアルバムから厳選されたヒット曲が演奏されるということで、学生の頃に夢中で聴きまくっていた私としては、今回の公演は是非行きたいと思っています。

Iron Maidenは、大規模なステージセットを必要とするため、ほぼセットリスト変えないバンドとして知られており、すでに始まっているワールドツアーのセットリストは以下のようになっています。

  1. The Ides of March(録音SE)

  2. Murders in the Rue Morgue

  3. Wrathchild

  4. Killers

  5. Phantom of the Opera

  6. The Number of the Beast

  7. The Clairvoyant

  8. Powerslave

  9. 2 Minutes to Midnight

  10. Rime of the Ancient Mariner

  11. Run to the Hills

  12. Seventh Son of a Seventh Son

  13. The Trooper

  14. Hallowed Be Thy Name

  15. Iron Maiden

アンコール

  1. Aces High

  2. Fear of the Dark

  3. Wasted Years

初期のファンにとってはたまらないラインナップですよね。

Spotifyのプレイリストを作ってみましたので、興味のある方は聴いてみてください。

私がIron Maidenのライブに行ったのは、実は1992年の「Fear of the Dark Tour」と2004年の「Dance of Death World Tour」の2回で、どちらもアルバムリリースに合わせたツアーでしたので、セットリストもアルバム曲が中心でした。この2枚のアルバムも素晴らしいアルバムですが、やはりもっと初期の名曲も聴いてみたいと思っていました。

最近のライブチケットは、高騰して気軽には買えないのですが、バンドの中心メンバーのスティーブハリスももうすぐ70歳とのことで、おそらく過去の名曲が聴ける最後のチャンスになるかもしれないので、今回は是非行きたいと思っています。(チケット取れるかなあ?)

今回のセットリストにある8枚のスタジオアルバムを紹介させていただきます。

1stアルバム:Iron Maiden(鋼鉄の処女 / 1980年) ポール・ディアノをボーカルに擁した記念すべきデビューアルバムで、私が一番お気に入りのアルバムです。パンク・ロックと、プログレッシブ・ロックが融合した力強い曲が多いのが特徴です。「Phantom of the Opera」、「Iron Maiden」の2曲がセレクトされています。「Phantom of the Opera」をLiveで聴きたい。

2ndアルバム:Killers(キラーズ / 1981年)荒々しさが目立つデビュー作を さらに洗練した感じのアルバムで、インストゥルメンタル曲やスピーディーな楽曲が目立ちます。今回は「The Ides of March(録音SE)」、「Murders in the Rue Morgue」、「Wrathchild」、「Killers」の4曲がセレクトされています。こちらも是非Liveで聴きたい名曲ぞろい。

3rdアルバム:The Number of the Beast(魔力の刻印 / 1982年) 新ボーカリストとしてブルース・ディッキンソンが加入し、バンドを世界的に有名にしたアルバムと言えます。全英チャートで初の1位を獲得し、ヘヴィメタル史における最重要アルバムの一つとして現在でも語り継がれているらしいです。「The Number of the Beast」、「Run to the Hills」、そしてドラマチックな構成の極みである「Hallowed Be Thy Name」など良くLiveでも演奏される3曲がセットリスト入り。

4thアルバム:Piece of Mind(頭脳改革 / 1983年) ドラマーにニコ・マクブレインが加入し、現在まで続く「黄金のラインナップ」がここに完成しました(現在はツアーから引退)。よりプログレッシブな楽曲アプローチを展開しています。今回は、「The Trooper」の1曲がセットリスト入り。

5thアルバム:Powerslave(パワースレイヴ / 1984年) 古代エジプトをテーマにした壮大なアートワークとともに、アイアン・メイデンがアリーナバンドとしての絶頂期を迎えた時期を象徴する大傑作。オープニングを飾る「Aces High」の疾走感が私は大好きです。今回は、「Powerslave」「2 Minutes to Midnight」、「Rime of Ancient Mariner」、そして「Aces High」の4曲がエントリされています。13分を超える大曲「Rime of the Ancient Mariner」をどうLiveで演奏するのか期待しています。

6thアルバム:Somewhere in Time(サムホエア・イン・タイム / 1986年) ブレードランナーを思わせる近未来的でサイバーパンクな世界観を打ち出した意欲作。ギター・シンセサイザーを大胆に導入しており、賛否両論ですが
私は大好きな1枚です。今回は「Wasted Years」の1曲のみですが、疾走感のあるメロディアスな曲が多く、個人的には「The Loneliness of the Long Distance Runner」、「Stranger in a Strange Land」、「Alexander the Great」等が好きで、当時聴きまくっていました。

7thアルバム:Seventh Son of a Seventh Son(第七の予言 / 1988年)
バンド初の完全なコンセプト・アルバムです。前作のギター・シンセサイザーからキーボードへと移行し、メロディアスで非常に聞きやすいですが、こちらも賛否両論みたいです。「The Clairvoyant」、「Seventh Son of a Seventh Son」の2曲がセットリスト入り。

9thアルバム:Fear of the Dark(フィア・オブ・ザ・ダーク / 1992年)
全英1位を獲得し、王道ヘヴィメタルの意地を見せつけた名盤です。特にタイトルトラックである「Fear of the Dark」は、スタジアム中の観客が大合唱する究極のライブ・アンセムとして歴史に名を刻みました。この後、ボーカルのブルース・ディッキンソンが一旦バンドを抜けることになります。
名曲の「Fear of the Dark」の1曲がセットリスト入り。

読者の皆さんは、どの曲が一番楽しみですか?
過去のメイデンのライブの思い出があればコメントで教えてください!


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