まにラジさん、ありがとう。「万能鑑定士Qの事件簿」また読みたくなった!
誰かが自分も読んだことがある本を紹介しているって、
なんか、くすぐったい。
noteを通じて聴き始めたポッドキャスト「まにまにラジオ」。
がみおとぎっさんという、男性二人がおしゃべりをしている番組なんですが、この二人のおしゃべりのバランスがとっても心地いい。
この「まにまにラジオ」の最新回。
ぎっさんが「万能鑑定士Qの事件簿」を熱く紹介していました。
実は私もこの小説シリーズを読んだことがあって、すごく面白く読み進めたことを覚えています。が、読んだのは結構昔で、いつ読んだかな〜と確認したところ、2014年7月でした。発売は2011年だったので、私は発売から3年遅れで読んでいたんですね〜。それでも、10年以上前。
2014年というと、アメリカに引っ越してきて2年になる頃。多分、子育ての合間に軽く読める本を探していたんだろうな〜。次女が2歳と1ヶ月。この頃には、図書室でのボランティアも始めていたかな?なんて、思い出を探ったり。
ぎっさんも配信内で話されていたんですが、私もいわゆるジャケ買いでした。表紙がいいよね!そして、軽い気持ちで読み始めたら、結構本格的なミステリー。でも、作者のストーリーテリングがすごく上手で、シーリーズ全体を通してスイスイと読み進めてしまう、って感じだったと思います。
また読みたくなってしまう。
主人公の莉子は学校での勉強は全然ダメ。でも、人より強い感受性を活かした方法を伝授されて(されたんだっけ?)、才能を開花させていく。
その時に、ノートの取り方というか、記憶を定着させるためのノートの取り方を教えてもらうんだけど、そのメモの方法を、私も手帳でやったりしていたな、笑。よかったかどうかは覚えてないんだけど、、、、どうだったのかな〜。
「まにまにラジオ」の配信内で、短編集も出ていると聴き、「あら、それは持ってないわ!」と思って本棚を確認したら、持っていました。でもすっかり忘れていますね。配信内で、色々エピソードの話とかピンポイントで登場人物の話とか聞くと思い出すのですが、ま〜、結構忘れていますね!
この小説は、実写にもなっていて、莉子の役を綾瀬はるかさんが演じていて、私も観たことがあります。まにラジでは、「綾瀬はるかは、ちょっとイメージ違う」というお話でしたが、私は結構好きでしたよ!でも、私の中での莉子のイメージは、莉子を演じるにはちょっとお姉さんになりすぎかもですが、黒木メイサさんはなかなかイメージぴったりじゃないかと妄想してしまいます。
もし、今の若手女優さんだったら、中条あやみさんとか広瀬すずさんとかかな〜。
私もこの作品、アニメになっても面白いのにな〜なんて思います。イラストは本当に素敵ですよね。
もう一人のメインキャラクターの小笠原君。彼はちょっとポンコツなところがありますけども、だからこそいいって私は思うのだけどね〜。莉子と小笠原が一緒になったらいいのにな〜、と思うのは母目線かもしれない。
シリーズの改訂版って何がどう改定されたのか、気になりますね。
なので、調べてみました。
『万能鑑定士Q』の改訂版(角川文庫)は、旧版と比較して
加筆修正・文章のブラッシュアップが行われており、物語のつながりがよりスムーズになり、鑑定描写やキャラクターのセリフが現代的な表現へ細かく調整されています。物語の結末に変更はありませんが、より読みやすく最新の視点で再編集されています。
具体的な違いは以下の通りです。加筆・修正: 描写の整合性を高めるための微調整や、分かりにくい箇所が修正されている。
文章の刷新: よりテンポ良く読めるよう、文章の繋がりや表現が磨かれている。
キャラクター・セリフの調整: 現代の感覚に合わせたセリフの修正や、キャラクターの描写が強化されている。
旧版のファンでも、より洗練された物語を楽しめる内容になっています。
だそうです。でも、こうゆう小説ってその時の時代の感じを感じながら読むのがまた楽しいので、「生合成を高めるための微調整」というのは、アリだけど、セリフの調整っているのかな?なんて思っちゃいますね。読んでからいうべきことかもしれないけども。
まにラジを聞いて、私がまだ読んでないものがあることもわかりました。
「万能鑑定士Qの事件簿0」即購入!!
「探偵の探偵」4巻。これはQシリーズとはまた別だけども。。。
「探偵の鑑定」は「探偵の探偵」の主人公と莉子の二人がメインとなるっぽいお話。2巻。
以上が未読なので、Qシリーズをまた頭から読んでから購入したいな〜と思ってます。いや〜、本すきだけど、時間が足りなくなってしまうな〜。
来週の金曜日からハワイに行くので、ハワイ旅行中にいっぱい読書できるかな〜。でも、バカンスでは紙媒体の方がしっくりくるんですよね〜。となると、英語の本か。。。ちょっと悩みます!
ちなみに、この作者、松岡圭佑さんの『千里眼」シリーズも読みました。確か、この本は紙媒体でQより前に読みました。でもね、失礼な話なんですが、表紙がなんか、恥ずかしくて、公共の場では絶対に表紙が露呈しないように注意を払った覚えがあります、笑。見ていただけると、なんとなくわかるかと?
まにらじでは、またぎっさんのおすすめ推理小説のお話が半年後くらいに聞けそうな感じなので、楽しみですね〜。
私自身、めちゃくちゃハマって何度の読んだ推理小説シリーズがあります。というと、おそらくピンとくる人もいらっしゃるかもしれないですね〜。
このシリーズは、紙媒体で昔から集めた小説でアメリカまで持ってきたのですが、実は、もう読まないかな〜と思って、コロラド大学の図書室に寄贈してしまったのね〜。また読みたくなったら、デジタルでその時は購入しようかと思います。ちなみに、「千里眼シリーズ」は国際引越しのどこかのタイミングで、古本屋さんに売っちゃったかな。人にあげたんだったかな。ちょっと記憶がはっきりしませんが、どこかのタイミングで手放しました。それは面白くなかったわけではなくて、国際引越しに際して、所有物を厳選しなくてはならなくて、泣く泣く手放したんだと思います。私は、シンガポールに引っ越すとき、シンガポールから日本に引っ越す時、日本からアメリカに引っ越すとき。それぞれで、たくさんの本を手放しました。本当は全部全部キープしたかったですけどね。壁一面の床から天井までの本棚、というのは、憧れがありましたが、おそらく実現することはないでしょう。
そんなわけで、長くなりましたが、まにまにラジオさん、ありがとうございました!
