保冷剤は抱っこ紐のどこに入れる?夏のお出かけ前に知っておきたい3つのポイント
※本記事には広告が含まれています
夏に抱っこ紐でお出かけすると、赤ちゃんとの密着部分がどんどん熱を持ってきますよね。
「保冷剤を使おう」と思っても、いざ取り出すと「あれ、どこに入れるんだっけ?」と手が止まってしまう。
しかも入れ方を間違えると赤ちゃんが冷えすぎないか心配だし、お腹側に入れてもいいのかもよくわからない。
そんな地味に困るポイントを、この記事でまとめて整理していきます。
夏のお出かけをもう少し快適にしたい方は、保冷剤をどこに入れるかだけでなく、使いやすいグッズも合わせて確認してみてください。
ケラッタの4way保冷シートは、抱っこ紐・ベビーカー・チャイルドシート・枕と1枚で使い回せて、やわらかい保冷剤が4個付いています。
↓ 1枚で夏のお出かけが変わる
抱っこ紐に保冷剤を入れるなら赤ちゃんの背中側が正解
結論からいうと、保冷剤は赤ちゃんの背中側に入れるのがベストです。
体を効率よく冷やすには、皮膚が薄い部分や太い血管が通っている部分を冷やすのが効果的で、赤ちゃんの背中はその条件にぴったり当てはまります。
首や脇の下、脚の付け根は熱中症の応急処置でも冷やす場所なんですが、抱っこ紐の状態で脇の下を冷やすのはなかなか難しい。
だから背中側が、現実的にもっとも効果的な選択肢なんです。
入れ方は、赤ちゃんの背中と抱っこ紐の間に挟むか、ポケットがあればそこに収めるだけ。
ポケットがあると保冷剤がズレにくいので使いやすいですよ。
よだれカバーや保冷シートのポケットを使う方法もあります。
「背中側がいいのはわかった。でもお腹側はダメなの?」「保冷剤ってどれを選べばいいの?」という疑問も出てくると思うので、続けて確認していきましょう。
抱っこ紐と保冷剤の使い方で気をつけること
背中側に入れるのが基本とはいえ、使い方をちょっと間違えると赤ちゃんの体に負担をかけてしまうこともあります。
場所ごとの注意点と、使っている最中に見ておきたいサインを確認しておきましょう。
お腹側への使い方の注意点
対面抱っこをしていると、ママと赤ちゃんのお腹同士が密着してどんどん暑くなりますよね。
「お腹側にも保冷剤を入れたい」という気持ちはわかります。
ただ、お腹の冷やしすぎには注意が必要です。
赤ちゃんは大人より皮膚が薄いので、大人の感覚で冷やすと冷たすぎることがあります。
お腹側を涼しくしたいときは、保冷剤ではなく通気性のよいガーゼを挟んで、湿ってきたら取り替えるやり方がおすすめです。
保冷剤の当て方と素材のポイント
保冷剤はタオルやガーゼに包んでから使うのが基本です。
直接肌に当てると冷えすぎてしまうので、必ず一枚挟んでください。
素材は、凍らせても固くならないジェルタイプが使いやすいです。
ハードタイプは保冷時間が長い分、赤ちゃんの背中に当たったときの硬さが気になることがあります。
やわらかくてフィットするタイプのほうが、抱っこ中の使用には向いています。
赤ちゃんの様子を見ながら使うことの大切さ
保冷剤を使っている間は、冷たがっていないか、ぐずっていないか、肌が赤くなっていないかをこまめに確認してあげてください。
赤ちゃんは「冷たい」と言葉で伝えられません。
これらのサインが出たら迷わずすぐに外してあげることが大切です。
抱っこ紐に使う保冷剤の選び方
いざ保冷剤を選ぼうとすると種類が多くて迷いますよね。
「冷却時間」と「サイズ」の2点を意識するとぐっと選びやすくなりますよ。
出かける時間の長さで保冷剤を使い分ける
ソフトタイプは保冷時間が1〜2時間ほどと短めですが、体にフィットしやすいのでちょっとしたお散歩に向いています。
ハードタイプは保冷時間が長く、長時間のお出かけや首元を冷やすときに重宝します。
行き先や外出時間に合わせて使い分けるのがおすすめです。
抱っこ紐で使うなら大きすぎないものを選ぶ
ベビーカーと違って、抱っこ紐では保冷剤の重さや大きさがそのままママの体への負担になります。
大きすぎず重すぎない、抱っこ中に邪魔にならないサイズを選ぶのがポイントです。
保冷剤と一緒に専用の保冷シートを使うと、位置がズレにくくて肌への直接接触も防げるので使いやすさがぐっと上がります。
ケラッタの4way保冷シートは抱っこ紐・ベビーカー・チャイルドシート・枕と1枚で使い回せる上下分離タイプで、付属のやわらか保冷剤はスリムなので抱っこ中の重さも気になりにくいですよ。
↓ やわらか保冷剤4個付きで夏対策
保冷剤を正しく使って夏の抱っこ紐お出かけを快適に
保冷剤を入れる場所は赤ちゃんの背中側
当てるときはガーゼやタオルで包む
素材はやわらかいジェルタイプを選ぶ
この3点を押さえるだけで、真夏のお出かけの安心感はかなり変わります。
「これで大丈夫かな」と不安を感じながら出かけるより、正しい使い方を知ったうえで出かけるほうが気持ちにも余裕が出ますよね。
暑い季節も、できるだけ赤ちゃんと一緒に楽しくお出かけしていきましょう。
以下の記事では、背中側がベストな理由を体の構造から解説するとともに、保冷剤のタイプ別の使い分け方、お腹側に使う場合の具体的な注意事項、抱っこ紐に向いているおすすめの保冷剤まで一通りまとめています。
夏のお出かけ前にぜひ一度確認してみてください。
