【十六夜杯】秋の3句
今回も、参加します\(^o^)/
芸術の秋。
楽器だったり、
音楽っぽい季語だったりを詠んでみました。
恋の句なども投句したかったのですが、
やはり今回も叶わず😅
子どもの頃から親しんできた音楽。
最近は、あまり聴かなくなりました。
結婚するまであんなに弾いていたピアノにも
ほとんど触っておらず、歌もほとんど歌っていません。
それでも、40年ちかくかけて培ってきたものは
簡単には失われないようで、楽器の句をあれこれ詠んでいたら、「音楽」が心身に染みついているのを、ただただ実感するばかりでした。
(最終的に選んだのは、打楽器の句のみ。
弦でも管でもなく、打楽器。
マニアックにもほどがあります😅)
やっぱり、音楽はいい。大好きです!!
仕事にはせずとも、一生の友でいたいです。
応募の3句、それではどうぞ(๑˃̵ᴗ˂̵)
①マリンバの演奏会や秋涼し
②夕暮れの公園律のしらべかな
(ゆうぐれのこうえんりちのしらべかな)
③路地裏の金鼓のひびき星月夜
(ろじうらのきんこのひびきほしづきよ)
ちょっとだけ自句解説
①
マリンバ=木琴。
わたしも、わからなくて高校のころ、
マリンバやってる同級生に、
「マリンバってなに?」と聞いたことがあります。ニコッと笑って「木琴!」と答えた彼女は、いまどうしているかしら😅
涼しげな音のマリンバ。透明感と温もりを併せ持つ低音がクセになります。
秋の始まりは、マリンバの音色から。
そんな気持ちを詠みました。
②
律の調べ(りちのしらべ)は、「秋っぽい音」を表す季語。公園で遊んでいる子どもたちが、どんどん帰っていく音が秋っぽいかなぁと。
あまり音楽とは関係なさそうな句ですが、
「律の調べ」って、めっちゃ音楽が聴こえてきそうな季語と思って、入れてみました。
③
各地でお祭りなどの行事が戻ってきている
昨今、こちら沖縄でも自治体の方々が、
お祭りに向けて動き出しています。
それが、「金鼓隊」の練習です。
金鼓隊(きんこたい)とは、旗頭のあとに続いて、太鼓やドラなどの鳴り物を手に練り歩く人々です。中学生以上の男性が担当します。
かぁん、こぉんと夜空に響く金鼓の音に、
「お祭りの空気を、もうすぐ味わえる!」と、
わくわくさせられて詠みました。

今回も、すでに素晴らしい句がたくさんで、びびっているうちに、出しそびれるところでした💦
まだまだの3句ですが、
よろしくお願いします〜🙇♀️
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