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雪国でも北帰行が始まった「スノーシューもそろそろ終わりかな」

昨日の雨も上がったので、自宅近くの里山に1時間半ほど山歩に出かけた。

雪もかなり緩んできて、しかも昨日の雨でザクザク状態。なので、今日はいつものTSLのスノーシュー(8年落ち^^;)ではなくワカンをチョイス。

ラチェット式は脱着が楽

雪国の里山にも春の兆しが見え隠れし始めた。
雪も緩んでいるので、気をつけて歩かないとズドンと踏み抜いてしまう。

林の中は、木々の根元の雪が解け、根開き(ねあき)という独特の模様を形作っている。

木の根元の丸い模様は春を迎える準備の模様

地面も見えるようになって、気をつけて観察するとそこかしこに春の息吹を見つけることができる。

枯れ葉の中に緑の葉と5mm程度の小さなピンクのツボミが見える。イワナシだ。早春に咲く花。前年の晩秋にはすでにピンク色のツボミをつけている花だが、いよいよその花を開く季節がやってくる。

イワナシの小さなつぼみ

目を転じると、ショウジョウバカマの葉の真ん中に隠れるようにツボミがあった。

ショウジョウバカマのツボミ

さらに、シュンランのツボミ。この山の尾根道はシュンランがたくさん咲く。 僕は勝手に「シュンランロード」と名付けているくらいだ。

シュンランのツボミ

ふと、頭上から鳥のにぎやかな声が聞こえた。見上げると木々の向こうに白鳥が立派な編隊を組んで北方面に向かって飛んで行くのが見えた。

いよいよ東北の雪国でも北帰行が始まったか。
気をつけて行くんだよー。

きれいなV字の編隊で白鳥が賑やかに飛んでいく。

さて、この冬も存分にスノーシューを楽しんだけど、そろそろ今年の雪遊びもお終いかな。 久しぶりに土の上を歩きたくなってきた。

ウスタビガの繭のあと
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来週はもう3月だし、雪解けの早い低山へ春の花を探しに行ってみるのもいいかな。 

楽しみな季節がやってくるね。